昨日、接客中にな、すごい息苦しくなって動機がしてん。もう立ってられない、吐きそう、息できんってなった。

ほんまに怖かった。なんでそうなったんかまったくわからんくて。

いや、わかってるんやけど。よく昔ストレスでこうなっててん。

寒くないのにずっと震えて、喉が言うこと聞いてくれなくて、ツバが飲み込めなくて。だんだんおかしいなって思ってたら、そのうち息できひんようになっていって。

怖かったし、やばいなって思ってん。

怖いって思ったけど、それで外に出たところで息できひんようになってパニックになるんやろなって。

お店忙しくて、「動悸がして」って言ったら「お水飲みな」って言われて。

みんな騒いでて気づかんかったけど、めっちゃ震えながらおんなじ所をずっと歩いてた。


それで「もうこの仕事辞めよう。カウンセラーの先生にこういうことがあったって話そう。これが終わったらラインしよう。」って思ったらスッと全部無くなった。

だけど、今でもすぐに動悸がしそうな状態が続いてる。今日はそれで学校を休んだ。

この機会に思い出したんは、私は私自身が思っている以上にストレスを抱えているっていうこと。

私は、「もっとこういう考え方をすれば」っていうのを四六時中考えているけど

そんなことより何より、私は人一倍傷ついていて、それを気にかけてあげることが先やったのに。

昔十分それで思い知ったはずなのに。私は自分が思っている以上に苦しんでいるって。

それが体の症状として現れるレベルっていうのを知って、数年前に事の重大さを思い知ったのに。

私は人より傷つきやすいし、それが体の症状に現れる。

だからもっと障害を避けて、

ラクをして、できるだけ"頑張ること"を無くす。