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パリという街とディジョン

どうも苺屋あとりゑのしょうです。

今日は首都パリについての記事だ。

とその前に、軽くディジョンという街についても記しておく。

ディジョンは、リヨンからパリに行く道中にある少し小さな観光都市だ。

短いのだが、僕らは2時間ほどディジョンを訪れた。

場所はこんな感じ。

ディジョンの位置(Googleマップより)

これまでの都市と比べると、駅も街も小さかったのだが、駅を降りて10分ほど歩くと、昔ながらの美しい街並みが現れる。

ディジョンの街並み

この街のメインの目的はDijon central indoor market hall という市場だったのだが、市場についてはあとでまとめるので、今回は省略。

ディジョンは高級ワインで有名なブルゴーニュ地方の中心地でもある。

ブルゴーニュ地方のワインを例に挙げると、ロマネ・コンティ。
これは僕らでも知っているレベルの高級ワインだ。

また、日本でも馴染みのあるマスタード屋さん、『マイユ』の本店もあったりする。
よく、スーパーで売っているソーセージにつけると美味いアレだ。
#わからない人は検索してみて

マイユ本店

今回はワインを楽しんでいる時間がなかったのでマイユの本店だけはささっと覗いてきた。

思っていたよりも格式が高く、高級感のある店舗だった。(日本に住んでいたらそんなイメージなかったよ。)

と、まぁこんな感じで軽くディジョンを楽んでから、僕らはパリへ向かった。


さて、ここからが今回の本題、パリについてだ。

パリといえばファッションの街で、さまざまなラグジュアリーブランド発祥の地だ。

僕の憧れのブランド

僕は学生時代に1度だけ来たことがある。

せっかくなので少し学生時代の思い出を振り返ってみることにする。

当時は洋服にお小遣いの大半を使っていたので、デパートで購入したマルジェラのジャーマントレーナーを抱え、(友人はヴィトンの財布を抱え)スリに怯えながらタクシーでホテルまで帰った。

また、バスツアーだったので要所のパリの観光地に逐一降ろされた。

そこで写真を撮ったり、建物の歴史を聞いたりしたのだが、

フランスの歴史には、なにしろ〇〇何世という登場人物が多い。そして、最終的に頭に残っているのはナポレオンくらいなのである。

そんなこんなで結局、細かいことは理解できずにパリ観光が終わったのが記憶に残っている。

ただし、これらは学生時代のツアー旅行だった時の話。

前回と違うのは、僕らはいちご農家であることと、個人旅行だということ。

今はあまり興味のない『洋服』のラグジュアリーブランドや宮殿等はスルーでいい。

大都市パリは美食の街でもある。

今回はこれまでに回ってきた都市と同じく、パリの市場やレストラン、アイスクリーム屋さんを中心に回った。

それらに関してはまた次回書くとして、

この記事では、今回の旅行で感じたパリの雰囲気を書くことにしよう。

僕らが今回行った2023年6月時点でのパリは、日本でいうところの東京と同じように、フランスの他の都市と比べると街の人々はせかせかしているように感じた。
#都会の人は歩行スピードがシャアザクの速度のよう
#ザクの3倍

そして、マイナスな面をいうと、噂通り街にはゴミや犬のフン(人じゃなくあってほしい)が結構落ちていたし、道路には家のない人々もいた。

そんな日本にはない環境だろうが、みんな何食わぬ顔で颯爽と歩いているのだった。パリっ子たちの間では当たり前の日常なのだろう。
#別にディスっているわけではない
#事実だもの

他には、街を歩く人々のなかに観光客の比率が多いかな〜という印象があったのと、

心なしか行き交う人たちに余裕を感じた。

これに関しては、日本人よりも休みが多いからなのだろうか。

調べてみると、たしかにフランスは年間で20日間ほど日本よりも休日が多いらしい。
#少なくとも日本人はどうやらみんな忙しそうである

次に意外だったことを挙げてみる。

個人旅行をしてみて分かったのは、街中を動き回っても、案外スリには合わないということだ。

スリはパリ観光をするにあたり僕らが一番警戒していたものである。
しかし、公共交通機関(路線バスや地下鉄)を使ってもそういう怪しい人に会うことは滅多になかった。

唯一、怪しいと思ったところがあるとすれば、街中ではエッフェル塔などの観光客が多いあたりと、地下鉄では空港に近いRERといったこれまた観光客が多いあたりだ。

大学生だったときの僕らのような、観光客が集まりやすい場所を中心にスリの人たちは行動しているのかもしれない。
#あくまでも個人的な意見です

そして、最後に今回のパリ旅行での僕らの1番の収穫をお伝えしよう。

歳上の人のことはよくわからないのだが、国内を旅行するとき僕らの同世代は観光ガイドを使わずスマホ一台で観光をしてしまう。

それと全く同じように、情報量の多い大都市パリでもGoogleマップやGoogle検索、時にはGoogleレンズを使ったり、現地の人に直接聞いたりして行動すると、問題なくスマホ一台で観光ができた。

人気なお店はスマホでレビューを見ればなんとなくわかるし、交通手段もアプリが最適解を教えてくれる。

つまり、現代人はスマホさえ一つあればフランスを楽しめるということだ。

こんな時代に生まれて僕らは幸せですね。

以上
苺屋あとりゑのしょうでした。

ディジョンの伝統的な屋根らしい
ディジョンのでっかい宮殿

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