『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【149】2007/07/17~07/23

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
コメントをする

里恋風景34・らっきょ漬け

2007/07/23 観想詩2源風景の森
一郎
晴れるとらっきよ堀り、雨になると、らっきょ漬けの作業です

いやいや ごくろうさまです
お腹がすいてきたので
これ投稿したら 夜食にします
インスタントの焼きぞば買ってるので
それしようっと
らっきょね
来年漬けてみようかと思います
はははは
鬼が笑いました
そんな先のこと言ってもね
来年の自分がどうなってるかもわからない
今と同じように コメントと日記に明け暮れてるだろうね
それでいいや
やることあるから
いいのさ それで
これにて今日のノルマ達成
あとは日記の追加だね
2019/11/02

デタラ芽農日記137・カラスとトウモロコシ

2007/07/23 デタラ芽農日記
一郎
手前味噌ですけれど美味しかった。

トウモロコシは生で食べるものと
今では思っています
みずみずしくて甘いからです
生では食べられないと思っていました
新鮮なトウモロコシは
生が一番
それが私の持論になりました

しかし縁日での
タレをつけて焼いたトウモロコシの匂い
食べたいですね
しかし食べない
トウモロコシは生で・・・が持論ですから
2019/11/02

今日明日の観想詩7/23、24・写真は、草刈りしないとね

2007/07/23 里恋日記
一郎
・・・がんばればがんばっただけのことがある
・・・そんな世の中が一番。

普通に働いて
普通に生きられたら
十分だと思うけどね
だから頑張った人にはそれなりに
普通の人にはそれなりに
そうでない人にもそれなりに
そうだといいけどね
そうならないといけないけどね
それが目標だといってもいいよね
政治のね
単純なことだよ
単純に考えればいいことだよ

   書いては
   消した

昔そうだったなあ
書いては消した
完全なものにしたかった
よく見られたかった
完全主義者だったかもね
息が詰まるよ
どうでもいいよね
適当で
今ならそう思う
だからコメントも考えない
だから同じことばかり
だから面白くない
だから書いたことが嫌になるけどね
だけど このまま投稿するのさ
どうだっていいよ
気にしてるのは自分だけだよ
誰も気にもしてないよ
ってことに気づけばね
楽なもんだよ
気づけばね

・・・ねてられん

寝てられる
寝ていようと思えば
いつまでも寝ていられる
でもすることしないとね
起きてそこそこ頑張って書いて
そして眠くなったら寝て
目が覚めたら起きて
日課をこなしてゆけば
いつの間にか一日は終わる
眠くなったら寝れだけさ
目が覚めたら起きるだけさ
2019/11/02

今日明日の観想詩7/22、23・写真、ほおずき

2007/07/22 里恋日記
一郎
・・・焦ることはなにもない。

そうなんですけどね
やはり焦るのですね
ノルマがありますので
できるだけノルマ達成したいと思うのが普通
すると焦りますね
なかなかできないノルマですから
このコメントもできれば10件がノルマ
でも最近は5件が精いっぱい
今日は10件できるといいけどね

    他人には 厳しく か

他のことしてて
戻ってきたのが夜10時過ぎ
もうひと頑張りしておこう
さて
他人には・・・適当に
ってことでどうでしょう
私はそうしてます
所詮大事なのは自分ですから
自分にはどうでしょうね
甘いでしょうね
それでいいでしょ
きびしいとどうなるか
自己矛盾にぶつかります
それがストレスになるかもしれない
自分を律しようと 今私は思ってますが
それもきびしくではなく ゆるく甘く
なるようになる
そう思ってますから
他人には適当に
自分肉はゆるく甘く
楽しくなければ人生じゃない
2019/11/02

今週の観想詩→→7/23(月)~7/29(日)

2007/07/22 観想詩1
一郎
★反省は生きてないのです。

そもそも反省してませんから
過ちを繰り返します

★テレビ漬けはおかしくなりませんか。

もう押し入れにしまいましたから
静かなものです
パソコン漬けですが
ネットニュースも観てませんから
何も知りません
浦島太郎状態

起きないよ

寝てみる夢は見ませんから
目が覚めたら起きますよ

★ストレス解消はしっかり休むこと。

なにもしないことが一番なんだろうね
何もしないとストレスたまるかも
けれど 勇気をもって何もしない
それも必要なんだね

★苦しんだ汗した分だけ輝く、

苦しまない
汗しない
それを信条にしてるから
輝かないよ
輝かなくてもいい
生きてさえいれば

★みんなうかれているときがんばるんだよ。

みんながどうであれ
がんばりもしないけど
ぼちぼちでんな
2019/11/02

今日明日の観想詩7/21、22・写真、フウランの香り

2007/07/21 里恋日記
一郎
・・・狸がひかれてる

京都の郊外ではタヌキを見ますが
車にひかれたのじゃ見たことがない
猫は街中でもひかれている
何度も何度もひかれて
ぺちゃんこになって
もはやその姿はないほど
それもかなしい
ライトの前を横切る習性がある
だからハッとすることはよくある
上賀茂神社あたりでも鹿がいる
よく鹿が車に衝突する話を聞く
大型なので車のダメージも大きい
大きな事故になることもあるだろう
2019/11/02

今日明日の観想詩7/20、21・写真は、栗なんきん

2007/07/20 里恋日記
一郎
   砂漠の虫は 如何に 生きる 水は?

空気があるので水蒸気も湧きます
霧も出ます
砂漠で生きる甲虫は
それらを逆立ちして口元に集めるそうです
砂漠でも生きる術を見出す
学ぶことが多いようです

★できるかぎりに孝行なさって下さい。子がそれを見てますからね。

子がないので良かったです
出来る限り親不孝してきましたから
子がいたとしても
私を反面教師にして
親孝行な子になったでしょう

★いそがしいけれど、

忙しいというのは口実にはなりませんね
いそがしいからこそやらなくては
出来るはずですね
忙しさを口実にはしないこと
2019/11/02

今日明日の観想詩7/19、20・写真は、枝豆やで!!

2007/07/19 里恋日記
一郎
   灯ってる

蛍の光は 命そのもの
命のともしび
さとちゃんが
蛍火恋詩を書くのはなぜ
恋詩はなぜ蛍火
恋詩が書けるって
素敵だ
うらやましいけど
自分は書けないからね

  乳母車が

うちの姉さんも腰が曲がって
乳母車押して歩いてた
ことばの一つ一つが
姉さんの思い出につながる
枝豆 つぶしてずんだ餅にした

  川の流れに

時の流れに身をまかせ
という歌があるけど
川の流れに身を任せるのもいいもんだ
たとえば川下り 亀岡から嵐やまでの保津川下り
緩やかな流れあり急流あり
渓谷の緑の美しさも楽しめる
川に入って 流されるままに流れるのもいいかも
2019/11/02

今日明日の観想詩7/18、19・写真は、まだ咲いていた山吹

2007/07/18 里恋日記
一郎
   以外だったわ

姉さんのあyahooブログ
そのままにしてたので
引っ越し手続きしてた
やっぱり残しておこうと
さてさて
意外だったのは さとちゃんが以外を多用してること
ヨット私には意味不明
それ以外は理解できるけど
ときどき理解できないことがある
意外とね
最近 初めて火葬場に行ったけど
姉さんの遺骸が火葬されて
きれいに骨ばかりになったのを見た
股関節の人工関節が真っ黒になって残ってた
小さな骨壺にお骨を少しとって
最後に仏さんというノド仏入れて骨壺のふたを閉じ
白い布に包んで持ち帰った
大きな姉さんが 小さな骨壺になっちゃった
意外と淡々と進行した
待合室は日が当たって温かかった
10月13日に亡くなって 翌々日15日の火葬だった

猪飼は地名や名前に出てくる
wikiによると
「伊勢国の地名。現在は三重県桑名郡多度町。」とあった
てっきり大阪が本場かと思ってたが
意外だった
貽貝 これもイガイと読むようだが
まったく見当もつかない
貝の一種か?
これまたwikiによると
「イガイ目イガイ科に分類される二枚貝の一種。」
カラスガイ(烏貝)、ニタリガイ、と聞けば
ああ あれかと分かるのだが
2019/11/02

今日の観想詩7/17、18・写真は、モロヘイヤ

2007/07/17 里恋日記

みんなそうなんだ
自分だけじゃない
みんな 気持ちは若いまま
体は老いてゆくけど
気持ちは おそらく変わらない
若いまま それでいいよ
年齢の違いは たまたま早く生まれたってことだけ
年上は 若者をいたわり
若者は年上をいたわれ
年上の気持ちの若さを見習え
いつかゆく道じゃ
2019/11/02

FC2ブログ
里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?