mix「一郎の日記」を振り返る[48] 2007/6/8(金) ~6/12(火)

mixiに書いていた日記をまとめました
Twitterを始めたことでmixiは全く利用していませんでしたが
mixi日記を読み直すまとめ作業のおかげで
新たな一つの目標が出来ました

2007/6/12(火)

第156号 2007.6.13(毎週水曜日発行)               2004.6 創刊
=======================================


  啄木の歌とともに
   (その三)


  「一握の砂以前」
     -72-


=======================================
啄木の歌を手本に手慰み
一日一首
ただあるがまま  (一郎)
=======================================

参考資料「石川啄木作品集 第一巻」昭和出版社(昭和三十八年十二月一日発行)

=======================================
2007/6/1(金)~2007/6/7(木)
=======================================

    明治四十一年のノートより

=======================================
日付:6月1日(金)
啄木

いと黒き壁の面にちょうくもて白點をうち眺む終日(ひねもす)


一郎

早朝の仕事終われば
歌づくり
パソコン膝にひねもすベッド

=======================================
日付:6月2日(土)
啄木

大木の枝ことごとくきりすてし後の姿の寂しきかなや


一郎

「この土地は絶対売らぬ」
看板はいつしか消えて
いま駐車場

=======================================
日付:6月3日(日)
啄木

少女子(をとめご)を狩にゆかむと立つときにかならず見たる小さき鏡よ


一郎

通学の子等を見ているだけでいい
見ているだけで
しあわせになる

=======================================
日付:6月4日(月)
啄木

赤き筆もてわが歌を消したまふ毎に一すぢ胸に裂隙(ひび)入る


一郎

わが歌は
日記代わりのものなれば
悩みはするが次々忘れ

=======================================
日付:6月5日(火)
啄木

限りなく淺<猿(あさま)しきものここにあり避けよと呼びて君が手をとる


一郎

限りなく浅ましき我
限りなく自負する我も
つまり凡庸

=======================================
日付:6月6日(水)
啄木

われ君に追はると知りて同じ路日毎に逃げて十餘日あり


一郎

追えば逃げ
逃げれば追うが恋の道
モテたことなし追われてみたい

=======================================
日付:6月7日(木)
啄木

いつはりの聲を交へぬ言葉もてただ一言をいはむと願ふ


一郎

人はみな人生という芝居の演者
演じています
ウソもマコトも

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/11(月)

'07/6/9 日刊「花を歌うかな」 No.743
「花ねこ日記」 6月8日(金) アジサイ 未来
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/743.html

未来の子
いまかいまかと出番待ち
人のこころを明るくしてね

陽が似合うアジサイ未来いい名だね


'07/6/8 日刊「花を歌うかな」 No.742
「花ねこ日記」 6月7日(木) 赤堀しょうぶ園
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/742.html

女堀(おんなぼり)
赤城山麓東西に掘られし遺構
いましょうぶ園

女堀花弔いぞしょうぶ咲け


'07/6/7 日刊「花を歌うかな」 No.741
「花ねこ日記」 6月6日(水) クリの花
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/741.html

夜見ると
地面に落ちたクリの花
毛虫のようでちょっとビックリ

クリの花青いイガグリさようなら


'07/6/6 日刊「花を歌うかな」 No.740
「花ねこ日記」 6月5日(火) なんといいましょうか・・・
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/740.html

店の前クワガタ君が行き倒れ
だったそうだが
見よこの勇姿

蜜もらい命拾いかクワガタよ


'07/6/5 日刊「花を歌うかな」 No.739
「花ねこ日記」 6月4日(月) 夏の気配
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/739.html

初咲きの
ヒメスイレンの丸い葉は
メダカの子等のお宿です

初咲きのヒメスイレンのまぶしさよ


'07/6/4 日刊「花を歌うかな」 No.738
「花ねこ日記」 6月3日(日) オトメユリ
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/738.html

オトメユリ
美しすぎて可愛くて
こんな娘が私にあれば

オトメユリわが子のように慈しむ


'07/6/3 日刊「花を歌うかな」 No.737
「花ねこ日記」 6月2日(土) バラのラウンドブーケ
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/737.html

手から手へ
幸せつなげ花束よ
幸せ願え幸せになれ

花見ればそこにあなたの笑顔あり

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/10(日)

■585  11月の終わりに 2005/11/30 18:18 ■Res■
From:いち 
今日は11月の晦日、12月の晦日が大晦日・・・切りの日だから何か書いておこうかと思う。
今年も早いもので残すところ1ヶ月になった。いろいろありましたが、何とか仕事にも復帰できました。まだこの先どうなるかという不安は残っています。12月の検査で壊死になっているかどうかが分かりますが、数年の経過を診る必要があるようです。
それだけでなく股関節の軟骨の消耗がこれ以上進むと手術が必要になるかもしれないということです。
今はそんな状態で12月を迎えます。
ともかく今やること・・・股関節への負担を軽くするためのダイエット・・・6キロ減が当面の目標。
3日前から、夕方自転車で散歩?・・・歩けばいいのでしょうが、やはり足に負担がかかります。自転車なら股関節への負担がありません。自転車でもいいということなので、以前歩いていた鴨川べりの遊歩道・・・自転車もOK・・・を走っています。
毎日体重を量るようにも言われています。
20代の頃、思い切ったダイエットをして57キロ台になったことがありましたが、そのときは胃が小さくなり食べたものをもどすという状態が続きました。若いから無理がきいたものの、もうこの年になるとなかなかダイエットできません。
が、・・・今回はなんとしてもやってみようと覚悟を決めました。これを書きながら決意しました。
やはり少しでも股関節の負担を軽くしたい・・・そう思うからです。
今、少し足の状態がよくなっているのを感じます。
朝、仕事に出かけてからしばらくは、足をかばわないで普通に歩けているように感じるようになったのです。
実際にはまだ足をかばっているのですが、これまでにはない感覚なのです。もうしばらくすると、以前と同じように普通に歩けるのでは・・・そう思えて来たのです。
整形外科の担当の先生は、「時間は元には戻らないからね」と言われます。元通りには治らないという意味です。
そうかもしれません。でも、私はまだ元に戻ると信じています。
たとえ元に戻れなくても、今仕事が出来ている状態が続けられればそれでいい・・・そうも思います。

先のことは誰にも分かりません。
12月、そして新しい年・・・私がどうなるか・・・。
「先のことを思いわずらうことなかれ」・・・唯一私が知っている聖書の一節です。
聖書を読んで知ったのではなく、NHKの朝の連続ドラマ・・・「マー姉ちゃん」・・・漫画の「サザエさん」の作者、長谷川町子さんがモデル・・・のお母さん役の藤田弓子さんの役での口ぐせだった。

どこかにもこれと同じようなことを書いた気がする。ここでだったか・・・。
忘れっぽい、同じことをクドクド・・・これはみんな年のせい。
また同じことを・・・そう思われた方がおられるかもしれませんが、どうかお許しを・・・。

さて・・・晩ごはんの用意が出来たようです。
それではまた・・・。

■584  6度 2005/11/24 20:05 ■Res■
From:いち 
今朝の気温は6度・・・このところ3~4度の日が続いたので6度といっても温かく感じた。実際に少し汗ばんでいた。

11月ももうすぐ終わる。そして12月・・・今年も残り少なくなってきた。
7月・・・事故で入院、8月の初めに退院。リハビリを続けながら9月中旬に仕事復帰・・・。
そして・・やがて12月・・・。

ずいぶん変わった・・・自分も生活も。

12月、そして1月・・・どんな気持ちで新年を迎えているだろう。
どんな年になるのだろう。

■583  3度 2005/11/18 16:07 ■Res■
From:いち 
昨日今日と、朝3度・・・この前7度で一番の冷え込みとかいてるようです。そのあと5度という日もありました。
3度となると、外に出ると目に冷たさを感じ涙が出てきます。大体体感で気温が分かるようになりました。10度はまだまだ温かい方・・・さすがに5度となると寒さを感じます。
これまではクルマでいつも朝の新聞の仕事をしていました。寒さも雨も苦にならなかったのです。車の中は温かいので、そんなに厚着もしませんでした。今はそういうわけには行きません。
バイクで配達するようにしたから、まともに風が当たります。冷たさが身にしみます。これまでぬるま湯の中で仕事していたことがよく分かりました。
新聞配達なのですからバイクで当然なのです。クルマでしていたのは・・・やはり私の見栄でしょう。今はバイクをかっこよく乗りこなしています。
止まる前にスタンドを下ろし、ギヤーをローに入れておきます。バイクに乗ったらアクセルを吹かしてスタンドを戻します。セカンド、トップとギヤーチェンジ・・・そのくり返しですが、最初はさすがに上手くいきませんでした。
降りてからスタンドを下ろしてバイクを立てる。今は降りたときにはバイクは立ってる状態・・・こんなことが上手くできるようになったと喜んでいる私は、まだまだガキのようです。
まだまだ足をかばいながらの仕事ですが、ともかくも仕事をこなしています。12月に検査がありますが、今の状態で仕事が続けられればと願っています。
しかし、検査の結果次第では手術ということになるかもしれません。それはそれで仕方がありません。
もうひとついい報告だけしておきましょう。
低い階段なら少しだけですが上がれるようになりました。これまでまったく上がれなかったのですから、少しの進歩・・・喜んでいます。

■582  ある人の死 2005/11/12 10:13 ■Res■
From:いち 
「音楽でひとやすみ」のページつくりに力を入れていた時期がある。
いろんな方から画像を借りて、クラシックの曲のイメージに使わせてもらった。
北海道で「田舎くらし」を楽しんでいる人がいた。
その人の画像を借りて、モーツァルトの曲のページを作った。
その人を入れた仲間3人で画像をメインにしたメルマガを発行していた。
そのメルマガの最新号がきた。
追悼号だった。
画像を借りた人が、病気で亡くなったことを知った。

若い人が亡くなるのは悲しい。
偶然だが、モーツァルトの曲が私にはレクイエムに聴こえた。

ピアノ協奏曲第23番第2楽章嬰へ短調
http://ichirof60.dip.jp/pcon/23-2.html

The Country Life in Hokkaido
http://miyuken.com/

■581  7度 2005/11/01 02:29 ■Res■
From:いち 
昨日の朝、少し冷え込みました。
気温は7度・・・一番の冷え込みになりました。
ところが今朝・・・もしかしたらきのうより冷え込んでいるかもしれません。
部屋の中でも寒さを感じます。温度計を見ると・・・18度。

新聞の配達は衣笠の立命館周辺と金閣寺の裏山にある原谷地区との二区域を受け持っている。
原谷へはひとつ峠を越えた山の盆地にあるので、衣笠あたりよりも少し気温が下がる。
その峠への登り口に気温を表示する電光掲示板がある。
バイクで配達するようになって、大体、体感で温度が分かるようになってきた。
冬に向って、どれだけ着る用意をしたらいいか探っている。
これまでは自家用車だったので、雨も雪も関係なかった。苦にもならなかったが、これからはそうはいかない。

これまでズボンの下には、どんなに寒くなっても靴下だけで何もはかなかった。それが私の美意識だった。気温が10度を切るようになって、ズボンの下にタイツをはいてみた。寒さをしのがなければならないので、タイツをはくのも抵抗はなかった。寒ければ仕方がない・・・もう若くはないのだから・・・。
美意識でしのげる寒さではない。もろに外の風を浴びるのだから・・・。

人は変わる。変わらなければ生きていけぬ・・・ううううう。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/9(土)

■580  手術・・・ 2005/10/31 15:48 ■Res■
From:いち 
10月29日・・・レントゲン撮影。
股関節の軟骨が損傷しているようだ。1ヶ月前と比較すると、軟骨の部分の幅が狭くなっている。最近、歩くのが苦になっていた原因がそこにあったのかもしれない。
このままいくと手術が必要になるかもしれないと言われた。
股関節脱臼による遅発性壊死の可能性と軟骨損傷による手術・・・ふたつの問題が待ち受けている。
なるようにしかならない。
結果をしっかり受け止めるだけだ。

■577  冬支度 2005/10/26 14:25 ■Res■
From:いち 
朝、10度を切るようになった。
冬装束でバイクに乗る。
まだ手袋をしないでも大丈夫だが、
5度を切るようになるとそうも行かないだろう。

これまではクルマでの配達だった。
雨も冬の寒さも苦にはならなかった。
この冬は、初めてのバイクでの仕事になる。

■575  遠のいて 2005/10/21 20:26 ■Res■
From:い 
ここを開く事もなく一日が過ぎていくようになった
忙しいのか忙しくないのか・・・
余裕があるのか無いのか・・・
それがいいのか悪いのか・・・

たいしたこともしていないのに
時間は過ぎていく
できてもできなくても
早く寝るようになった
すぐ眠れる・・・

またあした
なにかしようと思いながらも
できないままに過ぎても
時間がくれば寝る
できてもできなくても

それが幸せなんだ

■578  見てますよ 2005/10/29 02:32 ■Res■
From:いち 
ブログの更新・・・よくやってますね。
俳句まで手が回らなくなってきた状態ですが・・・見てますよ。

■573  10月14日 2005/10/15 23:28 ■Res■
From:いち 
新聞の仕事に復帰したのが9月14日。スーパーの仕事に復帰したのが昨日・・・10月14日。14日は復帰記念日。「14日仕事に復帰おかげさまうれしいからと復帰記念日」

■572  コスモス大好き 2005/10/09 23:36 ■Res■
From:1 
いいですね・・・コスモス。

■570  ススキ 2005/10/05 20:02 ■Res■
From:いち 
先日取り上げた万葉集の一首・・・。

人皆は萩を秋と言ふよし
我れは尾花が末を秋とは言はむ


わが意を得たり・・・という一首でした。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/8(金)

■568  三日月を見ながら 2005/09/30 18:43 ■Res■
From:いち 
東の空に細い三日月。
雲もなくクッキリと。
三日月を見ながら新聞の配達。
終わる頃には頭の真上で細い姿を見せていた。
無事に終了。
ありがとう。

■565  窓から月が 2005/09/18 14:57 ■Res■
From:いち 
昨晩、寝る前に窓をかけると・・・真ん丸い月。
二時、歩いて仕事場へ・・・ずっとお月さまも一緒でした。

予定の配送を終えて家に帰ると、私の代わりに配達している方から電話。吐き気がしてしんどいので配達を交代して欲しいということ。
急きょ、私が配達することになった。金閣寺の裏山のコース。

バイクでの配達の練習をしておきたかったので、ちょうどいい機会となった。水曜日から交代する予定だったが、明日から私がすることにした。

バイクの乗り降りがゆっくりしか出来ない。階段は一段ずつ。不便なのはそのくらいだろうか・・・何とか問題なく配達を終えた。
私としても実際に配達したことで、復帰に自信が持てた。
急きょ代わったことでよかったのだ。

今晩から本格復帰・・・お月様はお祝いしてくれるかな・・・。

■567  「彼岸花」 2005/09/20 23:08 ■Res■
From:いち 
草むらで
負けるものかと背競(せいくら)べ
抜きんで咲くは彼岸花なり


彼岸花屍たちの弔いか

■563  ありがとう 2005/09/15 17:32 ■Res■
From:いち 
まだほんの一部だけど、完全復帰への第一歩かな・・・うれしいです。
足の状態はまだまだだけど、仕事が一番のリハビリになると思っている。
遅発性の壊死を発病する可能性もあるから、この先どうなるか分からないけど、そのときはそのとき・・・これまでどおり、なんとかなるっしょ。

ありがとう。

■560  14日から・・・ 2005/09/12 19:53 ■Res■
From:いち 
またいい報告が出来ます。
14日から配送だけの仕事に復帰します。
「ポスト下ろし」という仕事です。新聞を出張所まで取りにこれない人のために、近くまで数人の配達分の新聞を2箇所配送します。それから1件、バスの車庫に配達します。これは、北山の奥の集落まで行くバスで、始発のバスに載せる分の新聞です。
都合3箇所に配送するだけの仕事から始めます。以前配っていた区域への配達は、21日から始める予定です。その前にテスト配達を16日にします。もちろんそれまで、配送の帰りに配達の予行練習を積み重ねて起きます。
それで大丈夫だとお思います。

まだ十分に回復している訳ではありませんが、仕事がリハビリになると思っています。元通りに戻るのはむずかしいと言われています。どれくらいまで回復できるか分かりません。まだ階段の上がり下りは一段ずつしか出来ません。
でもたしかに少しずつではありますが、いい方向に進んでいると思います。

あさって・・・14日の早朝からスタート。
ボチボチがんばります。

■558  退院一ヵ月 2005/09/07 13:33 ■Res■
From:いち 
前回、退院三週間目の様子を書いた。足の具合が良くならないこともあって少し弱気になっていた。
それから十日ほどしか経っていないが、身体に少し変化があった。
動き始めるとき、どうしても痛みを伴うために両手で何かを支えてからでないと動けなかった。それもケンケン状態がやっと。しばらくして右足に体重をかけられるようになると痛みはなく、普通にあるけるようになる。
それが、きのうあたりから動き始めの痛みが無くなり、両手で身体を支えなくても普通に歩けるようになった。大きな進歩に思える。
きのう、リハビリ帰りに駐車場においてあるトラックに乗ってみた。エンジンはかけなかったが、乗り降りとブレーキ、クラッチ操作がうまくできるか試したかった。
問題は無いように思えた。運転できる、仕事復帰できると確信した。
今日、昨日感じた変化に変わりはない。いつも降りるバス停より二つ手前のバス停で降りた。歩く距離を伸ばそうと思った。仕事復帰の準備のつもり。
少しずつ仕事復帰の準備を始めるつもりだ。予定は9月20日。
きっとできると信じている。

いい報告が出来てうれしい。

■561  彼岸花 2005/09/12 19:58 ■Res■
From:いち 
<彼岸花燃えろ燃えろよ燃え尽きろ>

<彼岸花まためぐり来てめぐり会い>

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?