見出し画像

GMMA×MACDクロス手法

本当は教えたくないですが、
 ””GMMA×MACDクロス手法””は凄くシンプルなので
FX初心者さんでも 96.9%の確率で勝つことができます 
(全勝ではないのでコツコツドカンにならないためにも損切が重要です)

 
それでは、解説します 
通貨は 多通貨対応可能です。


時間足 は基本15分足で使用します。

インジケーター

GMMA(ガンマ)
GMMAとは、6本のEMAから成り立つインジケーターです。別名、複合型移動平均線とも呼ばれます。
複数の移動平均線をバンドとして捉え、大きさや広がり方からトレンドの確認、順張り戦略、押し目の算出にしばしば使われます。

MACD

MACD(通称マックディー)は、移動平均の発展版で、更に売買シグナルにおいて精度を高くした、トレンド分析の中でも人気のある指標の一つです。

「移動平均収束拡散」又は「移動平均収束乖離」などとも呼ばれています。
トレンド形成時に威力を発揮するため、逆にボックス相場に弱いのが特徴です。

主にMACDとMACDシグナルという2本のラインの交差を売買のタイミングとして用いられることが多く、シグナルの発見が容易です。

活用法
売買ポイント①
図表の買①及び、売①箇所。MACDとMACDシグナルのゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売り。

売買ポイント②
図表の買②及び、売②箇所。ゴールデンクロス後、MACDが0ラインを超えた 時点で本格上昇とし追随買い。デッドクロス後、MACDが0ラインを下回れば本格下落し追随売り

特にウォール街がよく参考にしているようです

設定方法



①GMMA設定数値 EMA1~6 :3,5,8,10,12,15
        EMA7~11:30,35,40,45,50
②MACD設定数値 スロー期間:26 ファスト期間:12
        Signal Smoothing : 9

エントリー方法

ここから先は

1,169字 / 4画像

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?