再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年7月10日=11252文字

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10日 さとちゃんちのコメントまとめ

今日の観想詩・8/1(火)
一郎
★カレー、吉

これ見たわけじゃないけど
カレー作ってる
残り物整理の意味でね
玉ねぎ昨日使っちゃったのが
まずかったかな
あるのでつくればOKでしょ
私はカレー大好き人間だから
何でもいいけど
姉さんがね どうだろうか
そろそろ6時
今日も一日コメント頑張りました
書けないやつもあったけどね
精一杯考えました
また明日がんばりましょう
どうも失礼しました
いよいよ記事は8月ですね
いつの間にかコメントが追い越されました
追いつきたいけどね??
コメントは追いつけないよね
書いてるから先に行ってるわけで
noteのまとめに置き疲れないように書いてるから
これでいいのだね

27日目・リフォームだあなあ!!
一郎
よく整理されてるなあと思いましたが
大工さんの細工ですか
ご苦労様ですね
大工さんはホントにマジシャン
見事に変身してくれますね

今日の観想詩・7/31(月)
一郎
ひまわりも町おこしに大いに貢献していますね
あちこちにひまわり畑があるようです
辺り一面のひまわりはやはり圧巻
一個でも迫力ある花ですからね
よくあんな大きく思い花を
花の神様は創ったものだ
でもそのおかげで大勢の人が集って
町が潤う
そこまで神様は考えたわけじゃないだろうけど
人の知恵だよね
花は人を引き付ける力がある
人が花をめでるのはなぜだろうね
辺境な地へも出かけていくからね
その力たるやすごいよ
かくいう私も遠出してでも
花を見に行く人だった
もう昔のことだけど
今は家出PC三昧ってとこだけど
花を観るのは昔と同じ

さと川柳2006・8ー03
一郎
★なかなかやだましだまして働いて
そろそろや
責任逃げた
人生は

★いそがしいぐらいでお盆飛ばしよる
いそがしく
ないのにお盆
無関心

★田舎ぐらし勝手なくらしなどできぬ
人生の
楽園テレビ
観てるだけ

★この指にとまるトンボが可愛くて
輪を描いて
トンボがとれる
わけがない

★又来たい風景に又来たい人
又今日も
コメント書きに
さとちゃんち

ペチュニアかな?
古びた竹の
花壇がいいなあ

真夏元気なモロヘイヤ
一郎
モロヘイヤとかアロエとか
あまり関心はありません
野菜の摂取が少ないとは思っていますが
その辺は不勉強なのでバランスとか
考えないといけないのでしょうが
5年間何となくやってきましたが
年々姉さんは弱っているので
食べるものに気を使わないといけないのですが
まだ救いは食欲があるということ
でもそれもボケ症状の一つかと思うこともあります
不勉強な私のつけがここにきて
姉さんに影響しているのかも

26日目・初風呂
一郎
新しい浴槽で初めての入浴
いいものです
命の洗濯して長生きしてほしかったのに
でも自分のことを考えたら
長生きしようとかは考えていないので
さとちゃんも
なるようになると身を任せていたと思います
この後5年後
さとちゃんのいう夢の道へ旅立ち
あちらの里巡りでもしているでしょうか
わたしはさとちゃんの歩きをたどっていますよ
もう8年も経っています
70を越えましたから
そろそろ死に年です
どういうわけか2日前から腰痛で参ってます
いつやってしまったか分からないうちに腰痛
こんなこともあるんですね
これまでの例だと日にち薬で自然と治るのですが
今回はどうなりますか

今日の観想詩・7/30(日)
一郎
昼寝してました
午後3時
コメント頑張りましょう

キキョウの画像が少し前の記事にありました
その思い出を少し書きましたが
新・花物語でキキョウを取り上げようかと
どんな話ができるが少し考えていますが
キキョウ=帰郷という話につなげられたらと
話ができるかどうか できないかもしれませんが
いつまでのアップしなければということではないので
ゆっくり考えてみます

あなたへ観想詩・週観→7/30(日)~8/5(土)
コメント
一郎
★欲はどんどん欲張りになるんだって。怖いね。

これは真理だと思います
よくはキリがない
次を次ぎを求める
達成しても達成しても
次へ次へその先へ
満足できればいいけれど
欲は欲へと人を駆り立てる
自制できればいい
制御できれば
それができないのが人間
賢いのも人間
愚かなのも人間
行きつくところまでいかないと分からないのが人間
行きつくところまで行ったのに気づいたのに
引き返せないのが人間

25日目・一日にしてお風呂場でけたよ!!
一郎
寮生活をしていた時思うのは
出来れば寮を出てアパートに自分だけの部屋を
アパートに移って思うのは
トイレ風呂アリのマンション
家を持つなどは考えません
到底できないからです
アパートでいい
風呂もありトイレもある
それで充分
とこれは本音
ただ妄想夢想家としては
妄想はします
妄想は夢ではありませんから
実現したいなどとは思いません
遊びです妄想の世界は
そこで私はホテル住まいです
最上階の・・・つまりロイヤルルーム
妄想の世界の遊びです

今日の観想詩7/29(土)
一郎
★道しるべなんてないのよ。

道しるべを探して
人は色々努力する
参考になる意見や考えを探す
そのツールが私の場合Twitterだったりした
だからチェックし続けた
時間もかかった
だがそれをやめてしまった
道しるべを探さなくなった
自分がいきたい道を行けばよい
自分が自分の道しるべ
さとちゃん
そうなんよ
道しるべなんてないんよ

23・よみがえる、松ちゃん!!
一郎
動物は本能的に
自分がどうすべきか知っているんでしょうね
今は食べないことが今体のためになると
体が受け付けないとも言えるんですが
ともかくもひと山越えた感じ
またいく山もあるでしょうが
松ちゃんは乗り越えると
しかしいつかは  その日は来るもので
覚悟をしておかなければならないのは
人間も同じ

さと川柳2006・8ー02
コメント
一郎
★観劇の土産豚まん待っている
豚まんと
あんまんどっち
好きなのは

★荷物にはならん土産が一番や
帰省せぬ
土産縁なし
親不孝

★土産だけ先に届いた里の夏
お中元
礼を済ませて
お裾分け

★何よりの土産と想う子の笑顔
子の笑顔
親孝行は
それで済み

★小遣いが土産に消える修学旅行
旅費入れず
修学旅行
行かなんだ

キキョウの花は
夏休みの思い出があります
母は花の行商をやってました
夏お盆の頃になると
こも作りに励みます
よくは知らないのですが
お供え物をこもを敷いて置くものかと
それをお友達の倉庫でつくるのです
その家の入口のところに
キキョウが植えてありました
子供ですからイタズラしたくなるんですね
まだつぼみを指でつまむとポンと音が鳴ります
それが面白くてつぼみをつぶして遊んでいました
母はせっせとこも作り
そこの家には双子の女の子がいました
一人は私と同級生
やはり性格が違って
もう一人の子は活発で運動部
キキョウでふと思い出したことですが
もう60年も前のこと
どうなったでしょうね
そこにはお兄さんがいて東京に出て働いていたようですが
ケンカか何かして問題になり
相談を受けた私の父が出かけて行ったようです
そのお兄さんもどうなったでしょうね
昔のことを思い出すとどうしてもこんなことを考えてしまいます
私のことも誰か思い出している人がいるのでしょうか・・・などともね
キキョウ・・・花物語できるかな?と思ったけど

わが家のリフォーム24・紀伊見荘の温泉へ!!
コメント
一郎
もう長いこと銭湯に入ってないけど
本当は週一くらいは銭湯に行きたい気分
部屋ではシャワーだけ浴びて
お湯につかることはないからね
銭湯のおっきな浴槽で手足伸ばして入りたいよ
今調べたら京都は大人430円 子供は150円 6歳未満は60円だから
こどもにとっては他さしい値段
大人の値段に関しては正直高いという印象はあるけど
これは仕方ない値段でしょうね
考えようによっては安いと思うよ
昔サウナなんか1000円以上してったからね
新京極に桜湯?だったかな 繁華街のど真ん中
ビーツ券が付いていて それが魅力だった
私は飲めないのにね
そこの値段がいくらだったかな? 500円?かなり昔の話
今どうか調べてみようかな まだやってると思うよ
利用者多いし
ちょっとわからなかった
時間かければ見つかると思うけど
最近行ってないしきっと変わったかもね

まあそれはいいとして
うちの近くにも銭湯頑張ってるところある
新大宮商店街の周辺にもかなりあるし
行かないけど銭湯はなくならないでほしいと思う
何か行って見たくなった
今日休みじゃなかったら行ってみようかな

金剛葛城山麓の里を歩く11・東谷川の杉尾の里③2006.6.24
2006/06/25 金剛葛城の里巡り
コメント
一郎
いまnoteのアップ作業をしているのですが
この記事にコメント書いていませんでした
そこで慌ててコメント
その前に他の急ぐ作業もあったので
先にそれを済ませて
やっよここに戻ってきました
そんなうちわに事情はどうでもいいんですが
どうでもいいことも書いて少しでも字数稼ぎしています
すべては1万字日記の道へ・・・です

スモモのことは自分ではあいまいなことばかりなので
この際調べてみたくなりました
はらんきょ・・・はたんきょとは違うのかなって?

スモモ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スモモ(李、酢桃、学名:Prunus salicina)はバラ科サクラ属の落葉小高木。また、その果実のこと。
地域によっては、ハダンキョウあるいはハタンキョウ(巴旦杏)とも呼ばれるが、同じく巴旦杏と呼ばれるアーモンドとは別種である。

ハタンキョウとの認識があったので
以前調べたようです
それまでは「はらんきょ」とばかり思ってました
子供のころからそう記憶していたので
こればかりはどうしようもない思い違いということになります
ちなみに「はらんきょ」で調べてみます

はらんきょ(スモモ)ジャム
https://shop.jams-garden.com/products/detail.php?product_id=74
こういうサイトがありましたので
「はらんきょ」と呼んでるところもあるということのようです
間違い思い違いではなかったことになりますか
調べてよかったと思いますが
まだ納得できませんね
こんな記述がありました
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1118522636
はったんきょう=はらんきょ=すもも=プラム(西洋すもも)
ですよ。

私の地域では、「はったんきょう」と「はらんきょ」は同じです。
だから、「はったんきょう」=はらんきょ=すもも=「プラム(西洋すもも)」

なたこのブログではバタンキョと呼んでいると
http://crambon-woodworks.air-nifty.com/blog/2007/08/post_5658.html

どうにか納得してきました
おつかれおつかれ

10日 高山のnoteから

2019.7.10~高山とトンネル工事現場の近況:順調


そろそろ6時なので  すぐに夕食の準備しなくちゃいけないけど
少しの時間でも書けるときに書いておこうかな
高山の話はいつも順調・・・じゃないと困るしね
いつも順調ってことはでもね 一寸先は闇だから何が起きてもおかしくない
そういう状態でもあるんだよね そんな中でもいつも順調って書けるのは
ホントにありがたいことなんだね 営業先でのいろんなことも話してくれる
例の政治家さんの秘書さん 他に頼むみたいなことだったらしいけど
マージン?献金?減らしてきたらしいけどそれでも採算合わないって
断ってるらしい 話を持ってきた元請けの社長はいい人らしいけど
やはりその付き合いで断れないらしいね
ちゃんと入札で決めているならこんな話もないだろうけど
業界には仕切り屋さんがいるみたいだね
そんな体質を無くさなくちゃいけないんだけど
大手ゼネコンでも談合あるし 日常茶飯事なんだろうね
高山のところは仕事順調だから交渉でも強気に出られる
仕事受けなくてもやっていける状態だからね
無視と今手一杯という状態らしい
ある下請けが倒産の生理に入ってるらしいけど
そこの所長クラスと有能な抗夫数人を高山が引き取る相談が出てるらしい
やはりね 順調なところがあればそうでないところもある
実際高山も父親の会社の倒産を経験している
その時だったんだろうね 経済的に追われてる状態で
わらをもつかむ思いで私に電話してきたのは
事情を聴くけど私は聴いてもよく事情が分からないいい加減な人間
兎に角さしあたり少しのお金を送ったけど その縁が今も続いている
まあエッセイに私がほれ込む女性ができたこともあって
私の生きがいをもらったようなものだから そのお礼と思えばいいし
作品化を何とかしたいよね そのためのこのnoteなんだけど
今確認したら5人ほどがスキしてくれてる
多分 他のnoteより読まれている気がする
内容が内容だけに読まれているだけでもありがたいけど
作品化へのヒントや取り組み方法や関係会社など
教えてもらえるとなお嬉しい
いまは1万字日記の割れているようなもので
高山の取り組みは後回しになってるけど
急がない慌てないってかまえでやってるから
そのうちそのうちって思ってる
ここで小休止して夕食の準備しようかな
ちょうどご飯できたしいいタイミング
では小休止・・・・

7時半 戻ってきました
例によって歯磨きしながらPCタイム
実質歯磨き停止中だよね 時々歯磨きってとこ
なにしてんだかいつもね どっちかに決めればいいのにね
決められないのが私なのです 何かしながら何かするってね
これまたさとちゃんちのコメントをまとめましたら4600字ほど
ここで1500字ほど書いてやっと6千字 残り4千字
だいたいこんな感じで毎日過ぎていきますね
あと他に2か所ぐらいで4千字書くことで1万字
こんなこと毎日やってます なんでかなあ~~~
それは考えない やろうと思ったからやってる それだけ
今歯磨き中ってことは 書くことを考えてるってこと
そんなこともどうでもいいんだが どうでもいいことでも書く
ということなんですね 1万字達成にはどん欲に書く
意味ないことでも書く 考えないで書く それでいいのだ
さて綿Sく仕事ですが 考えながら書くんじゃなく
書きながら考える どう違うの?さて違いあるのかな?
どうでもいいことだけど まだ何を書くか決めてないけど書きながら
考えるってのが私のスタイル っているも書いてることだね
一つの案はある 書きながら考えて 何か話がまとまればと思っている
新・花物語 前の花物語は正確には童話『花物語』だった
お花屋さんのお姉さんが子供のために語る話というコンセプトで書いた
コンセプトなんて使いたくないんだけど なんか適切な言葉かなって
1回目は梅花藻を取り上げたが物語にはなってなくて 前書きみたいだった
話・・・フィクション そして今度は私みたいな男が語るって感じにしたい
そうやってこそ「新」となる さとちゃんちで一応画像はいくつかある
キキョウ=桔梗を取り上げたいと思っている これで話を作りたい
キキョウ=帰郷と結びつけたい 花の名に「帰郷」の意味はなく
単なる同音異義語なんだけど その音・読みに魅かれる男
そしてキキョウの花に関連した子供の頃の思い出
帰郷できない男のこだわりは何 なぜ帰れないのか
思い出す文章があった ツイートで知った百合子の一文

@Yuriko_M_bot
朝子のすべきことは、帰ることだ。そうではないだろうか。自分の悲しみの在るところへ、或は自分の挫折があるところへ、そこへ真直ぐかえって、正直にそれらを経てゆくことではないだろうか。その悲しみと挫折とをこそ、ここの生活を愛すその心が愛すのではないだろうか。

(「広場」1940年)

それが出来たら・・・と私はコメントした
考えさせられる百合子の文章だが これまで関連させると
まとまりがつかなくなるのじゃないか 欲張っているんじゃないか
話ができるかどうかは置いといて 思いのままをこうやって書いていくのは
けっこう自分的にはおもしろい そんな発見もあった
やっと歯磨きにケリをつけた
まだここで書けそうな気がするのでしばらく続ける
できるだけ書く それが1万字につながるから
新・花物語とはなんぞや 前の花物語とどう違う
その辺を自分ではっきり整理できていないと迷走する
ある特定の男性を設定し・・・つまりは自分を投影した人物の目線での物語
そうなの?まだその辺もあいまい それでよく書けると思ったよね
ともかくも書きたいという一心で一歩をスタートさせたけどね
二歩目が出ないってことになってるよ まあね そんなもんでしょ
追々まとまり固まっていくのでしょ 何も今日明日書かなくては
という問題ではない 書けるときに書くということにしている
こうやって思いつくままを書いていけばいい そのうちまとまる
まとまらなければまとまるまで考えればいい 誰も催促していないから
だよね 自分が納得するものが書けたらそれでいい
何か新しいものをつくりだすって 生みの苦しみってものがあるはず
何だってね 誰にだってね それをも愉しめばいい
誰のためでもない自分のためなんだから
さて今のところ思いつくままを書いてみた
話をまとめる材料といったところ
ここでの思考はこの辺にしておこう 次を急いでいるから 1万字ね

10日 太郎君の選挙 私のツイートから

無名居士-Nameless layman

@LaymanNameless
6 分6 分前
その他 無名居士-Nameless laymanさんが大石あきこ バラAkiko Oishiをリツイートしました
太郎君が
参院選東京選挙区で当選したとき
そのインタビューが始まる前
何を一番気遣っていたかというと
吉良よし子さんの結果だった
その時確信した
太郎君は真に強力な野党共闘を望んでいると
だから太郎君を信じ活動を支持し見守ってきた
コータロー氏の応援も彼の立場に変化がないことを示している無名居士-Nameless laymanさんが追加
大石あきこ バラAkiko Oishi

@oishiakiko
たつみコータローさん、私の高校時代の1つ上の先輩なのですが、そのころメロリンキューの山本太郎さんを真似して、体育祭のとき、水泳パンツ一丁でグラウンドに登場してたんだよなぁ。
なので私にとってはW太郎の、夢の共演。 https://twitter.com/kotarotatsumi/status/1148577254605111297
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無名居士-Nameless layman

@LaymanNameless
6 分6 分前
その他
不勉強だから太郎君の政党から擁立された候補者の
全員を知らないし知ろうとは思わないが
太郎君とそのスタッフが選んだのだから信じている
それは太郎君を信じているから
渡辺てる子さんの動画をTwitterで知り観た
演説も声援も素晴らしかった さすがだと思った
ただ 一人やすとみ氏の擁立は残念だ

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無名居士-Nameless layman

@LaymanNameless
6 分6 分前
その他
東村山市長選挙に立候補されたとき
私はその活動を動画で追った
女性装についても意志を貫く姿勢に感心していた
マイケル・ジャクソンを敬愛する根底には
徹底して子供を守る思想があってのことだと信じた
それが市長選での政策の根本にあった
選挙は誰もが自由に参加し思い思いの選挙活動をすればいい

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無名居士-Nameless layman

@LaymanNameless
6 分6 分前
その他
以上の理由で私は
やすとみ氏を尊敬していた
その活動を知るべく動画を探して観ていた
その中に一月万冊という動画があった
その関連動画を他のゲストの出演動画も観ていた
そのさなかにビ・ハイアパワハラ問題の報道があった
この問題に関するやすとみ氏や他のゲストの態度対応に
違和感を覚えた

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無名居士-Nameless layman

@LaymanNameless
6 分6 分前
その他
尊敬するやすとみ氏に対して違和感を覚えた
それはなぜなのか 私なりに考えてきた
それはやすとみ氏が正しいのか
私が正しいのか
つまりは自分が信じている自身の感性の検証
高学歴の社会的地位のある人の権威ある人への違和感
その検証を私のようなものがする
しかしそれは私自身の存在証明と思った

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無名居士-Nameless layman

@LaymanNameless
6 分6 分前
その他
未熟ながら そしておそらく私にとって初めての試みになった
以下 noteで公開してきた文章を記します
太郎君を信じている私が
この選挙でやすとみ氏を擁立したことを
やはり残念だと私は指摘せざるをえません
この選挙で太郎君の大波が起きると私は信じます
その大波が起きなければ政治は変わらない

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無名居士-Nameless layman

@LaymanNameless
6 分6 分前
その他
「ビ・ハイア問題」と「一月万冊」と
https://note.mu/ichiro70/n/n59e6e1b10e70
安冨歩氏の10月17日のビ・ハイア問題に関連するツイートを読み考える~1
https://note.mu/ichiro70/n/n03b231aa5c70
安冨歩氏の10月17日のビ・ハイア問題に関連するツイートを読み考える~2
https://note.mu/ichiro70/n/nc1b5dc35d6db

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無名居士-Nameless layman

@LaymanNameless
6 分6 分前
その他
安冨歩氏の10月17日のビ・ハイア問題に関連するツイートを読み考える~3
https://note.mu/ichiro70/n/neb6fe3ffa8cd
「ビ・ハイア パワハラ問題」での匿名ユーザーに対しての清水有高氏ご友人達の対応ツイート
https://note.mu/ichiro70/n/n6eea6fa38ceb

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無名居士-Nameless layman

@LaymanNameless
その他
【これ、関西では、普通の発言だと思う。】安冨歩氏のツイートを読んでみる
https://note.mu/ichiro70/n/n6ffbd87be02f

8:27 - 2019年7月10日
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10日 最後の日記かな

花物語を書きたいのだが
花は決まっているが
どんな話ができるかまだみつからない
そもそも今回の「新」の意味を
自分でもまだ決めかねている
設定をどうするかそれすら迷っている
一応の方向は見えているが
それでいいのか書けるのか
その確信が全然ない
話がまとまらないのはそんな状態だからだる
書けなくて当然
でも書きながら見えてくるものがあるはず
書きながら考えるのが私のスタイル
何となくそれでやってきた
だから今回も何とかなるだろうと思っている
いい加減なんだ 私は
責任から逃げてきたのだから
何者もなりえなかったのは至極当然
何者かになりえると思っていたのは
単なる願望 夢 妄想
若者が自己の可能性を信じるのは当然
誰にも可能性はあるといえる
しかしその可能性は実現するための
強い意志と努力を担保があってのこと
それなしには可能性は言葉だけになってしまう
何者かになりえるのはその努力をした人
努力をせずに自己の可能性を信ずるのは
ないものねだりをする子供のようなもの
誰からか与えられるものではない
大器晩成という言葉も可能性と同じだ
可能性と大器晩成を心の支えにしていた者にとって
いやでも現実に向き合わされるのは加齢
それ以前に徐々に自分が何者か 何が欠けているか
何もなしえない現実と相まって
いよいよあきらめるしかないことを知る
今を愉しめばいいと落ち着く
今度はそれが心の支えとなる
何もなしえないくても
今がを愉しめばいいと
なるようにしかならない
今の自分は自分らしさの結果
自分らしくしか生きられないと
それはそれでいい気がする
今を愉しむ中で何か生まれるかもしれない
愉しむために すべてを愉しむ
今始めた「新・花物語」
まだ2回目が書けない
なぜ書けないか 何を書きたいか
必至でもないが考えている
それでいい そのうち書けるだろうから
何も焦ることはない 急ぐことはない
その状態も愉しむ こうして書くことによって
例えば1万字日記
これとて始めた時は大変なことだと思わなかった
始めてやっとわかった そう簡単にはできない数字だと
その辺はいい加減な性格が逆に幸いしている
計算高い人なら1万字日記などを目標としないだろう
バカだから計算できないから始めた
出来ないほがつづいたが
今は連日達成している
1万字日記は日常になった
その日常は非日常が支えているから面白い
書くためにズルもする それでも1万字にこだわる
非日常態勢とは書くまでやめないということ
翌日朝方になることも 昼までかかることも
今書いている日記もそのため
残り300字のために書いている
眠くて夜中に書く気にならなかった
それで今書いている
すでに千字を越えているので1万字日記には十分だが
花物語のことがあるので 自然長くなった
1万字日記達成のための非日常的態勢をも愉しんでいる 遊んでいる
それが苦ではなく愉しんで取り組めている理由
続けられる理由https://mixi.jp/redirector.pl?id=8181
なるようになる
ならないものはならない
先がない 男70代は死に時
その死に時に入っているから
どうあがいても仕方がないと悟る
日々意を愉しめばいいと悟る

書けない状態を愉しんでいる 遊んでいる
模索している 考えている
出来なければ 書けなければ仕方がない
なるようにしかならない
なるようになる
ならないものはならない
努力はしない
なるに任せる
それでいい

新・花物語~キキョウ(桔梗)
まだ書けないが
そのうち書けるだろう

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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