ありがとう

おかえりなさい。
一条です。

前回の椎名さんとの対談はお聴きになりましたか？
現役の風俗嬢が対談に応じてくれることは、奇跡でしょう。

「一条の教え」は、風の時代と言われる現代の潮流にマッチする”生きた教え”です。風俗嬢となった女の子一人ひとりの個性と才能を見つけ出し、開花させ、成長を見護り、唯一無二のカリスマ的な存在に育て、自立を促し、「自分で自分の生き方を選択出来る」ことを知ってもらい、自信を持って人生を活きることを段階的に学んでいける教えです。

スピリチュアルな世界では、『「土の時代」から「風の時代」へと変化しました』と言われています。実はつい最近まで「どうして誰にも理解できないのだろう？」と悩んでいました。が、その悩みごとに一発で答えが出ました。

それは・・・一条は最先端の風の時代の教えを説いていますが、現実世界に生きていると思っている貴女や貴方は、土の時代にすら生きていなかったのです。土の時代よりはるか昔の時代・・・いいえ、風俗業界の皆さんそのものが○んでしまっている墓の時代の中を生きているのです！


土の時代を生きていることさえ錯覚なのです。墓の時代の教えの中で死んでいるので、自分がゾンビであることにさえ気付けないでいるのです。「そっか〜！」と納得した時に、『そりゃ、話が噛み合わないどころか、生きている最先端の時代と死んでいる最古参の教えは真逆な訳だよ』と、何故分かり合えないのか？何故受け入れられないのかという謎が解けたました。


貴女の周りにいる残念な方々をじっくりと観察して、生きているか死んでいるか、ちゃんと見極めて下さいね。

『ゾンビな貴女に活きる活力・・・一条の教え』

ここからは、ゾンビの貴女ではなく、風の時代の貴女に語りかけることにします・・・

前々回の現役風俗嬢 椎名さんとの対談を聴いていただいた方はお分かりだと思いますが、椎名さんが一条のカウセリングを受けて、教えを素直に半年間実践した結果、200名の女の子が在籍する店で、ランク外からNo.2になられています。
（椎名さんの働くお店の在籍写真で、No.2となっているのを確認済）

椎名さんがずっと抱えていた問題はすべて解決し、「ランカーになりたい」という望みも叶いました。彼女は、9月いっぱいで風俗を上るということで、半年ぶりに「その節は・・・」と言うお礼の連絡をくれたことで、対談が実現しました。椎名さんは今後、御自身の才能を活かし起業されるということです。

※椎名さんはカウンセリングの時に「ランカーになりたい」とおっしゃいましたが、その時、一条は心の中では・・・『何でNo.1になりたいと言わないのかな？そう言ってくれればNo.1になれるのに』・・・って思っていました。No.2という位置は椎名さんにとっての願望の最高峰ということです。

椎名さんのお話は、今現在悩みの渦中にいる風俗嬢にとっては、「どのように稼げばいいのか？」「将来への不安をどのように解消していけばいいのか？」とても大きな道標になると思います。

まだ聴いてない現役風俗嬢は、とても大きな損失となりますので、急いでお聴きください。

椎名さんとの対談の中で、「どこの店舗にも残念なスタッフしかいない」ということが話題となりまりました。一条は、その理由を知り過ぎるほど知っています。残念なスタッフを凄く出来るスタッフに育てるスキルもあることから、残念な君たち（男子スタッフ・店舗責任者）を対象に、教育してあげようと決意しました。


残念なスタッフとは・・・これを読んでいる君（あなた）のことです。


『俺の何処が残念なんだよ！』と思いましたね？何処が残念なのか、順を追ってお猿さんでも理解できるレベルで物語ります。気が向いたら読んでください。

なぜ君たちが残念なのかそれは・・・風俗には教育がないからです。そうなると、先輩がやっていることを見よう見まねで仕事を学ぶ、責任者や先輩に言われた事だけを何となくやっている・・・それしか学ぶ方法がないから、残念な先輩・責任者からいくら学んでも、君が今たどり着いた・・・とても残念なスタッフになってしまった真の理由です。

決して、君たちが悪いわけではないのです。君が選んだ風俗業界は、誰にでも働けて、日本語が話せれば、誰でも採用されるのです。そこのところをしっかり、お猿さんにも分かるレベルで物語ってあげるので、一条の話を従順にそして素直に聴きなさい。

とても残念なことに、風俗業界には、教育らしい教育がどこにも無いが故に、どうしたって「残念からは残念しか生まれない」ということをしっかりと理解してください。

君たちが残念な理由は、教育がないだけなので、ちゃんと教育を受ければ、残念から、誰でも「凄い！」と言われるスタッフに変身することができます。

一条の教えは、風俗嬢（女性）のためだけではなく、どの立場にいる男子スタッフ（広くいえばオーナーも含む）にも通用する・・・「男を漢にする教え」なのだということを、自分の経験を通じて出来るだけ多くの皆さんに物語ってあげようと思います。


一条の風俗前の職業はホストでした。お酒を一滴も飲めない体質なのにホストになりました。その後No.1になり、No.1を維持し続けました。店から新人ホストの教育係も任されていました。右も左も分からないやんちゃしか出来ない若者に、テーブルマナーを教えたり、ホスト業界のルールを教えたり、ダンスや接客を教え、売れっ子ホストに育てていました。

これまでは、そのことをまったく語ってきませんでしたが、今回の椎名さんとの対談で、一条の様な考え方・行動ができる男子スタッフが店に一人でも居れば、お店の女の子は安心して働く事ができると思いました。

「男子スタッフが育とうが育つまいが、店の売上に関係するだけで、一条には関係がない」と思ってきましたが、風俗嬢にマネジメントをするとなると、マネジメントを受ける女の子にとって少しでも良い職場環境が必要となります。

なぜなら、残念なスタッフが数多く在籍する店には、「残念な客しか来ない」という方程式があるからです。女の子がストレスに晒されながら仕事をするか、安心しながら仕事をするのかで、成長の速度に大きく影響するのです。


一条がのカウンセリングを受けたら女の子の客層が一瞬で変わる理由は、意識下に（一条という伝説のスタッフの後押しがある）という気持ちが働くからです。これに対し、残念スタッフと関わっていると残念な客が目の前に現れという法則が働きます。

女の子が一条の教えで接客すれば、昨日まで嫌で仕方がない客がいたとしても、一瞬にしていいお客に変わってしまうという奇跡的な現象が起きるのです。

※この経験は、過去に一条のコンサルティングを受けた女性全員が、「不思議なんですけど・・・」と、首を傾げていた事です。しかもそれ以降、出会うお客様はいい人ばかりなので、驚きが増すばかりになるのです。

もし君が、客層が一瞬で変わる一条の教えや一条の働き方を学び、身につける事で、「凄いと言われるスタッフになりたい！」と思ってもらえたら、「一条の教え男子スタッフ編」を語る意義があると思います。

注意事項として、最後まで読まずに途中で学ぶことを止めると、君は生涯にわたって残念なスタッフのまま、諦めの人生を過ごします。一条にとってはどうでもいいことなのですが、諦めの人生を選択するのも、女の子やお客様、お店のオーナーから「凄いね！」と言われ続ける人生を歩むのも、自分の自由意志で決めればいいのです。

全国の風俗店に何人の男子スタッフが働いているのかわかりませんが、たった一人でも一条から学ぼうと思うスタッフがいてくれればいいなと思うだけで、結果として誰一人やってくれなくても全く構いません。

残念なスタッフの心に響く様にする為に、あえて『教えてやる』（怒りの部分を刺激する）というスタンスで話しますので、君の逆鱗に触れてることがあると思います。
もし腹が立っても、文句を言うことはやめてください。感情で発言した残念な言葉は、回り回って貴方自身の恥となって返ってきます。腹が立って許せない時は、二度とここに立ち寄らなければよいだけです。

では、「一条の教え 男子スタッフ編」の第二弾をスタートします！

君が今風俗で働いている場合、まず初めに求人に応募したと思います。風俗は誰でも働けるので、君も採用されて何処かのお店に在籍していますよね？一条は、2019年12月13日からソープのボーイとして働きはじめました。そして、２週間で「すごい！」と言われる従業員になりました。翌年2月、西川口の店舗に応援スタッフとして手伝いに行くことになりました。今回は、その時一条に起こったことをお話ししています。


音声で話した大切なことをここにも記しておきますので、何かに迷った時はここに立ち返って下さい。

・自分との約束事を守る事
・目の前にいる（ある）人・モノ・ことに喜んでもらうにはどうすればいいのか？


この2つだけに全集中して働くこと！

世の中の仕事は、「目の前の人・モノ・ことに喜んでもらう」それだけしかありません。他のことは、テクニカルなことであったり、作業的なことです。

風俗嬢を教えるときに、「イカせる作業、イク仕事」ということを教えます。人に対して「人の為、人の為」とやっていることが、いつしか「偽」という作業に変わってしまうのです。

「イク仕事」は他人が関与することはありません。自分の中で、自分で決めたことに集中している状態です。目の前にあることを喜ばせることとは、実は自分自身を喜ばせることなのだ、とある時気付くことになります。


目の前の人・モノ・ことに喜んでもらう・・・
一条も、改めてやっていこうと思います。

[お問合せ先] legend.ichijyo@gmail.com

それでは、今日も元気に・・・
いってらっしゃい。

ありがとう