Ghostly Kisses - Empty Note〜不思議な世界を聴いた感じ・・・こんな歌があるんだ…

「Ghostly Kisses」という名前は、ウィリアム・フォークナーの詩「Une ballade des dames perdues」にインスピレーションを得たもので、その中には「そして小さな幽霊のようなキスで私の唇を磨いてください」という一節が含まれている。

ウィキペディア

Empty Note…空白のノート?
歌から離れて
このnoteのことを思った
noteを始めて…どの位経ったか
2018年10月スタート
この間…何度も休止した
今年になって半年
何も書かなかった
Empty Note
歌では
Shadows of my past
Made it to the end
Oh empty note
Shadows of my past
Made it to the end
と続いている

Shadows of my past
Made it to the end
空白…というか…
書かれていても…空っぽ…というか
次の歌詞が私には重い
過去の影
だが…
Made it to the end
最後までやり遂げた
ここはわたし的には不明
やり遂げた…が
空っぽ…となるのか?
 
5年近く
休み休みではあるが
noteに付き合ってきた
私にとってnoteは
どんな意味があったか
また再開したが
どうしようと思っているのか
Empty Note…
Ghostly Kissesの曲のタイトルで
考えさせられた
答えは出さずに
とりあえず
毎日に空白にしないよう
投稿を続けている
願わくば
Shadows of my past
にならぬよう



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