0721

広大な光の帯
どこに居てもあなたを探し出します
何年分の空気がけたたましく動こうとあなたを見つけます
これは確信があるから言えることです
繋がっていること、もしかしたらひとつであることに

線も数もない光の中で
私はあなたにまた会います
どの靴でどの駅に向かおうと
夢に忘れて目覚める時も
降ってくる林檎にくちびるを撃たれても
私はあなたにいつも会います

ふたりで本に綴じられて
寝顔を表紙に飾るまで

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星のように流れては私を溺れさせていく愛しい水よ
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一湖

その日のことをモチーフに日記がわりに詩を書きます。公開した後も編集し続けるので見る度に少し違うかもしれません。笑 シェイクスピアを中心に舞台芸術を勉強中です。
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