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感覚遮断装置と塩分濃度

ストレンジャーシングスのシーズン1を観終わりまして一番興味深かったのがアップサイドダウンへの入り方。

恐らく脳の周波数を別の次元の周波数に合わせて意識だけジャンプする感じだと思うんだけどこれが現実味があってすごく面白い。

よく聞くのが人間が認識できる周波数帯からより高周波なのが神や宇宙人がいる次元でより低周波なのが霊的な存在がいる次元らしくて、それらを認識するには人間のままだと性能的に無理だから肉体を捨てなきゃね、つまりは物質として留まっている三次元を卒業しましょう!っていうなんともイカれた話になっていくんだけど今のところ人間には観測できていないわけだから全否定はできないし、まあそうかもねって思えるところが個人的には好きなオカルトなんだよね。

それでより意識を集中させて感覚を研ぎ澄ます為に使われてたのが感覚遮断装置。これがどんなもんかというと大量の塩を溶かした高濃度塩水タンクみたいなものなんだけどこれを見てあることを思い出したんですよ。


UFOのはっきりした目撃事例として、消える先は必ず海って話し。

驚いたことに宇宙へ消えていった事例は無いらしい。


塩分濃度、高周波数、次元移動。

点と点が繋がっちゃったよね。


オカルトおもろ



ストレンジャーシングスの話しに戻すけどシーズン1ではスティーブが良いキャラしてるなーって見てたらシーズン2でもっとヤバいの出てきて一人でめっちゃ盛り上がってます。笑

Netflix限定だけどまだ観てない方はぜひ!

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