再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年7月30日=5186文字

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30日 さとちゃんちのコメントまとめ

里恋詩38・むかごとり
I.Fujikawa
むかごは知りません
そもそもは町の子でしたから
蜂にわたか糸をつけて巣を探い
蜂の子を採って食べるという遊び?を
大人がやってるのをTVでみましたが
みな子供みたいでした
むかご取りと似たものがあるような気がしますが

10/19の観想詩
I.Fujikawa
30代後半から40代
京都は北山
滋賀は比良山系
よく歩きました
そんな一時期があったことは
よかったと思います
今は全く運動していませんから

10/18観想詩
I.Fujikawa
畔豆は
私には珍しい風景でした
そこで検索すると

以前大豆は、「畦豆(あぜまめ)」と呼ばれ田んぼの畦で栽培されていました。
大豆にとってはこの田んぼの畦が最高の栽培環境だということは、今も変わらないと思います。それは、、、

大豆の生態と畦の環境がマッチしているからです。
https://blog.goo.ne.jp/taotao39/e/b307b456629c52b749473bac55500df8
以下その理由を3点書いてあります
参考になりました

田尻漁港を歩く②アナゴの天ぷら食べたいね
I.Fujikawa
アナゴのかば焼きも結構高いんだよね
姉さんの親戚が遊びに来て
アナゴのかば焼き用意したんだけど
自分たちだけでは食べないね
ウナギのかば焼きも
誰かお客さん来ないと
そんな時奮発してウナギかアナゴ
刺身もいいけどね
私は刺身の方が好き
さっきは煮魚食べたいって書いたけど
今は刺身食べたくなった

田尻漁港を歩く①体験漁民だ!!
I.Fujikawa
子どもたちの漁業体験
迎える方も大変だろうが
これで魚や漁業に興味持ってくれたらいいよね
若い人の魚離れというけど
ある程度の年齢になれば
魚に返ってくる
バランス取れてると思うけどね
煮魚食べたくなってきた

りんくう公園を歩く
コメント
I.Fujikawa
いまだに飛行機に乗ったことがない
これからもないだろう
だから関西空港も縁がなお
りんくう公演も縁がない
さとちゃんは何所でも行くよね
ところで飛行機は乗ったことあるのかな?
無かったらうれしいけど

観想詩10/17
I.Fujikawa
消毒代で柿食える、一回ウン万円

考えますよね
うううう眠くなってきた
うううう寝よう

今日の観想詩10/16(月)
I.Fujikawa
始めて里恋箸の制作者のブログを訪問しました
展示会での作品は
それはそれは素敵なものでした
今年12月でリンク切れになりますが
一応URLを貼っておきます
初展示会
 2006/12/7(木) 午後 6:09
https://blogs.yahoo.co.jp/yosinokoboku/8130360.html

友ヶ島を歩く⑦ガンカラ食べて
I.Fujikawa
前にも書いた食事コーヒータイム
せっかちな私はこの時間
早く京都に帰りたい
帰ればいいのですけどね
そこが優柔不断な性格
お先にと言えないでお付き合い
ってことになって後悔後悔
そうかいそうかい
それなら次はきっぱりと
お先にと言いましょうと書いてますけど
これを最後に講座はいかなくなったとさ
遠いからね

友ヶ島を歩く⑥断崖の松と花と
I.Fujikawa
さっきお腹がすいて力が入らないと書きました
それでパンを食べたのですが
どうやら空腹ではなくて
低血糖みたいな感じ
ほとんどそんな状態にはならないのですが
低血糖だったら甘いものを摂らなくちゃということで
堂々とブロックチョコピーナツ入りね
3個食べました
これでおさまると思います
だったら低血糖だということ
糖尿患者なのに病気の事あまり知りません
勉強してません
時々聞かれるんですけどね
低血糖は大丈夫ってね
ほとんど経験ないから
大丈夫ですって答えてるけど
今日の感じがそうなのかもね

ということでコメントつづけます
記事の内容とは関係ないコメントばかりで
どうもすみません

友ヶ島を歩く⑤蛇ヶ池
コメント
I.Fujikawa
今 無性におなかがすいてきたので
書く力がない
食べようか このまま続けようか
すこし迷ってる
さっきから迷ってるんだけどね
優柔不断な性格
何となく続けてる
食べた方がいいかな
食べるとして何食べよう
決めてからでないと動けない
インスタントのラーメンかパンかおにぎりか
なんだかなあ・・・ソーメンもできるけど

友ヶ島を歩く④タカノス山の展望台
コメント
I.Fujikawa
私も恥ずかしながら写ってますね
傘も弁当も持たずに参加した者です
一言弁解を述べさせてもらうと
弁当というか昼食はコンビニで買うつもりでしたからね
しかし いろいろお世話になりました
昼食まではよかったと思います
これからが港までの道のり
さとちゃんらの一行は立ち止まり立ち止まりで
進まないのです
私は少し先をゆっくり歩いていたのですが
それでも距離がどんどん離れていきます
ゆっくり歩いているのですけどね
それよりもゆっくりなのです
私はせっかちな性分
ゆっくり歩くのにも限度があります
先に港に行って待とうと気持ちを切り替えました
すでに到着して待っている人も数人
私よりせっかちな人かも
とこのことは前にも書きました
向こうに着いてからの食堂でも時間が長い長い
なかなか帰ろうとはなりません
さとちゃん一行の時間は私の時間とは違いましたね
このことは別の講座でも感じたことです
まあそんなこともあってか講座にはこれで終わったのかな?
天見 吉野 山城国山 友が島・・・この4回だったかな?
はっきり覚えてないけど
講座から遠ざかって5年後だか
11月だったかな12月の初め?
それももうあいまいになった
さとちゃんの訃報
私と同じ年だから
まさかそんな・・・
でもこればかりは仕方ない
そこで時折さとちゃんのブログを訪問しては
何やら書いてましたね
それがこうして今も続いています
思えば不思議な縁です
正直ゆっくり話したこともないです
ブログの記事 その文章 コメントなどで
その人となりを見てきた結果が今に続いてるのでしょう
でもわかりません
これから先どうなるか
私がどうなるかもわかりません
自分にもわからないことがありますからね
なるようになる
さとちゃんならここで
しかもよりよくなる
と続けるのですが
私はよりよくなるとは思えませんから
そこまで続けません
なるようになる
ならぬものはならぬ
付け加えるなら否定的な言葉ですね
さとちゃんは楽観的規模的未来的
私は否定的悲観的厭世的
対称的とまでは言いませんが
かなり違うようです
違うからいいのでしょうか

友ヶ島を歩く③第三砲台跡
コメント
I.Fujikawa
実際に見た時は
そんなに感慨深く思わなかったのですが
さとちゃんの画像で見ると
13年ほど前という時の経過もあるのでしょうが
画像の魅力なんでしょうね
何かこみあげてくるものがあります
戦跡ということもありますね
私にすればよくこんなところにこんなものをつくった
そうとしか思わないのですが
戦争に金と人員を動員することがいかに無駄で愚かな事か
考える機会になるでしょうか
またぞろ戦争の足音が
遠くから聞こえてきているだけに

里恋詩37・カヤの実は拾わずや!!
I.Fujikawa
かやの木・・・榧の木

目にしてはいるのでしょうが
名前はあまり聞きません
樹齢400年 すごいですね
その姿に圧倒されます
wikiによると
「間伐材や枝は燻して蚊を追い払うために使われた。カヤの語源はこの「蚊遣り」に由来するという説がある。 」とのこと
面白いです

榧という字は印象的です
匪はいい意味ではないようですからね
木にあらず 木の悪者といった印象を受けますが
さてさてその実態は?
前川榧碁盤店のHPが大いに参考になりました
https://www.maekawa-kayagoban.co.jp/hpgen/HPB/entries/6.html
榧は悪者どころか
とても悠々な木材 希少価値があるようです
碁盤としては最高級品だとか
ー限りある榧を後世に残すため、300年先を夢みて「榧の森づくり」を行っています。ー
ということです
榧の木にほれ込んだ会社 私もほれ込みました会社と榧の木に

里恋詩36・おばちゃん、アケビやんか!!
I.Fujikawa
町の子でしたから
アケビは知りませんでしたし
手にしたことは一度だけあるような無いような
食べたような食べていないような
味なんて覚えているはずもなく
結局何も書くことがないということになります
長崎の町の中から福岡の田舎に引っ越しして
友達と山遊び・・・ミソンチョの実を食べました
地方によって呼び方が違うでしょね
そのことがとても面白かったようで
朝学校に行く前に八百字の原稿用紙何枚だったか
「ミソンチョとり」みたいな題で
結構書いて持っていきました
宿題じゃなかったのにね
書いておきたかったのでしょうね

小小坊(みそんちょ)のこと
https://suematthew.exblog.jp/14169439/

30日 高山のnoteから
2019.7.30~高山とトンネル工事現場の近況:兄貴

7時半 夕食終わって
さとちゃんちのコメントをmixi日記にアップして
いつものようにここに来たところ
だいたいこの順序ですね
毎日我ながらご苦労様だと思いますね
よくあきずにやってます 飽きっぽい性格なのにね
飽きたら終わりだからね というかすることなくなるから
何もしないよりいいかという感じで続けてますよ
このあと少し晩ご飯を食べますけど
いつもは姉さんのご飯の時に一緒に食べているのですが
今日はサンプルのおかゆとかおかずをもらったので
それを食べさせたのですが まずいものは姉さんは食べないのでね
入院食もほとんど食べない そこはかなり頑固なんです
それが今は災いしてますね 頑として口を閉ざしましたから
それでも少しは食べましたから この後何か食べてもらって
ある程度の量は入れておかないとね 何よりも食が基本だから
元気の素だから 食べなくなったらどうしようもない
点滴のお世話になるとかね こちらの言うことは分かってるようだけど
言うことを聞かないのは意志なのかな 食べたくない まずいということか
食事の前 訪問看護が終わった後に栄養補完ゼリーを食べたからね
それは100Kカロリーだから多いとは言えないけど 少しはましかな
食べる意思がなくなったら困るよなあ 流動食だから飲み込めばいいけど
今はそれも難しくなってる こんな感じで毎日がたたかいという感じ
辛いのは彼女の方だろうね いっそ何もかも分からなくなればいいのだけど
恐らく自分の現状は分かってるだろうから 何もできない自分
すべて私がやってることに 彼女自身何かを感じてるだろうと思う
どうしようもないことだけどね 私が暗くならないよう 叱らないように
努めているけどね 何事も愉しむというのが私の信条
試行錯誤だけど 井間を愉しんでいる 自分との格闘だけどね
彼女との格闘じゃないね あくまで自分との格闘
こんなことができて有難いと思うよ
いいカッコしいじゃなくて 心底そう思う
もう何も話さなくなったけど 今日は一言一郎さんといった
それと着替えるとき痛いと言った
痛い思いをさせて悪かったけど その言葉を発してくれて
うれしかったよ ホントに 今日はその二言だけ
進行が速いよ

さてと 高山のことはあまり変わりなし
少し変わりはあったけど そのことに触れるのはよくないだろうからね
その話に組合組合のダンプの会社の社長が登場するんだけど
その彼がいい仕事というか その人間性が表れてるなという話
そもそものその社長と高山の関係を聞いたのだけど
昨年の西日本の豪雨で高山の現場近くの道路の復旧に
その社長に誘われたと言ってたかな
誘われなくても高山はボランティアで協力しよと思ってたと
それ以前にも仕事をしたとかの付き合いはあったらしいけど
道路復旧の作業を手伝ったときの仕事ぶりに その社長が感心したらしい
そりゃあ機械類を扱うのはお手の物仕事も丁寧段取りもいい
市から下請けで工事やってる会社の作業員よりも良かったらしい
仕事はできないくせに受けの工賃は高い ということでその組合の社長が
市の仕事を安くて引き受けた話は昨日書いた 細かなことは知らないけどね
そのボランティアでの復旧作業に二人がかかわった そこで互いの人間性を
知ることになったんだろうね 組合組合という社長は・・・この意味は
工事を請け負う下請けは組合をつくって元請けや役所と交渉しないと
弱い立場のままだという意味だと思うが それもなかなかいい話だよね
高山より二歳ほど年下らしい 今では高山のことを兄貴と読んでるようだ
その組合の社長が高山の今日の話に登場するのだが その話はもしかしたら
高山に書いてもらうかもしれない 私が知りたいことだからね
A子ちゃんも絡む話なのだけど 少しいい話だと思うよ
今書けないのは残念だけど きっと高山が書いてくれるでしょう
書いてくれるように頼みたいと思ってる
ということで今日はこの辺で
お疲れお疲れ
うん疲れたよ

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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