再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年7月11日=10230文字

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11日 最初の日記はさとちゃんちのコメントまとめ

29日目・脱衣場!!
一郎
いやいや
そういうことですよね
改装するとここもここもってなります
先立つものはお金
お金さえあればね
お金に縁のないものに限ってこう言います・・・私のことですけどね
億でも兆でも使い切ってあげるってね
誰も使わせてくれる人いませんけどね
つまりやりたいことしたいことがいっぱいあるってこと
なにせ夢想家妄想かですから
アベちゃんもお金使いの名人ですけどね
かなり使い放題してません?
選挙中ですけどまたまた自民党の大勝になるのでしょうか
仕方ないですね マスコミが突っ込みませんから 弱腰逃げ腰だから
大問題でもスルーされてしまいましたね 何度も
それだけマスコミ対策がうまくいってるということ
毎日のようにお偉いさんたちとの会食してはりますからね
その中での台風の目は太郎君とこでしょうか
選挙前の支持率調査では立憲を上回ったそうじゃない
その数字が選挙で出ればえらいことです
この際その支持率を信じましょう
自民党に泡吹かせるのは太郎君でしょうからね
一人だけ擁立した人へ私は意義があるのですが
結果を注目しましょう
ちなみに私っほかの党を支持し投票しています
しかし太郎君の活動も大いに支持しています
彼はこれまでの野党が集めることができなかった人たちの支持を
獲得することができるエネルギーがあると思います
それと太郎君の怒りに感じる人がいるでしょうから
大きな勢力になればと思います
一人区の野党統一候補も前回は11人でしたか当選は?
今夏は全部の一人区での統一候補擁立とか
しかし私が感じるのはその勢いが伝わってきません
もっともTwitterをほとんど見てませんから
いわば情報を遮断しているようなものなので
何とも言えませんがね
国会を見てても何ら変化の兆しが見えません
今回の選挙でそうなるかどうか
まだまだアベちゃんの体制が続くのでしょう
3期どころか永遠に?何でもありの自民党ですね
そろそろ今日の日課を終えることにします
なにやらややこしいこと書いてしまいましたが
日記の字数稼ぎのためですからお許しを
それではまた明日
元気にお会いしましょう
って書いても
一寸先はやみですからあ~~~~~~
残念 何とか侍に今なお凝っているのでした

今日の観想詩・8/4(金)
一郎
食欲のあらわれは、歩いていても、食べれる物が目にとまるものです。夏というのに元気ですね。

脂肪肝が指摘されているので
これはいけないと思うのですが
体が求めているのでね
その辺のところ食欲の自制はできませんね
白身魚とアジフライ探しのコンビニ巡り
なんてやっているようではね
コロッケ ミンチカツ チキンは確率高いですよ
0時前ならね
私の散歩は0時過ぎが多いので
その頃になると陳列ケースはきれいに洗われています
オヤツの小遣いは200円まで できれば100円
という緊縮財政ですから迷いも多い
こんなことで迷っているのもおかしな話ですけどね
子供みたいですよね 少ない小遣いで何を買うかってね
大人なら大人買いまとめ買いって言いたいところですが
そんな時期もありましたがもうそれは夢のまた夢
100円にするか200円にするかの攻防もあります
面白いでしょ おかしいでしょ 楽しんでますよ 何でも
字郡司徳 自業自得ですからね
見事なミスタイプなのでそのままそのまま
今悩んでいるのは生協の注文
夏と言えばうなぎでしょ
うなぎを注文するかしないか
するとすればどれにするか
はい 高いですからね
でも もう長いこと食べてませんね
恐らく今年もパスでしょうね
食は基本ですから 姉さんが食べてくれるのはありがたい
でもそれもね 心配な面もあるんですが
ともかく私が食べさせるようになりましたが
食べてくれると本当にありがたい
以前はちゃんと自分でゆっくり食べていたのですが
それはできなくなりましたね
少しずつ進行してますが年が年だから仕方ないことです
私の食欲は先に述べたように ありすぎて困るという状態
しかし 男70代は死に時という持論の私
すでに死に時に突入してますから
姉さんより先に逝くってこともありなんです
姉さんの血圧なんて正常そのもの
ソ連比べて私は・・・それにですね
それに比べて私なんか・・・いつぽっくり行くかって
そうならないようにとは思いますが
何しろ病人という自覚がないし病気について無関心
まったく悪い患者です ですがもし入院したらよい患者になります
食事は毎回完食しますから 食事に関してはいい患者になる自信あり
なんて自慢にもならないこと書いてます
そろそろ次の記事に行きましょう
今日はあまり書けなかったので9時前まで延長して書きます
よろしく

さと川柳2006・8ー05
一郎
★野の花はここにも幸はあると咲く
小1で
ここに幸あり
歌ってた

★朝顔の見送りうける夏も良し
朝花
顔見る我の
暑気払い

★アルバイトかて責任はあるねんで
アルバイト
雇用責任
忘れるな

★闇の中外灯照らす舞台あり
深き闇
一縷の光
その先に

★プライドやようーいドンなら負けてない
用意ドン
出足よけれど
失速す

デタラ芽農日記72・夏野菜プレゼント!!
一郎
さとちゃんの記事に出てくる野菜がいっぱい
今日生協から注文したものが配達されたが
野菜が少ないんだよね
使いきれないから残る 残るから注文しない
ってことになってるんだけど
さとちゃんの記事読んで反省
野菜取らなきゃね

松ちゃんの詩(うた)24・、寝てるんか!!松ちゃん!!
一郎
父が入院した時のこと
私は田舎に帰っていないので状況はよくわかりませんが
母から少し話を聞いたのかな
それか姉から聞いたのかな
もう忘れたけど 父はウナギを食べたいといったので
母はもう好きなもの食べさせようと思ったらしい
入院中は病院食以外はダメって言われると思うけど
もう先がない父が食べたいものを食べさせる
それでいいのじゃないかと思った

他の話で知り合いの老夫婦
タバコが好きなんだけど奥さんから禁止されてて
隠れて吸ったのを見つかって 当然奥さんは怒って
家出騒動になった
奥さんが旦那さんの体健康のことを思って厳しくいったのだけど
私が言うことを何も聞かないと思ったんだね
それとすぐかっとなる性格なのかもね
それで姉のところにミシンをもって家出
でも旦那さんが迎えに来て 帰っていったという話
旦那さんが亡くなった後の奥さんお話
好きなたばこを思いきり吸わせてやればよかったと
こんな話多いと思う
旦那のため 子供のためと口実にするが
世局考えれば自己満足にためじゃないかって
それも愛情表現なのだろうけどね

好きなもの揚げ食べてくれるといいけどねて
食べることが基本だから 食べて元気にならないと
人間だってね

わが家のリフォーム28日目・盆までには!!
コメント
一郎
魔術師大工さんの仕事拝見
全面改装の様相を呈してきました
魔術じゃないの
出来上がった時の変化を見れば
魔術のように劇的変化
劇的というかそこが大工さんの
コツコツとした仕事の結果で
呪文を唱えればいいってなもんじゃないのですが
以前と出来上がった結果だけを見るからですが
劇的変化に見えます
だから魔術師なんて表現を使うのですが
実はそうじゃないってことですね
そのコツコツとした地道な作業が苦手なものだから
職人なりたくてもなれないわけで
すべてはコツコツ地道になんですが

今日の観想詩・8/3(木)
一郎
風船は結婚式だったんだね
華やかでいいよね
まあ考えようによっては
どっかに飛んでって
はじけて消えるのじゃなくて
ゴミになるんだけどね
風船といえば その風に吹かれるままの姿や
子供とのマッチングで
ある意味象徴的に使われることあるし
効果を発揮することがある

風船で遊んでみよう
これはさとちゃんの記事に関連してるからいいよね
wikiでは様々な記述があるが
私が関心あるのはこれ
著作物
楽曲
赤い風船(1973年(昭和48年)発売の浅田美代子の楽曲。)
ロックバルーンは99(1983年にドイツのポップスグループ、ネーナが発表した楽曲。世界的ヒット曲となった。)
映画
ゴム頭の男 (1902年 ジョルジュ・メリエスが製作した約3分の白黒無声のフランス映画。)
独裁者(1940年 チャールズ・チャップリンが監督や主演などを務めた当時のドイツ・ナチズムを風刺したアメリカ映画。)
赤い風船(1956年 アルベール・ラモリス監督により製作されたフランス映画。)
あかいふうせん(1968年(昭和43年) いわさきちひろによる同映画作品の絵本。)
ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン(2007年 ホウ・シャオシェンによる同映画作品のオマージュにより製作された映画。)
カールじいさんの空飛ぶ家(2009年 ディズニー・ピクサーが製作のアメリカのCGアニメ作品。(原題は「Up」。))

ロックバルーンは99・・・全く知らないので聴いてみようか
Nena ‎- 99 Luftballons
https://youtu.be/La4Dcd1aUcE
ボーカルのNena ネーナ?いいと思う 魅力的
他のバンドのメンバーの男たちも皆いい 人気でるはずだ

検索したのはこれが頭にあってのこと
赤い風船(1956年 アルベール・ラモリス監督により製作されたフランス映画。)
しかし検索でそうだと思ったのは
チャップリンの「独裁者」 大きな地球儀のバルーンで遊ぶシーンは印象的だった

「いわさきちひろによる同映画作品の絵本」があったんだね
ちひろの「赤い風船」見たいなあ
ちひろの関連本集めていたけど
この絵本は存在すら知らなかった
手に入るが・・・あかいくつもある
集めているってよく言えたね
amazonで検索もしなくて 恥ずかしいよ
でも今はそんな余裕ないなあ
もっと前に知っていたら
検索しなかったということは
集める気もなかったということだよね
ホントに恥ずかしい
もういいじゃないか
済んだことだし
でも彼女の絵には癒さる
いいよ
少女好きの私には ほんとにみなほしい・・・まだ言ってる
ああ ああ ああ
何のため息でしょう
分かった方はコメントください
なんてね

さと川柳2006・8ー04
一郎
まず
風船の画像 バックの青空のせいか美しいなあ
空に花が散ったような
てんでに飛んでいく風船
バラバラに 勝手にという意味で
「てんで」と使ったが 気になったので調べてみた
googoo辞書
1 (打消しの表現や否定的な意味をもつ語を伴って)まるっきり。まったく。てんから。「てんで相手にしてくれない」「てんでやる気がない」「てんでだめだ」

2 (打消しの表現を伴わないで)非常に。とても。「この店の料理はてんでうまい」

てんで‐にの意味
[副]《「てんでんに」の音変化》めいめいに。それぞれに。各自。「てんでに旗を振る」

「てんでに」と「に」をつければOKだった
一字あるかなしかで大違いということかな 少し勉強になった

風船には青空がよく似合う

今日の観想詩8/2(水)
一郎
コメント頑張るぞって書いて
お昼寝してました
頑張って寝ていました
これって大切だと思いますよ
頑張って寝る
頑張らなくても眠いときはすぐ眠れますけどね
とにかく頑張って寝ていました
目が覚め目て3時
オヤツに今朝生協から来た小玉スイカを
冷やしていましたのでそれをいただきました
それと私は冷やしておいた自前のコーヒー牛乳
毎回味が違いますが 今回は苦め
それとレーズンロール
これ明日朝の姉さんの朝食 ジャムつけてね
というところで小腹を満たしたところでコメント
これまだ2回目ですから ほんとに頑張らないとね
でもよく頑張ってると思いますよ
連日1万字日記達成 もはや日常
てな感じですから
さとちゃんが書いているように
○自分に、ご褒美あげませんか?よくここまでやってこれましたね!!と。
そう思いますよ
よくやったなと それもさとちゃんちのコメントがきっかけなんだけどね
姉さんが入院して 付き添っ病室にいるんだけど
食事終ると姉さんはうたた寝 私はその時間にせっせとスマホでコメント
他にできないから スマホ使うことなかったから
ボチボチ慣れるようにコメントしていった
それが積み重なってその日のコメントまとめると4千字以上になってって
結構な字数を稼げると分かった
それでやいいんしてからはPCでせっせせっせとコメントに励みなした
PCは楽だから字数は多いときで6千字超え これ歩大きかった
残り4千字に集中して書くようにする
書けるまで寝ないという態勢・・・に日常的態勢で臨んだ
1万字できるまで寝ないのだから いやでもできる
それが日常になった 非日常的態勢で日常を維持している
これ面白くない?
誉めてあげましょう よく頑張ってますね
さとちゃんが誉めてあげなさいって
自分をほめてあげる・・・女子マラソンの有森裕子さん?だったかな
その言葉を確認するために検索
アトランタオリンピックで3位銅メダルを取った時だった
wikiwikiから
「メダルの色は、銅かもしれませんけれども……、終わってから、なんでもっと頑張れなかったのかと思うレースはしたくなかったし、今回はそう思っていないし……、初めて自分で自分をほめたいと思います」と涙ながらに語った姿は感動を呼んだ。「自分で自分をほめたい」という言葉はフォーク歌手高石ともやが書いた詩の一節を引用したもので、この詩を初めて聞いたとき涙を流して感動し、いつかこの言葉を言いたいと暖めていたもので、その年の流行語大賞に選ばれた。なお、「自分で自分をほめてあげたい」は誤記である

「自分で自分をほめてあげたい」は誤記である・・・と記述されてる
私も「自分をほめてあげる」って書いてた これは誤記誤記誤記 ポッキン

デタラ芽農日記71・しのぐ農、タラ林
一郎
昨晩 散歩に出ようとしたら小雨が降ってきました
今朝も 今も雨が降っています
木曜日は午前中がリハビリ
姉さんは半分寝ていたようです
そのせいか掛け声も出ません
ただ足には力が入っていると言います
お昼はソーメンにしました
よく食べて 今はもう寝ています
こんな状態もボケ症状なのでしょね
救いはリハビリの先生が
姉さんのことを可愛いと言ってくれることです
はっきりものをいう方ですので
お世辞抜きの言葉がうれしい

さあ今日もコメント頑張って書きましょう
頑張ることかいなって思いますが
結構頑張ってます
仕事にしてますから
これもおかしいことでしょうが
やはり仕事なのです
この仕事いかんで1万字日記ができるかどうか
コメントにかかっているのです
短いコメントをコツコツと
それが大きいのです
だから時にはさとちゃんの記事と関係ないことも書いています
このコメントもそうですけど
それはちょっと失礼かなと思いますが
さとちゃんのことですから大きな心でお許し下さると・・・
実際大きな体躯でしたね


11日 高山のnoteの日記 

2019.7.11~高山とトンネル工事現場の近況:男がのされた!


9時前にここに来ました まあいい時間だと思います
今日は少し余裕があります
というのもついさっきさとちゃんちへのコメントまとめて
mixi日記に投稿 すると6千字超え
あまりコメントできていないと思って さきほどまで書いてましたからね
これから眠気が来ますから寝たとしても 残り4千字
何とかなるでしょう 何とかする態勢ですからね
高山のことから少し書きましょう
いたって順調というのは毎回の枕詞?みたいに使ってますが
今日も至って順調 若干の内部的トラブルはあるようですが
というのはA子が女性であることと その指揮の下で
抗夫の整理が進められているというのでそれに対する不満
要するに首を切られることになった者の反感が原因で
抗夫がA子ちゃんにKOされることがあったそうな
この話もすごいんだけど 以前にも同じようなことあったので
もう驚きはしないけどね なんたって彼女は美人だけどそれだけじゃなく
腕前も強いということ そこらの男じゃ太刀打ちできない腕前のようだね
その仕返しに男が来たらしいけど そこはA子が登場するまでもなく
それをさせない抗夫がいるってことだね 高山が育てたまだ30代の抗夫
かなりその腕前も知られていてどこの現場も彼を欲しいちうくらい
その彼の元ボクサーで腕に自信あり
その子が簡単に男をのして 車で帰らせたという
それにも私は感心したね A子の防波堤になる子がいるってこと
それもA子の手を煩わせたくないという配慮からなんだけど
そうさせるものをAは持っているということ 管理者としてのオーラだね
格闘技の練習では高山を落としたというからね 二度ほど
これもすごいことなんだよね 今回の格闘技大会にも彼女は出場するけど
当たり前のことのように書いてるけど 強者ぞろいの抗夫達が相手だからね
言っとくけどこれ普通じゃないよ 特殊だよ 彼女はね
いずれ格闘技大会が盛大に行われるようだから 今回は高山の引退試合かと
言われてるようだから 高山としても勝ってやめたい意地がある
引退させてくれないだろうとは高山は言ってるけど
なにしろ歴代のチャンピオン 彼を倒したいと思っている抗夫は多いわけ
負けず嫌いがいい抗夫になるというからね みな腕自慢なわけさ
エッセイになるのを待っててくださいね A子はどこまで行くかもね
YやEや強い抗夫いるからね
格闘技大会への興味で引っ張っておいて 次は私のことでも書こうかな
毎日書いてるし 書くことは決まってるし よく続いてるよねって
自分でも思うよ 書くネタ無くなってもいい頃だし
とっくに無くなって 同じことばかり書いてるけどね
同じことばかりでも書けるだけえらいじゃない でもないか
今 雨がしたたか降ってます
昨日も散歩出かけようと外を見たら小雨
霧雨みたいなので行っていけないこともなかったけど
この前みたいにそこそこひどくなるってことあるし
たまのことだから散歩休んでもいいかって部屋に戻ったわけ
だから今日こそはって思ったら雨 やみそうもない
お金使わないから儲けたとでも思うか たかだか100円か200円のことだけど
そんなもんですよ 私の小遣いなんて コーヒー代にもなりません
だからコーヒーはインスタント それも薄める意味じゃないけど牛乳多目
何かと苦労してます エアコン切ったら少し暑くなったし
点けると寒くなるんだよね 外は涼しいのにね
今の私の課題は昨日も書いたけど新・花物語のこと
まだ2回目が書けてない 書きたいんだけどまとまらない
これ生みの苦しみっていうの?いっちょ前に言うと
苦しみってほどじゃないけど どんな話ができるか愉しんでる
真剣に考えてないからできないのだろうけど
真剣にならないようにしてるのかも
あるときササさっとかけそうな気がしている
根拠はないけどね 考えていないようで何となくまとめようとしている
だからいつかササさっと書けそうな気がする
たいしたものは書けないよ なあんだっていうようなものだろうよ
自分ではいいと思っていてもね 人の評価は違うだろうよ
誰も何とも言わないけどね 言われたあ落ち込むかも
だから言われないので安心してる
さとちゃんちへコメントしたのが使えそうな気がしている
結局男目線の花物語になるということは 私のことになるだろうからね
フィクションで自分以外の誰かを書くってこと まだできないし
そんな力あったら小説書いてるし 小説書くってどんなことかも
分かってないし書く気もないし 書けないと思ってるし
書けるのはこんなものくらいだからね
ここまででけっこう字数書けたんじゃないかな
チェックしてみようか
それかこれで終わりにして投稿しようか
そうしよう もう書けそうにないし
それではまた
あした

11日 新・花物語 

昨晩は何もせずに
眠気のままに寝てしまった
1万字日記の残り字数をチェックしていたから
目が覚めるのが何字か分からないが
それでも十分余裕があると判断していた
3時に目が覚めた
雨はすっかりやんでいた
散歩に出て朝食に必需品のジャムを買いに出かけた
当然おやつもね
今それを食べ終ったところ
その前に懸案?だった「話」を何とか書き終えた
まだまだ迷いはある
どんなスタイルにするか 内容も・・・
これから回を重ねて書くごとに
固めていったらいいだろう
自然のままに なるようになる

原則として
五行五連としたいのだが
今回は引用を使ったので
その分多くなった
それもいいだろう
どうでもいいのだ
つまりはね


「新・花物語」
挫折があるところ


キキョウは小学生の頃の夏休みの思い出と重なる
母はリヤカーで花の行商をしていた
お盆の頃になる行商の親しい友達の家でコモ作りをしていた
コモはお供え物を置く30センチ四方位の敷物
手作りのコモで少しでも口銭を浮かそうとしていた

そこには双子の姉妹がいて 妹は私と同じ組
姉は隣の組 おとなしい妹より男勝りの姉の方に好意を持っていた
そんな縁もあって遊びがてら母について行った
その家の入口のところにキキョウが生えていた
子供だからつぼみを見るとイタズラしたくなる

つぼみを指でつまむとポンと音が鳴る
それが面白くてつぼみをつぶして遊んだ
もしそれが母の商売用の花だったら
そんなことは絶対しなかっただろう
いつも訪れるブログでキキョウと書かれた画像を見た

見慣れた漢字の「桔梗」ではなくカタカナで書かれた名前
帰郷という言葉が浮かんだ
いつもは連想しない言葉だ
思い当たることがあった
こんなツイートを目にしていた

朝子のすべきことは、帰ることだ。そうではないだろうか。自分の悲しみの在るところへ、或は自分の挫折があるところへ、そこへ真直ぐかえって、正直にそれらを経てゆくことではないだろうか。その悲しみと挫折とをこそ、ここの生活を愛すその心が愛すのではないだろうか。
(「広場」1940年)
— 宮本百合子 bot (@Yuriko_M_bot) July 9, 2019

それができれば・・・とコメントした
帰ることはできない 家出した時そう決めた 帰ってはいけないと
父の危篤の時も葬儀にも 母が亡くなった時も
帰らなかった 帰れなかった
自分の責任を放棄したところへは

「正直にそれらを経てゆく」勇気がないから

11日 そろそろ5時最後の投稿だね

1万字日記に残り必要なのは800字ほど
楽勝でしょ
ゆっくり寝たのにね
おかげで今は目もパッチリ
そろそろ5時ですが まだまだ書けます
残り字数をかせがないとね
問題は何を書くか 書くことがあるかどうか
あるはずなんだけど 書く力がないと書けない
時間も気力もあってもね
面白いね
だからこんなことを書いている

あなたはひどいです 第18話
例によっていまいち押しのドラマ観ている
役どころだろうが
これまであまり関心なかった男優が
俄然気になってきた
千万回愛します・・・だったかな
それでもいい役やってるし
特に今回の役どころは脚本のせいかスカッとする
スカッとと書いたら
私世代はコカコーラ 加山雄三となる
コーラのことについては前に書いた気がするので
加山雄三氏について少し書いてみよう
彼は私より10歳ほど上だから
もう80歳は超えてますね
でもまだ現役
私が中学生の頃の
私にとってのアイドル
憧れましたね すべてにね
彼のデビュー映画観ていますから
ここから折ったwikiwiki見ながら
男対男(1960年、監督:谷口千吉)から
どのあたりまで映画は追ったかなあ
乱れ雲 までのような気がする
もちろん演武を見たわけじゃないけど
彼のなににあこがれたんだろう
すべてと書いたけどね
顔かなあ とにかく持ってるものすべてだねやっぱり
でも彼は人生ではいろいろあったようだけど
その都度復活しているし
彼の持っている雰囲気は昔と変わらないようだ
さすがに最近はほとんど彼のニュースは目にしなくなったけど
更新丸の炎上消失以来 消息は聞かないけど
また立ち上げってくる人だろうと思うよ
いわば不死身だからこれまではね
ふと彼の曲を口ずさんでることある
それだけ身に染みているんだろうね
でももう80歳以上だからね
私は女好きだから男性には興味持たないんだけど
彼だけは別だった
長い間芸能生活を続けられるのも若い頃の根強いファンあってのことだと思う
また元気な消息を聞きたい

それで思い出すのは若い大将シリーズの青大将
田中邦衛さんね 彼も見なくなって久しいけど
体調の問題があるんだろうね
彼も忘れられない俳優だよね
青大将あっての若大将って言われてるんじゃない?
若者たちのお兄ちゃん役も忘れられないよね
無昔々の話だけど
その時代を共有できたことは
幸せだと思う

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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