「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#210

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その10

犬に吠えられる
2005/5/7(土) 午後 6:42

吠えられるのはしょっちゅうだが
足というか靴先を噛まれた事がある
靴先だから痛くも無かったが
私としては敵意は無いし
毎朝会ってる訳だから
若干の悔しさを感じた出来事だった
ワンちゃんとしては番犬として
仕事をちゃんと果たした感じだろう
良くやったね…とホメてやろう
犬派猫派論争があるかは知らないが
それぞれに好みの言い分はあろう
多分に先入観による好き嫌いになろうが
私はどちらかと言えば猫派
犬は飼い主にへつらうように感じるから
こう思うのは悪しき先入観だが
猫は人におもねらない…気がする
これも先入観
人の好き嫌いも先入観によるだろうから
あるいは思い違いはかりかもしれない
好きになると言うことは
ある意味で支配征服欲の表現…
あるいは独占欲かもと…
最近思い当たるキッカケがあった

性癖性欲のリアル追求で何を感じたか
独占欲が目覚めた
さらには日常まで管理支配し
服従させたくなった
それがリアルプレイから
遠隔束縛従属プレイを考え始めた
リアルから遠隔へ
これまではイメージからリアルへ
さて今後どうなるのか
新たな試み
年は取ったが未だ飽きない
何かを期待し希望している

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