『午後』#298

この調子で時間が経過すると、300番目は『夜』あたりになるのだろうか、と、しかしこう書いてしまうとどうしても『夜』#300とするわけにもいかなくなるので新規に考えなくてはいけないか、それでも、夜になるのかもしれないが。
ここんところ時間についてばかり考えている。午前とか午後とかそういう、時刻から編集された枠組みもそう。正午って呼び名から瞬間概念を考えることもそう。夜勤のリズムが抜けずに3時や4時より遅くなって5時あたりに寝床についたとしてもきっかり目が覚めて覚醒状態で眠ることはおろか頭を休めることすらできなくて、辛うじて体を横たえて休めることはできるけれどそれであれば暗い部屋で家族と雑魚寝するその環境に身を置かなくたって自分の部屋でものを片付けて寝転がるスペースを確保した上で本を読むとかすればいいのだ、けれど夜の間に布団にいることに意味があるのだと言い聞かせて時間を過ごしてしまうここ数ヶ月のこととか、将来の話がてんでうまくいかなくて時間ばかり過ぎてしまってとにかく焦るし突破口が見えず相手は感情が九割の理由で反発をしているわけだから理屈とか解決策とか計算的に考えたところでうまくいかないところでこれは自分の苦手な、ひとの感情に訴えるドラマチックな言葉選びが必要になるのだろうかとか考えればひどくうんざりしてしまって、だがしかし、それで解決するのであれば私はその方策を取らないと時間ばかり悪戯に過ぎてしまう苦しい、苦しい時間を過ごすことになるのだぞと自分に問うてまた苦しめてみたり、そうして問答を続けているうちにあたりは明るくなって迎えるは午前、朝ごはんを食べる時間。
食べれば幾分、眠くなる。いつもはそうして洗濯を終えた後に眠る。起きるのは午後、夕方になるころ。
昼過ぎてからの午後の時間をたっぷりと睡眠に使ってしまうのも忍びなく、社会人としてどうなのかと思わなくもない、というか強めにそう思う。
しかし設計事務所で働いているときもそうだった。いや夕方まで寝てたってことがそうだってわけでなく、午後は眠気が訪れる時間帯で、お昼ご飯を食べてしまえば当然眠たくなるわけで、午睡をキメたい気持ちは強く、ウトウトとするのが嫌で足の屈伸をしてみたり腹筋や太ももに力を入れてみたりする。目薬さしたり。でも、そうしているうち仕事に集中はできないわけだからなんとも、ロスが大きい。
午前に対して午後の余裕、時間的な余裕があるからかどうも、眠たい。
午睡をキメたい。いつでも友達と話す。日本もシエスタの時間をとるべきだ、と。幼児のようにお昼寝の時間があってもいいよな、と。グッドアフタヌーン。

#午後 #181012

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