2019-06-19 晃生ショー劇場

香盤:くるる、JUN、愛沢真実、春野いちじく、榎本らん

2度目の晃生ショー劇場。
実は14日に続いて今日も会社を休んだ。
完全に不良中年である。
だって、いちじくちゃんが来ているんだもん。

布施駅近くのすき家で昼食480円。
贅沢は出来ない。
節約メニューである。
現金温存のためにPayPayで支払った。

食後5分ほど歩いて11:45に晃生ショー劇場到着。
ひとりだけ入り口で待っていた。
愛想のいい受付のおっちゃんが「もうちょっと待ってね~」って言ってくれる。
入りやすい劇場である。

前回買った回数券を渡して入場する。
もうすっかり慣れた感じで(まだ2回目)、階段を上がる。
2階から3階に上がろうとしたときに後ろを振り返るとスタイルの良い美女が直ぐ後ろにいた。
「ここはこんな美女がスト女として来るのかー」と思いながらもジロジロ見ることを避けてそのまま3階へ上がる。
会場内に入ると先ほどの美女も入ってきて舞台の横から裏へ入っていく後ろ姿が見えた。
あ!客じゃない! 踊り子のJUNちゃんだったんだ!
挨拶しておけば良かった。素のJUNちゃんをもっとしっかり見ておけば良かった。
なんだか無視したみたいになってしまった。

気を落ち着けて席を見渡すと最前列がかなり空いていた。
平日だもんなぁ。
前回学んだエアコンの直撃を受けない盆の右横に着席した。
今日もかぶりつき席ゲット!
スマホをいじりながら12:15の開演を待つ。

時間通り1回目が開演する。
一人目のくるるちゃんが登場。
前回見た赤いドレスで始まるアイドル系演目。
ノリノリの曲でダンスがかわいい。元気いっぱいな感じ。
演目が終わって撮影タイム。撮影の列に並んだ。
上がスケスケの女子高生制服を着ていたので衣装のまま立位で全身を1枚だけ撮影した。

二人目、JUNちゃん。長い手足を生かした伸びやかなダンスを披露。
どの回の演目かがわからなくなってしまったがエジプシャンな演目が好きである。
もう一つの赤と黒の着物の演目も非常に激しい演技で見入ってしまう。
長身でスレンダーなのだが程よい大きさの形の良いおっぱいがお気に入りである。
先ほど階段で会ったことを話したら「私も並んでみようかと思って」などと冗談を言ってくれた。
そうしたらなんだか緊張してしまい、胸から上を普通に正面から撮ってしまった。

三人目、愛沢真実ちゃん。豪華なドレス姿で登場。ふくよかなボディーでダイナミックに踊る。
真実ちゃん、美人とは言えないが可愛いのである。
笑顔がとても癒やされる。ずっと見ていたい笑顔である。
ダンスも見応えがあった。
黒いワンピから左胸をポロンと出してもらってポラを1枚撮影。

四人目、春野いちじくちゃんですよー。
もう、失語症になったみたいに他の言葉が浮かばない。
かわいい!かわいい!
この特有の仕草や雰囲気が中毒になる理由である。
どのような表情をしてもかわいい。何をしてもかわいい。もう何をされてもいい!
お顔のアップを1枚撮影。可愛いのが撮れた。

五人目、東洋ショーでおなじみの榎本らんちゃん。
キレイなドレスで登場。華麗なダンスであなたを魅了!
いつも微笑みすぎない、爽やかな笑顔で踊ります。
エロエロなことをさらっと言ったりしますが、演目は安心感があります。

そして10分ほど時間が押してフィナーレ。
2回目は15:00から開始に。

2回目のくるるちゃんは白い衣装で登場。
後でわかったが新作らしい。どことなく緊張感があった理由がわかった。

長文になってきたので以下、演目については省略。

2回目、3回目も時間が押しまくって休憩時間なしに次の回が直ぐに始まる展開に。トイレはポラタイムを利用して済ませることに。

2回目のポラはほぼ全員、バック開脚天橋立股覗きポーズと最近凝っているトップレスの上半身を立体感が出るように斜めから撮影した。

春野いちじくちゃんはこの劇場のポラではパンツを脱がない契約らしい。
もちろん演目中とOPショーでは脱いで見せてくれます。

愛沢真実ちゃんがポラのサインで教えてくれたけどバック開脚天橋立股覗きポーズは顔が逆さまなので不細工に写ってしまうよーだそうである。以後気をつけます。

4回目のJUNちゃんのOPショーが終わった時点で帰路に就いた。

前後逆になったが「初めての晃生ショー劇場」は近いうちに書く予定。

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