見出し画像

自己紹介

こんにちは。はじめまして。
当アカウントに関心を示していただき嬉しく思います。
ここでは私がどのような考えの持ち主なのかを簡単に説明させていただきたいと思います。もしかすると長く感じられるかもしれませんがご容赦ください。

現在、幻想の近現代というアカウント名を名乗っていますが、名前にはあまり関心がなく、名前っぽくない愛着のわかないアカウント名、他と被らないアカウント名にしたかったというのがこの呼び名を名乗っている理由です。

私たちの知っている近現代史は他の何ものかによって作り出されたフィクションかもしれないですよという意味以外には特に深い意味はありません。この呼び名は私個人を指すものではなく、ただのアカウント名であると認識していただけますと幸いです。

こう説明するのは短い愛称で呼ばれることを避けるためという意味もあります。近すぎない適度な距離感で、アカウント名でなければ「あなた」という代名詞で呼んでいただけますと幸いです。


リンク

https://twitter.com/Fant_Mch (X[旧twitter]メインアカウント)https://twitter.com/IA_wake(旧アカウント)https://www.youtube.com/@gensou_mc(YouTubeアカウント)

まずは政治・歴史・宗教・科学・哲学という領域についての考えを示したいと思います。その上で時事問題と陰謀史観についての考えを説明します。

またSNS上の議論について簡単な考えも述べておきます。

政治について

思想信条

過激主義に否定的で中庸を重視しています。急進的な考えに耳を傾けながら、それに批判的な立場を取ります。

社会の伝統や慣習を重視しますが、権威主義には懐疑的で「保守主義者である前にプラグマティスト」であるという表現が正確だと思います。

行き過ぎた権威化の根源は、行き過ぎた隷属化にあるのかもしれません。また、フランクフルト学派のように特定の反権威主義が別ベクトルの権威主義である可能性には警戒すべきでしょう。

思想的影響

最も影響を受けたのは保守論談で活躍された西部邁さんだと思います。西部邁さんの影響で近代保守思想や科学哲学を自分で調べるようになりました。

また、2016年のアメリカ大統領選挙に起こった一連の出来事から国際社会の暗部について関心を持つようになりました。

支持政党

戦後の日本の保守派、リベラル派、共産主義者に対する共感が少なく、政党政治の限界を見ています。

支持政党はありませんし、これまでも支持していた政党はありません。無党派と言えるかもしれませんが、無党派であることに誇りを感じているわけでもありません。また、今後支持できる政党が誕生することもほとんど期待していません。

日本の政治は左右の別を問わず前近代的な権威主義から脱却し、弱者に対する不要な抑圧をなくす方法を模索する必要があると考えています。

自民党への評価

私は保守的な立場ですが自民党を支持していません。自民党を保守政党であるとは考えていません。自民党は一部国際勢力の傀儡政党であると認識しています。

一般の日本の国民と対話せず、一部国際勢力の言われるがままに政策を決定する自民党は速やかに解体されるべきです。

イニシアティブ

現在は主に政治的議論のためのデータベースの構築を目的として海外版のWikipediaなどを翻訳しています。

その後は翻訳した内容をわかりやすく紹介できればと考えています。
動画製作なども取り組んでいます。

憲法論

自民党の支持者ではありませんので、当然のことながら自民党の改憲案は支持していません。同時に護憲論も支持していません。

現代憲法学は前近代的な教義主義的産物であり、疑似科学的であると認識し、否定的にとらえています。

防衛論

国際社会のなかで如何に日本および日本人が戦争を回避して生き延びるかという点を重視しています。

核武装については戦争を回避するメソッドとしては支持していますが、軍拡は望んでいません。

軍事よりも外交を重視し、外交よりもインテリジェンスを重視しています。日本人が諸外国との認知戦・情報戦に対抗することを核武装よりも重視しています。

中央銀行

一部の人間が権力を欲しいままにすることができる現在の中央銀行システムに疑いを持っています。中央銀行による通貨発行権の独占には問題があると疑うべきでしょう。

世界の僅か数パーセントの人々が富を独占しているのは、現在の銀行システムに問題があるためだと考えます。

今後は銀行システムが構築された人類の歴史などを紹介できればと思っています。

歴史について

歴史

これまで歴史は、様々な政治的、宗教的な考えに従い、都合のいいように書かれてきた歴史があると思っています。

歴史を紐解くにあたり、できるかぎり科学的方法に基づいて歴史を追っていければと考えます。

科学は歴史の善き友であると思いますが、科学と歴史があまりに性質が異なるがゆえにこの二つが完全に交わることは絶対にないと思っています。

革命

歴史上これまで繰り返し起こってきた革命運動について、ある程度理解できる部分はありますが、基本的には批判的立場です。

自由・人権・民主主義といった理念を教義主義と認識し、戦後教育に見られるように無批判にこれを受け入れることを問題視しています。

秘密結社

フランス革命やロシア革命など、近代の革命運動に秘密結社の活動が深く関わっていると認識しています。

国際的労働者運動の背後にも秘密結社の活動が関わっていると認識しています。

一方で都市伝説や様々な憶測を無批判に正しいと断定すべきではなく、確証バイアスに陥らないように慎重に精査していく必要性を感じています。

ユダヤ問題

19世紀、20世紀にユダヤ人が世界にもたらした影響を、戦後日本では看過されてきました。

ユダヤ人に関するプロパガンダに注意しながら、慎重に事実を追っていくことの重要性を感じています。

彼らがどのように考え、どのように活動してきたのかを個別に詳細に知る必要があると考えます。

宗教について

宗教と科学の比較

基本的に宗教より科学を重視する立場であり、特定の宗教に対する強い信心はありません。

ただし伝統的な宗教行事に対して頑なに拒絶するほどの強い反宗教精神があるわけでもありません。

自分が有神論者か、無神論者かという議論にはほとんど興味がありません。意味があるとも思いません。

神という概念や神に関するこれらの概念の根源にある問題は、科学的な問題ではなく、答えのない言語的な問題だと認識しています。

先祖供養

先祖や家族の供養などは原始社会にもみられますので特定宗教由来のものとは考えていません。

亡き先祖や家族を想う気持ちは人間が進化する過程で芽生えた本源的な人間の欲求の一つだろうと認識しています。

他者を想い、労わる気持ちは、宗教を起源としているわけではないと考えます。

従って、必ずしも特定宗教に教えを乞う必要はないものと理解しています。

諸宗教の影響

自身に神道・仏教・儒教などの影響がないと考えていませんし、部分的にアブラハムの宗教など西洋の宗教の影響も受けていると認識しています。その影響について否定的な見解も特に持っていません。

科学的観点から批判されない宗教は独善的で排外主義に傾く可能性があると考えていますので、一切支持しません。特定宗教を深く信仰することは今後も恐らくないと思います。

生贄とカニバリズム

私は一般的な日本人としての伝統的感覚、現代の日本人としての常識的感覚に従い、生贄や人身御供、それを源とする政治思想を支持しません。

他者を犠牲にし、他者に利他主義を強いるフランスの哲学者ジャック・アタリの思想を拒絶します。私はアタリのカニバリズム思想に強い嫌悪感を抱いています。

ただ、自分自身、他の生き物の犠牲の上に生きていると認識しています。自分がアタリのカニバリズム思想を批判する論理的妥当性を持っているのかと疑問に思うことも実際にはないとは言いません。

日本では物理的な生贄や人身御供はほぼ完全に駆逐されましたが、抵抗しない相手を人間の本能に従っていじめのターゲットにするといった行動、文化的な生贄は未だに息づいています。

このような行いを如何に取り除くことができるかということが、日本の本当の独立と深く関わっていると私は信じて疑いません。

科学について

科学的方法の重視

科学的方法を重視しています。これは科学的な結論が正しいという意味ではありません。科学的であることとは私たちが導き出した結論が間違っている可能性があると見做すことだと認識しています。

科学的方法

アメリカの哲学者チャールズ・パースの考えに従って自分の考えに固執したり、権威を重視したり、経験に基づかない理論を科学的方法と区別しています。

自分の考えに固執せず、権威に寄らず、経験的事実を重視することで、疑いを解消し信念を固めることが重要であると考えます。

科学と認知バイアス

科学的方法を採用しても、人が認知バイアスに陥らないことは確約されていないと考えます。科学的方法は私たちは間違える可能性があるという前提の上で行われるものと考えます。

科学と悪意

科学的方法に基づき、人間の心理に細心の注意を払っても、人間の悪意によって情報が意図的に歪められていることがあります。情報機関、インテリジェンス、プロパガンダ、情報操作に関する知識を重視し、慎重に情報を精査することが必要であると考えています。

非科学的陰謀論

科学的方法論の議論がない陰謀論を支持しません。進化論や地動説を真実ではないと見做す旧来の宗教的な世界観に基づく陰謀論は支持しません。

仮に進化論や地動説へのより有効な批判が存在しうるとしても、それはその本質を揺るがすものではなく、それはあくまでも部分的なものであるか、あるいは人間が用いている言語や認識の構造上の問題の解決、または科学における文学的表現の発展とみるべきものがほとんどだろうと考えます。

哲学について

哲学の原点

ソクラテスが言っていたように、自分が知っていることがどれほど少ないか、自分が如何に無知であるかを理解することが重要であると考えます。
また、自分自身が、そして人類全体が無知であることに微笑みやユーモアを持って応じられればと考えています。

西洋哲学

西洋哲学の伝統と、現代の科学哲学の議論を重視する立場です。特にイギリス経験論や英米分析哲学の伝統に対して深い敬意を払っています。現代の欧米の新しい哲学には必ずしも共感していません。

東洋思想

諸子百家などを起源とする東洋の思想から多くの事を学びましたが、東洋思想を万能なものであるかのように論じる立場は支持しません。

言語・認知論

私たちが考えていることは言語によって理解され表現されています。私たちのすべての考えは言語的枠組み、認知的枠組みの中で成立していると考えています。

哲学の問題の多く、あるいはより広く宗教の問題、政治の問題も含めた私たちが抱える問題の多くは実際は言語または認知の問題である場合が多いと認識しています。

間違っている可能性

すべての知識は、そのすべてではないとしても、必ず部分的に間違っている可能性があると思います。私たちは決して完璧な存在ではありません。

間違っている可能性を一切認めない理論はその構造上科学ではないと思っています。それが絶対に正しいと思えるのは大抵の場合は何かを権威化しているためだと思います。

時事問題

コロナパンデミック

2019年より始まった新型コロナ騒動とそれに伴うワクチン接種について政府見解に強く反対する立場でした。日本は早々に日本以外の多くの国と同じようにコロナに対する誤った政策をやめる必要性があると考えます。

新型コロナ騒動は、メディア、国際機関、各国政府、特定の慈善団体による情報、政策、ビジネスこそが真の災いであったと認識しています。

新型コロナに対する日本政府の取り組みは、将来的にこの国の子供たちの未来に、債務という形で重く圧し掛かっていくと認識しています。

日本政府は2022年に発生した戦後最大、現在原因不明と見なされている超過死亡に、科学的で明確な説明をする責務があります。

もし仮に、コロナ政策によって多くの日本人が健康被害を受けた、命を奪われたという結論が出たとしたら、コロナ政策に関係した国内外の責任者の多くが裁判によって正しく裁かれる必要があると考えます。

2019年より始まった新型コロナ騒動と一連の国際社会の政策は、フランスの哲学者ジャック・アタリの1979年の著作『カニバリスムの秩序』における世界観に奇妙にも一致しています。

ロックフェラー財団や世界経済フォーラムを中心とした国際組織の政策の起源の一つにアタリの思想が影響していると考えています。

ウクライナ情勢

ロシアによるウクライナ侵攻の背後には、一部ユダヤ勢力による新エルサレム計画の存在があります。

自分たちの国をつくるというシオニストの活動は200年間に及ぶ長い歴史があります。その過程でパレスチナが彼らの国家となりました。

彼らの一部勢力はイスラエルに飽き足らず、ウクライナで再び自分たちの国をつくる計画を立てているように見受けられます。その代表的な例が、イホール・ベルクトというシオニストによる新エルサレム計画です。

ベルクトはウクライナ南部5州をヘブンリーエルサレムという新しいユダヤ人のための国家にするという計画を、ロシアがウクライナに侵攻する前から宣言しています。

ウクライナのユダヤ系オルガルヒのイホール・コロモイスキーは自分が所有するテレビメディアを通じて国民の僕という政党を作り、ゼレンスキーを大統領とする政権を誕生させることに成功しました。

ゼレンスキーは、コロモイスキーが集めたウクライナのネオナチを戦場の最前線に送り、ロシア軍と戦わせることによって、ウクライナの反シオニスト、反ユダヤ主義者を合理的に排除しています。

ゼレンスキー政権は2022年12月、アメリカのユダヤ系資産運用会社ブラックロックと契約し、彼らのウクライナへの投資を認めました。

LGBTQ+

性的指向、性自認は個人の自由であると考えます。ただし性的指向や性自認は、その人の持って生まれたものというよりも、後天的な影響が大きいものと認識しています。

LGBTQ+が無条件でプライバシーが晒される可能性のある公的空間(銭湯・更衣室・トイレ・女子校など)を利用する際に、身体の性とは異なる自認する性が常に認められるべきだとは考えていません。

スポーツ競技など明らかに自認する性よりも身体の性による優位性が大きい場合も、自認する性が優先されるべきとは考えていません。

同性婚の問題

同性婚は将来的に子供の人身売買に繋がる可能性があると考えており反対です。人身売買とか唐突過ぎるとお感じになられる方もいらっしゃると思いますが、次のように考えます。

結婚の基本要素は三つあります。
①パートナーとの性交渉の独占
②遺産を相続する権利
③パートナーの子供を産む、子供を産んでもらう権利
結婚はこれらの権利を法的に認めるものです。

結婚に関する基本条件①②は同性のパートナーにも認めるべきですし、現在も認められています。

③は現在も代理出産によりパートナーと非パートナー(代理母など)の子供を産むことは実質的に可能です。私が知る限りそういった同性のパートナーは存在するようです。

医療の発達により人工的な子宮が使用され、さらに遺伝子工学に基づいて同性間のパートナー同士の子供を産むことが可能になると推測できます。③について、認めるべきかどうかは今後も議論を続けるべきです。

異性婚では自分たちの生物学上の子供を法律上認めるというのが基本にあります。しかし、生物学上自分たちの子供ではない乳幼児を、法律上容易に自分たちの子供として認められていくことには強い懸念を覚えます。

言葉は悪いですが、同性婚は金銭的に乳幼児を法律に基づいて取引することを可能にします。厳密には異性婚にも認められていますが、これらの取引が今後拡大していくことに強い警戒を示すべきだと考えています。

東京の民間団体「ベビーライフ」が海外の養親から多額の資金をうけて海外への養子縁組をあっせんしたという事例がありますが、同性婚が将来的に認められることによって、幼児や児童の人身売買を加速させる可能性があることについて厳しく監視していく必要があると感じます。

イスラエルによるガザ侵攻

イスラエルによる民間人虐殺を厳しく非難します。イスラエルは意図的に子供を含む民間人を殺害しガザを占領しようとしています。

日本の自衛隊が今後イスラエルのための戦争に利用されないようにパレスチナ人の虐殺に加担しないように政権政党を厳しく監視していく必要があるでしょう。

陰謀論

検証していない陰謀論

フラットアース仮説、レプティリアン仮説、かつて巨人が存在したなど、科学的に精査しえない陰謀論は支持しません。

フラットアース説

地球が平らであることを示す一貫して統一的なデータがフラットアース仮説の信奉者から全く示されていません。

様々な地球や宇宙に関する物理的原理・仮説を科学的に反証することなく、情報を切り取って自己都合的に証拠として利用する方法は科学的ではありません。

レプティリアン説

人間が人間を食べるという行為を説明するのに、宇宙人あるいは人間以外の別の生物である理由はどこにもありません。

巨人説

山や岩の形が人に似ている解像度の低い、出典が示されていない写真や、巨人のような人の写真、まるで巨人に合わせたようなサイズである古い建築物の写真はかつて巨人がいたという証拠にはなりません。

これらの情報をいくら積み重ねても、それによって正しいという結論が生まれることはありません。

視覚的資料をいくら沢山集めても、その資料の数に比例して物事が正しくなるわけではありません。

陰謀論というレッテル貼り

国際組織・各国政府・各種メディアに対する批判を、検証せずに陰謀論とレッテルを貼る行為を支持しません。

宗教を問題の解決の出口とする陰謀論

陰謀論の問題解決の出口に宗教的価値観を置くことを一切支持しません。
スピリチュアル系、サタニズム、アブラハムの宗教、Raptなどの終末論には与しません。

終末論をベースに不安を煽り、信者から資金を得ている宗教団体は、そのフォロワー数に関わらず例外なく詐欺集団だと認識しています。

メディアとプロパガンダ

国外のメインストリームメディアの記事や番組を、その全てまたは一部が特定の人々の利益を優先するために作られたプロパガンダであると認識しています。

欧米のメディアに無批判に追従する日本のメディアについても同じ認識です。

市民による防諜としての陰謀論

国際組織、各国政府、各種メディアをはじめとする公共の組織は一般市民に対して監視・宣伝工作・心理操作を起こっています。情報機関の主な仕事は最も低コストで効果的な大衆への心理操作と考えるのが妥当なところでしょう。

国家であるならば防諜組織によってこれら組織の工作に対抗する手段もありますが、一般市民はほぼ無力です。

国際組織・各国政府の陰謀を完全に見切ることは不可能です。防諜組織でさえ正確にそれらの陰謀を見抜くことはできないでしょう。

陰謀論は、無力な一般市民による誇大な妄想としか解釈できないものもあるかもしれませんが、同時に無力な一般市民による防諜の努力の痕跡と見ることもできるでしょう。

世界中の市民による国際組織、各国政府の様々な陰謀への抵抗を本当の抵抗にするためにも、どの情報が真実でどの情報が真実ではないのか見抜くことも重要になってくるのではないかと思います。

結論から言いますと、このような活動には絶対的な答えは存在しないという
ことだと思いますが、だからといって行う必要のないこととは見做すことはできないでしょう。

議論について

基本的にSNS上で、具体的な事件や歴史、政治や宗教などについて込み入った論争をするつもりはありません。その人の意見が整然とまとめられていない場合はなおさらです。

XにDMは送らないでください。面識のない方とプライベートな情報交換以外に非公開のやり取りをするつもりはありません。

X(旧Twitter)で時々こちらに意見してくる方がいますが、大抵の場合、その方がその主張をどのような文脈で述べているのか提示していません。

自説を展開したいのであれば、予め整然と論理的にご自身の考え、あるいは出典をどこかにまとめてください。そうでない方と論争するのは、基本的に時間の無駄です。

性格

内向的な方だと思います。対外的に交友を求めることはあまりありませんが、敵意や悪意を向けられたり、横柄な態度を取られなければ、基本的には友好的な会話を楽しみたいと考える方です。

内向的ではありますがオープンマインドな方だとは思います。

ネットを通じて積極的に交友を求めているわけではありませんので、積極的に反応したりすることはないと思います。反応がないのは嫌っているとかそういう理由ではなく、大抵の場合は外向的ではないためです。

不愛想で不機嫌そうに感じる人もいるかもしれませんが、基本的にそれがスタンダードです。友好的で外向的かつ感情豊かな性格を演じるのは好きではないので、そういう人だと認識していただけましたら幸いです。

ただし、敵意や悪意を向けてくる方や、横柄な方にはそれ相応の対応を取りますので悪しからず。

おわりに

私の考え方がどのようなものなのかその概要を認識していただいた方が、皆さんとの対話も構築しやすいと思い、このような記事を書かせていただきました。

皆さんもどういった考えや意見を持っていらっしゃるのかを他の方々に理解してもらうために、紹介文として一つの記事にまとめてみるのもいいかもしれません。このような紹介文は長い時間かけて少しずつ構築するというのもありだと思います。

最後まで目を通していただきありがとうございます。

それでは良い一日を。

補足(過去のプロフィール)

以前にも自己紹介は書いておりますが、定期的に内容を更新しています。
以前のものは下記リンクから参照ください。

以前の自己紹介:
2022/3:https://note.com/ia_wake/n/nf0a9acdc9e9c
2022/8:https://note.com/ia_wake/n/n07d920e7ed64
2023/?:https://profcard.info/u/FOb0dcqmDtWykYdXi8gBaMlSoaS2
2023/7:https://note.com/ia_wake/n/nee899c78debf


今後の活動のためにご支援いただけますと助かります。 もし一連の活動にご関心がありましたらサポートのご協力お願いします。