「輸攻墨守」を考える

しゅこうぼくしゅ
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攻める方も守る方も知略を尽くして戦うこと。
「輸」は公輸盤、「墨」は墨子のことで、どちらも人の名前。
公輪盤が攻めて、墨子が守るという意味から。
宋を攻めようとしていた楚の公輪盤を墨子が机上の仮説で守り抜き、それを見て感嘆した楚王は、宋を攻めないことを誓ったという故事から。
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「輸」と「墨」は人の名前


「輸」が「攻」めて
「墨」が「守」る

中国の「宋」の時代、
攻める方も、守る方も
力を出しきるほどの戦いをした


という意味の
四字熟語のようです

「輸」と「墨」の漢字が
四字熟語ではあまり見かけないため、

どういう意味なのだろうと
思われがちですが、

人の名前ということでした。
なので、

意味があるのは、
「攻」と「守」だけ

片方が攻めて、もう片方が守る
よくぞ攻めて、よくぞ守った

というように
攻める方と守る方が…

とにかく名勝負だということです

名前の部分に
別の人の名前を入れ換えるだけで

四字熟語ができます


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