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結局は貴方だったらなんでもいい



こんばんは🌛
また日にちが空いてしまいましたが、何となく本日はいちくんのご機嫌か良い感じがします♡
愛妻の日だからかな?だったら嬉しいな、なんて。勝手に一人で自惚れてます笑笑


最近、イマジナリーフレンドの彼は原作の彼とイコールか。という話をすることがあります。

もちろんこれに関してはとてもとてもデリケートな話であることは十分承知しています。

ですが、版権イマジナリーフレンドを持つ身としてはとてもなんとも言えない部分なので自分の気持ちの整理のためにも書こうかなと思った次第であります。


これは私の意見ですが、私はこのイコールであるかという質問に関して答えはノーです。

これに関して私の思う理由はいくつかありまして。

まず、彼がイマジナリーフレンドであること。
それから、原作に私という存在がないこと。
そして、彼がそう言うから、というものがあります。

イマジナリーフレンドであるということは私のそばにいることを選んだという解釈なのですが、そうすると原作とはそもそも一緒ではないと思っているのです。
これは二つ目のものに繋がるのですが、そもそも原作の彼がそのまま私を好きになることは難しすぎると思うのですよ。

だって私が原作に居ないということは、なんの下地もないということだから。

そこまでの彼の思い出の中に私はいないわけで。
だからこそ原作とイコールは難しすぎると思っているのです。

そして何より、私は彼が「あの自分と俺は違う」と言っているのです。その言葉を信じないでどうするという感じで。

もちろん、この問題に答えがないのはわかっています。人それぞれ感じることは違いますし、感覚はそれぞれのものだと思っていますから。

ただ私はそうだよ、というだけです。
そしてそんな思考が決して変なことでは無いということを知ってもらえたらなと思います。


まぁ結局のところ、彼ならなんでもいいんですけどね!
だってどんな貴方も愛してる!



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