再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年06月22日=10010 文字

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22日最後の日記 目標5百字

0時まで20分余り
5百字書けるかなというところ
頑張りましょう
6百字書いたなら今日もm1万字日記達成になります
二日続けてというのはもちろん初めて
快挙といっていいんじゃないかな
でもまだ書けてないから喜べないけどね
できれば0時まで
できなくてもOKだけど

眠気覚ましに散歩に出て
というかおやつ買いに行って
白身魚のフライ欲しかったんだけどなかったから
冷凍コーナーみたらありました
冷凍はスーパーでにあるのは知ってたけど
コンビニもあったんだね
というわけでアジフライと白身フライ買ってきた
チンして食べるのだけどカリカリ感がなかった
時間の問題かな
まあどうでもいいけど
小腹を満足させられたからね
しかしこの時間なのにレジでしっかり並んでたからね
でも以前いつも利用していた北大路通のコンビニはなくなってた
そりゃセブンイレブンはできるはドラグストアーに挟まれてたからね
コンビニの24時間営業など問題になってたよね
いろいろ深刻な問題があるけどオーナーが大変なんだからね
どうやらセブンなんとかも見直すようだけど
本部が儲け優先しててはだめだよね
オーナーの利益権利を最大限認めることが長期的には本部の利益になる
そうは考えられない仕組みだからオーナーが反旗を翻すわけ
オーナーを大事にしないと顧客が大事にされない
そういうことなんだよ
自分の利益優先じゃ問題の解決にはならないってこと

これで5百字達成につき終了

22日2回目の日々さんちへの投稿

日々の罅割れ愚痴三昧~山本太郎氏の棄権宣言?が何やら話題になってるらしい
9時になったら書き始める
Twitterチェックが終わった
何やら山本太郎の件が騒がしい
誰ぞの問責決議を棄権するとかなんとか
太郎君に対する左右両面?からの批判攻撃は
何かと激しく厳しくなるでしょうね
目の上のタンコブ的存在になってるのかな
結果がミエミエの問責決議
棄権の選択がどうのこうのと話題になってるようだ
事情はTwitterだけではわからないが
太郎君が棄権したところで野党がどうなるものでもないだろうし
与党も痛くもかゆくもない問題だろう
問題があるとするなら問責決議案を出した野党側の統一を乱すってことぐらいか
個人的に彼を応援しているからどんな理由なのかは知らないが
それなりの理由があるのだろう
事情も知らずに支持するんだからいい加減な支援者だけどね
要するに彼のすることを信じているというわけ
それは彼を信じているからで細かなことは私はどうでもいい
支援する支持者だといっても 彼の活動立場に共感するということで
私が実際に投票するのは他の政党
それは昔も今も変わらない私の確固たる信条
ただ今の政治状況を見るに 太郎君のような独立独歩ともいうべき新しい流れが
野党には必要だと思っている
既成政党の離合集散を繰り返しているようでは
3割の支持で過半数の国会議員を有する与党を利するだけ
太郎君は確実にこれまで政治に無関心だった人々
あるいは無気力あきらめている人たちを引き付けているのではないか
立民の支持率を上回る世論調査も出ているようだ
次回の選挙でどのような結果になるか分からないが
野党が与党に対峙する確固たる存在になりうるかどうか
そのキーを太郎君が握っているような気がする
彼にはリーダー性カリスマ性が出てきたようだ
それも国会での経験を積んだことによる結果なんだろうが
日々成長しているし 日々支持を拡大しつつあるのでは
自民党に対する失望感は広がり深まっていると思う
40%以上の支持率? 今のマスコミ状況や
政府がこれまでやってきたことを思えば
数字は何とでもなるのでは?
マスコミなんかもう誰も信じないよね

私はこう思っている
とことんおめでたい国民だから
とことん行き着くとこまでいないと分からないだろうと
行き着くとこまで行くとは?
何でしょう?
権力者が一番欲しいもの
権力者が一番望むもの
それはほかでもない戦争と戦時体制
経済的問題や政治的問題や社会的問題を
一瞬にして解決解消してくれます
昨日今日と面白いニュースが流れていますね
トランプさんがイラン攻撃を寸前で中止したと
それをツイートで明らかにしたって
アメリカの大統領が他国への攻撃中止をツイートする
無人偵察機が攻撃された
ホルムズ海峡?でタンカーが攻撃された
アメリカ政府の言うことを信じますか
信じられると思っていますか
信じる人はよくよくおめでたい人だと思いますよ
イランでアメリカは戦争したくてたまらないのがミエミエ
どんなことがあっても許してならないのは戦争
ところがトランプさん 宣戦布告をTwitterでやるんじゃないの
そうなったとしてもそれに追随していくしか能がないのが日本政府

とことん行き着くとこまで行くというのはそういうこと
日本政府が狙っているのは改憲によって自衛隊明記 国軍化
そして非常事態法による国民統制
好きなことを自由にやれるようにね
国民が反対すらできないように
つまりは独裁体制でしょ
70数年前の敗戦で何を教訓にしたのでしょうか
日本政府と国民は
曲がりなりにも民主主義なるものを知り手に入れたかのように思いましたが
勝ち取ったものではないだけにその民度たるや悲しい状況になっています
あの戦前のような状況にならなければ目が覚めませんね
とことんおめでたき人々ですから
とことんおめでたき政治家たちですから

山本太郎氏はごく普通のタレントだったのでは?
その彼を政治の世界に引き入れたのは原発問題
その一点の疑問が彼をして行動に走らせ政治の道へと進む結果に
ごく普通の人たちが何か一点の疑問を持ち行動すれば
第二第三の山本太郎は生まれる
そのことによって政治状況が劇的に変化する時が来るやもしれない
それを私は彼に期待してる
彼に続く人が出ることが必要で重要なこと
一人の普通の市民が一点で行動を起こせば
太郎君のように確実に成長し政治的影響力を発揮するmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
居眠りしていた証拠 証拠は残しておかないとね
そろそろ11時になります
眠気覚ましに散歩に出かけます
とりあえず投稿します

2019.6.22~高山とトンネル工事現場の近況:新しい現場で難航

今日も高山から電話 例によって例のごとくと書けば
この後続けて書くことがないのだが 言えることは現場では何かが起きる
当たり前といえば当たり前のことだが ことトンネル工事現場となれば
一つ間違えば命の危険を伴う工事なのだ 当たり前が当たり前ではなく
何かあるのが当たり前ということになる
そういう状態で大ごとにならなければすべて良しの世界
今日も電話で現場で起きた話をしてくれた いつものように右腕のAと
一緒に仕事をしていたが あるハプニングが起きた
A子にすれば初体験 それは後から震えがくるような出来事だったという
トンネル工事のベテラン抗夫となるとそれは当たり前のことだというが
初体験のAにはかなりのショックだったそうだ
そういう修羅場を経験して人は一人前の抗夫になっていく
A子もその過程にあるわけだ
ともあれしばらくA子は休憩室で休んで 抗夫達にドリンクを買って渡した
そんなことがあってもAのショックは一時的なもので
今夜も夜勤に出るという タフな女性だ
「女はタフでなければ生きていけない」
なんてコピーができやしないか

さてその山・・・現場のことだが とっかかりがかなり難航しているという
山が不安定でそれは役所の図面では示されていないという
まあ事前調査はするそうだが全部を詳細に把握するのは困難だろう
その場その場で状況判断して工夫を凝らす
それが元請けの所長の仕事でもあるわけで 同時に下請けの抗夫達の経験も
問題解決に大いに貢献することになる
元請け下請けのタッグが上手くいけば見通しは明るい
今困難な入口付近の工事も元請けの所長が色んな工法を研究しているという
高山ももちろん意見を言う その山の問題を解決するために
他の現場の優秀な班長抗夫達も投入する予定だという
初っ端の今をクリア―することが先々の成功につながるわけだ
高山もその親友の社員になったHも自信を持っていた
これまでに経験があるからだ
その経験をもとに元請けと対峙しいい解決方法を模索していく
すでに高山達には経験から一つの方法を見出している
どうなるか今後を注目していきたい
彼はまたその経過をエッセイにするかもしれないので要注目
ということで今日の状況報告にしよう
そういえば格闘技大会の話題は今日は出なかった
それどころではなかったということかな

22日さとちゃんちへのコメントまとめ

熊野の里巡り37・雨の那智大社と桜を歩く
I.Fujikawa
この記事から月が替わって5月ですね
しかしさとちゃんの投稿数はすごいです
一日一本どころか
大方二本近く
多いときは月に百本以上ですから
異常といっては失礼なので
非常に精力的
参りましたです
月が替わったところでキリがいいのと
そろそろ5時になるので
今日のコメントはここまでにしましょう
ほんとにお邪魔様
まとめの字数が気になりますが
ちょっと眠たい時間もありましたが
そこそこ書けたのではないでしょうか
そのまとめ作業の結果を書いて
これを終わることにします
少々お待ちください

熊野の里巡り36・荒船海岸を歩く⑥荒船海岸の日の出
コメント
I.Fujikawa
珍しいですね
0コメントでした
0コメを発見すると私は嬉しいと以前書きました
他にコメントがあると
よその家に来たみたいで遠慮しちゃいます
0コメですとここは私の縄張り?とばかりに
遠慮なく書けます
いやいやコメントあるところでも自分勝手なこと書いてますが
さとちゃんの記事に関係なくね
それはそれは失礼をかけまくりだと思います
ここで謝っておきましょう
誰もいないのに謝ってもね
いやいや誰もいないから謝れるのです
人間の心境は複雑なものです
さて何を書きましょう
美しい日の出の画像なのですが
そう書いてあるから日の出とわかりましたが
書いてなければ夕陽と思ってしまいます
実際見分けはつかないと思います
いわばや崖が左側・・・ということは太平洋側
それならば日の出と判断できますが
実はいつも迷うことなのです
海岸で位置から判断できるのですが
位置を判断することができない場所では夕陽か朝日か・・・
輝きの違いとかいくつか判断材料がよく見ればあるかもしれませんが
うっかり日の出を美しい夕日ですねと書くこともあったりして
しかしこの画像いいですね
日の出はなかなか立ち会えないものです
深夜から早朝にかけて新聞配達をしていた私ですらそうですから
日の出の写真は実に貴重です
さとちゃんに感謝

あなたへ観想詩・週観→4/30(日)~5/6(土)
I.Fujikawa
★靴音でその日がわかりますか

この意味は正直分かりませんが
取り上げたのは靴音で感の良い人は確かに
その人が誰かわかるのです
歩き方に人はそれぞれ特徴があるから
特に私などは右足を悪くしているので
その足音・靴音で私とわかるのです
入院している姉さんを見舞ったとき
カーテンで仕切られているのに
隣のベッドの人が私が来たことを当てましたから

ちなみに入院した姉さん・・・同居人は93
そろそろボケが始まっているようで
私が家に帰る説明をしても
いないいないと探したそうです
顔を見せるとどこに行ったのと叱るのです
その都度あやまっていました

デタラ芽農日記40・ウドの新芽、ないぞ、ないぞ!!
I.Fujikawa
ウドもほとんど食しません
ウドの大木とかいう言葉は知っていますが
実物を知らずに使ってるようでは
ほんとに知っているとは言えませんね

ウドの名前の由来については
このサイトの説明が参考になった
レファレンス事例詳細(Detail of reference example)
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000151050
「ウド」の名前の由来について
 「独活」の項 中国では、セリ科の多年草(ハナウド属の一種)。語源について名医別録に「一名独揺草。此の草、風を得て揺れず、風無くして自ら動く」とある。日本ではウコギ科のタラノキ属の多年草。新選字鏡などで独活にウドの訓をつけてから誤用されてきた。ウドの古名はツチタラで、土の中にある芽を食用とするので土楤の意。同じ趣旨からウヅ(埋)ト(処)→ウドとなった。
・『植物の漢字語源辞典』加納喜光,東京堂出版,2008

独活とは誤用とな
ウヅ(埋)ト(処)→ウドとな

デタラ芽農日記39・たこ菜めし作ったよ~!!
I.Fujikawa
ミョウガの新芽をたこ菜ですか
すっかり海のタコと思いましたが・・・
しかし
なぜに「たこ」菜?
その呼び方が面白くもあり不思議ですね

デタラ芽農日記38・高野のやまわさび健在!!
I.Fujikawa
生のワサビは知りませんね
ワサビといえばチューブ入り
自然のワサビを
一度食してみたいものです

デタラ芽農日記37・なすのあんどん
I.Fujikawa
朝から少しのどがいがらっぽい
風邪を引いたかな?
退院したばかりの相方が居るので
介護している身にとってはまずいなと思ったのですが
今のところは何ともない様子
まずは安心しています

なすのあんどんは
初めて見る景色です
手間がかかるのが自作農
それをコツコツこなすのが農
脳はいやでも食物のためには
やらざるを得ない
コツコツコツコツ
自作農

4月基本講座・国栖の里を歩く⑤高見川の辺り
I.Fujikawa
高見川と吉野川の
ほぼ合流地点でしたね
思い出しました
悠久の時の流れのある瞬間を
その歴史的地点に立っていたと思えば
不思議な気がします
自然は自然のままに
自然を語らうだけ

昼寝から目が覚めました
またしばらく記事を読んでいきます

4月基本講座・国栖の里を歩く④割り箸の里
I.Fujikawa
この時の講座に参加させていただきました
もう忘れたことの方が多いのですが
遠出することのない引きこもり人間が
吉野まで出かけたのですから
それだけでも誉めてくださいな

眠くなったので
お昼寝タイム
それではまた

薬師寺を歩く2ー讃良椿(さらら椿)
I.Fujikawa
塀の瓦の波うち崩れ行くさまの風情が
何ともいいですね
もしきれいな塀だったら
逆に興ざめするところです
自然なままがいい
崩れ去るのが自然
観光や危険防止には放置できないでしょうが

薬師寺を歩く1ー皇后のために!!
I.Fujikawa
もうずいぶん前に
紫陽花寺として有名な矢田寺だったかな?
そこに行ったときに寄った気がしますが
なにしろ花が目的のために薬師寺のことなど
眼中になかった無知を
今恥ずかしく思いますが
何よりも花なんですね私は
歴史や学問的なことはパスしてきましたから

熊野の里巡り35・荒船海岸を歩く⑤荒船恋詩2
I.Fujikawa
さとちゃんのこの文章は私には感動的です

陽の燦々の時間にここに来て座っていたいと想いました。何を悩んでいたのでしょうか。何のために命乞いをして熊野にきたのでしょうか。ぽっかりと風穴があいたように心身がほぐれています。肩も張ってはいません。想いにふけることもありません。まして、思案したり、或いは、哲学者のように、理論をかざすこともありません。

ゆっくりかみしめることにします

熊野の里巡り34・荒船海岸を歩く④荒船恋詩1
I.Fujikawa
石がこいには参りますね
あれだけの石を集めるのも大変
積むのも大変
小さいことをコツコツの精神がなければできませんね
大きなことをすぐさまやりたいというような精神では
とても磯の民としては暮らせませんね
人の性格性根を分かつものはいつどうしてできるのでしょうね

デタラ芽農日記36・フキの初取り!!
I.Fujikawa
フキと昆布の佃煮でお茶漬け
お茶漬けサイコー人間です
何もいらない
お茶漬けの具と
漬物と
熱いご飯があれば

冷やっこいお茶漬けもあり

あなたへ観想詩・週観→4/23(日)~4/29(土)
I.Fujikawa
今回はこの言葉をチェック

★自分の意見を持ち合わせないと向上しないですよ。

自分の意見を持つ
自分にはそれがなかったと反省してます
間違ったことを言ってはいけないと自分に義務付けていましたね
だから正解だけを求める
自分の考えはさておいてね
それでは自分の意見を持ちえません
人と議論ができないというのも自分の意見考えがないから
間違っててもいいという考えがなかった
自己主張できなかった
頑固なまでの自己の確立
自分を主張できないようでは
何も表現することができないのは明らか
そういうことなんですね
なんでもありなんです

デタラ芽農日記35・タケノコ掘り!!
I.Fujikawa
タケノコ好きですね
私は歯ごたえのあるのが好きです
だからタケノコも大好き
しかし考えたら全部竹ですからね
面白い食材だと思いますよ
そういったらすべてがそうなんですけどね
今年は大家さんからハチクをたくさんいただきました
佃煮にしたり煮ものにしていただきました

今昼食の準備を終えたところ
イカと里芋の煮物にしました
他に色々入れましたが
どんな味になるでしょう

哲学の道恋詩8ー今頃は葉桜でしょうか!!
I.Fujikawa
疎水も高野川から西
京都の植物園の辺りまで
やはり桜に覆われていますが
少しですが数年前はまだ蛍を見ることができました
さて今はどうでしょうか
そこは北大路通から少し北側
そんなところにホタルですから貴重です
どうか今も見られますように

哲学の道恋詩7ーちゃっかりと!!
I.Fujikawa
お商売をされる方は
お店の名前をどうするか
それは考えられますよね
いろいろ論議?のあとの命名でしょうから
それを思うとそれぞれのお名前にも
お店の方の思いが込められているのでしょう
それぞれ好ましいものです
商売繁盛を願ってのことですが
昨今の不景気
さらには消費税10%とか
営業が難しくなることも必至とか
Twitterでもその話題が
私は消費税についていうなら
そもそものその根拠が理解できない
収入に対する課税ならば理解しましょうが

哲学の道恋詩6ーみんな花見だ2!!
I.Fujikawa
桜の頃に胸がときめくのは
お若い証拠
私のように年を取れば
花などどうでもいいようになります
お若い方はどうぞ喜んでください
はしゃいでください
前途洋々希望ばかりでしょうから

哲学の道恋詩5ーみんな花見だ1!!
I.Fujikawa
哲学の道の疎水に
鯉がゆったり泳ぐ様はいいですね
桜の時期は疎水に花筏
川は南に疎水は北に流れます
高野川辺りから方向を西へ
鴨川を越えて堀川へ注いでいたのでしょう
ここでやっと流れは南に
堀川通の中央分離帯
そこに疎水の流れが再現されています
堀川通はイチョウの古木が有名
分離帯や歩道は黄色のじゅうたんが敷きつめられるのです

哲学の道恋詩4ーお人形さんたち
I.Fujikawa
京都に来たのは
もう40年ほど前のこと
20代後半でしたか
やはり京都とくれば祇園祭
初めての夏の宵山に行きました
人人人・・・もう行くまいと決めました
そんなもんです
それでも毎年多くの人が祇園祭や
京都の観光にやってきます
今年では外国人が多く
それでマナーがどうのこうのと問題になっているようで
外人相手の民泊も増えたこともあるようで
年を取った私はますます出不精で
二条駅周辺の変わりようも知りませんでしたから
地下鉄には京都駅までしか乗ったことないし
時代遅れになってしまいました
古都京都の風情はどんどん失われていくようで
古都なら奈良へお行きなさいとお勧めしてます

哲学の道恋詩3ーされど湯豆腐
I.Fujikawa
豆腐にはほとんどこだわりはありません
私は食に無関心なところがあります
戦後2年目の生まれ
田舎だとは言え食べるのも大変だったと思います
父は長崎市内に一人で出て職を探していたようです
しかし父は人に使われるのを嫌う変わり者?
敗戦体験で思想的にも大きな変化があったようで
失業者の労働組合のことに奔走していたようです
だから経済的に余裕はなく
和食ができる母の内職で支えられていた状態
幸いなことに私に好き嫌いはなく
口に入るものは何でもおいしいと思う性分
湯豆腐を味わう余裕すらない人間になりました
いつか食べてみたい?
まさか家で普通の豆腐で湯豆腐
それでごちそうです

哲学の道恋詩2ー哲学の道
I.Fujikawa
何度か歩いた道
その近くに
俳優の栗塚旭の喫茶店があると耳に入っていた
栗塚旭といえば往年のTV時代劇で活躍した人
記憶では新撰組隊長近藤勇役と思っていたが
今回wikiを読むと土方役だと分かった
主演で印象が強かったために近藤勇役と思い込んでいたようだ
とかく芸能人や芸能界の話題が耳に入ってくるのは
週刊誌的情報が面白かったからだろうし
映画界TV界の裏舞台が好きなため
そこらのお姉ちゃん的興味関心の持ち主だった
本来の哲学の道への哲学的関心考察には縁がない
その類の文献解説を漁ったとしても
すぐに忘れてしまう体質
以後タクシーに乗って仕事上観光地やお寺や歴史などの本を
少しは読みはしたが今は何も頭に残っていない
哲学の道といえばもう一つの思い出は
大文字山のすそ野にあった一軒の喫茶店
親子で経営しているようであった
その喫茶店の周りや店の二階のベランダにも
サクラソウの植木がいっぱいだった
そのことを花物語に書いたのは先日コメントで紹介した
今はどうなっているだろう

22日あさイチの日々さん

日々の罅割れ愚痴三昧~書くことがないけど
access_time 2019年6月22日 person_pin 無名居士-Nameless layman

とりあえず
日々を開いてみた
何か書こうと思うけど
何を書こうか思いつかない
書くことがないわけではない
いや・・・
書くことが実はないのだろう
書くことが面倒なんだろう
それなのに1万字日記などと目標を立てたばかりに
書くこともないのに書かざるを得ないはめになった
そういうところか

ここで手が止まった
だからその状態を書いた
書いてまた止まった
だからそのことを書いた
この繰り返しを書いていったら面白いのでは?
いやいいや
無益なだけ
無駄なことは何もない
そういったのは誰?

無益なだけってことあるじゃない
それやってるじゃない
いやいや
これだって無駄じゃない
無益じゃない
そういうのは単なる気休め
何もしないできない自分への
言い訳
面白いじゃない
それでもいいじゃない
姉さんの入院でしばらくここに書けなかった
書けなかったけど
それがなにか?
問題でも?
何も問題はなかった
ただ書けなかったというだけ
反省も惜しいとも思わなかった
それだけのもの
今こうやって書き時間ができた
自由にどれだけでも書ける
なのに書けない自分がいると書いている
書けない書けないと言いながら
何か書いてる
グチを書いてる
だってここはグチを書くところだから
グチになってるう?
なるもならないも
どうでもいいこと
ただ意味のないことを書く
意味のないことを書くことに意味がある
あれ?
konnnakotosikakakenainogajibunndattekot
あれ?
こんなことしか書けないのが自分だってこと
それをいやでも思い知らされている
そこに意味があると思えば
無駄じゃないのでは
そんなこと書かなくても分かってるけど
書けばいやでも思い知らされる
だから書けなくて
何を書いてるか分からなくて
それでも書いている自分がいて
面白いよ
どこに行くのか どうなるのか
自分でもわからないのだから
理路整然と自説を述べる 書く
そんな自分でありたいと思った
揺るがぬ自信と理論に裏付けられた指導者
それにあこがれそうありたいと思った
手紙を書くのにもどれだけ時間をかけたろう
どれだけ下書きを書き捨てただろう
そうして書いたものに自分で納得していたか
自己愛の強い私だから
常に自己満足自己陶酔
そこまではいかなくても
下書き読み直しては まあまあと
朝寝から胃^\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
こんな状態 つまり朝寝のmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm

チョイの間だろうけど
目が覚めたら白紙状態
消しちゃったかもと下書きをみると
あったあった
よかったよかった
意味のないことだけど
少し書いてたから
それがぜんぶ消えたら
やっぱり情けない悲しい
残っててよかった
自動保存機能ってありがたいと感謝するのであった
まだ眠たい
眠たいときは寝るのが一番なんだけど
今9時を回ったところ
寝よう
そして目が覚めたら
次の作業・・・さとちゃんちに行こう
それがいいそれがいい

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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