みなさま、初めましての方は初めまして。
どこかでお会いしたことある方はお久しぶりです。
演研２３の山本亮太です。

私は今回の茨苑祭で、一つ演出・一つ役者として、活動させて貰ってます。あとはタイスケ（要は誰がいつ演研のことをするか、みたいなシフト表）を作ったりもしてます。
これだけ見ると、こいつは今までも演劇に結構関わってきたんやろうなって思う方が大半やと思うんですけど、実は大学から演劇を始めました。
自分を客観的に見ても、かなりハードな道通ってるなって思いますね。というか、自分の座組の方々には、かなり迷惑かけてるなって思いますね。一緒に演出プランとか考えて貰ってすごく助かってます。たまに稽古を見に来てくれる同期・先輩方もありがとうございます。

今こうやって稽古場日誌を書いているのも、他の方の座組で稽古を見せてもらいながらなんですよね。
他の座組の空気感とか、他の方の演出の仕方とかを見てると結構刺激をもらえます。

さて、茨苑祭の話はこの辺にして、少しだけ僕が見ている演研についてもお話しできたらと思います。

演研の先輩方は優しい方とか、気さくに話してくれる方が多くて、すごく助かってます。たまにかなり雑に扱われるんですけど、俺も雑に扱ってるなって思って、当然やなって思います。
いつも先輩方の胸を借りて自由にさせて貰ってますね、ありがとうございます。ご飯とかもいっぱい行きましょうね。
黒い人ともご飯行きたいなって思いますよ。本当ですよ。また今度、よろしくお願いします。

同期とは、よく同期会とかしてますね。
月２回もやれるなんて、１年生のうちだけかもやから、いっぱいしよな。
同期会は結構やってるのに、バイトがあったりで２３全員が同時に集合するはまだないから、いつかできることを願ってます。本当に。切実に。心から。
同期会とは別で２３でご飯に行ったりとか、かなり頻繁に２３LINEが動いてるのすごく嬉しかったりします。たまにアルバムとかも見返したりしてます。僕がいないときの写真とかすごく助かってます。ありがとうございます。
ダメですね、同期愛が止まらなそうです。

同期への愛はここに書こうとすると止まらなくなりそうなんでこの辺りで、終わりますね。

さて、そんなこんなで、僕の稽古場日誌はこの辺りで終わりにしようと思います。
明日からは、大好きな同期の稽古場日誌を楽しみにしてます。
今回僕は一回しか書かないので、同期のハードルだけを上げておきます。
文句は今度の同期会でいっぱい聞くから、許してください。

皆様、稽古場日誌を読みながら、茨苑祭を楽しみにしていただければと思います。
あとは、ホームページも更新されたので、よろしければぜひご覧ください。

以下、公演情報です。

〈公演情報〉

11月11日(土)・12日(日)
第74回茨苑祭

「演研はどう生きるか」

場所 : 茨苑会館2階 集会室8
入場料 : 無料
途中入退室可

両日タイムスケジュール
11:00~ 2本上演
13:00~ 4本上演
15:30~ 3本上演

〈お問い合わせ〉
HP ibadaienken.wixsite.com/mainpage
Mail ibadai.enken@gmail.com
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