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ヒロコ②

ヒロコを責める〜サロン秘密会

主宰者の責めのあと

私がヒロコを責める番だ

私の部屋で数回ヒロコを責めている

ヒロコは初めての時から

私の責めをすべて受け入れた

それは私が…私と年の近いドレイの話を

メールでヒロコにしていたから

そのドレイに私がどんな責めをしたか

彼はどんなに受け容れ感じたかを

詳しく書いた

特に乳首への責めにヒロコは

興味を覚え…感じたようだ

乳首への熱ロウ責めから始めた

ロウ責めは初めてだったらしい

そもそも彼はSだったという

そのドレイは若い時から

ゲイバーに通っていた

そしてずっとパートナが居た

年齢的にかなりの経験があるから

つき合ったパートナーは十指を越えた

ずっと彼はSだった

70を超え…あるSMゲイサイトで

私のプロフィ画像観てショックを受け

私にメッセをくれた

すぐ会う段取りに話は進んだ

私は自分の画像は普通だと思っている

彼は私の画像に何を感じたのか…

彼が話した内容はこうだ

私は気付かなかったが…その画像は

GIFになっていて…下目から次に

睨まれる視線になるという

スマホで撮った画像だが

最初の瞬間だけ動画になる場合がある

写真モードで撮っているのにだ

彼の話を聞いて確認すると

確かに下目づかいから

上目遣いに睨む視線になる

私とて一瞬ビックリしたくらいだ

そして彼は…私が

肉体労働者風に見えたと…確かにそうだ

続けて彼は謙遜しながら…

いやいや冗談気味に…

しかし…やはり自慢げに言う

私は…エリートだからさ…と

確かに身なり的にスマートだし

事実…インテリ…エリートなのだ

仕事の話もしてくれた

私は彼の話を信じた

私は彼をかなり激しく責めた

それをこれまでSだった彼は

すべてを受け入れた

私は顔面ビンタにこだわりがある

彼の頬をスリッパでブッた

それも受け入れた

私を好きになったから

私が望むことなら何でも…と言った

私は男を相手にしてるがゲイでは無い

だからこれまで男を相手にして

コーフンしなかったし…立たなかった

だが…彼を思い切り責めている時

完全では無いが固くなっていた

プレイのあと…彼はしきりに

自問していた…Mかもしれない…と

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