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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#206

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その10

ツァラトストラとの類似
2005/5/7(土) 午後 6:36

このタイトルで想い浮かぶのは
ツァトラフスカヤ?はかく語りき?
生半可な記憶…ええかっこしいの恥しさ

ツァラトゥストラはこう語った』(ツァラトゥストラはこうかたった、Also sprach Zarathustra)は、1883年から1885年にかけて発表された、ドイツ哲学者フリードリヒ・ニーチェの後期思想を代表する著作。『ツァラトゥストラかく語りき』、『ツァラトゥストラはかく語れり』、『ツァラトゥストラはこう言った』などとも訳される。全4部構成。

ウィキペディア

テレビっ子…団塊の世代の半端者の代表…
の私としては本よりも映画が浮かぶ

負荷さんの言う…
ツァラトストラとの類似…とは?
ツァラトストラすら正確に知らず
まして本を読みもせず
さらにはクラシックの曲としてでは無く
映画のオープニングとして認識
そんな私に何が語れる?
何も有りはしない
こんなタイトルに出会って
やっと…何ぞや?!と調べ考える
頭の体操…老化防止位にはなる
直に忘れてしまう段取り
記憶スペースがすでに無くなっているし
記憶出来ない仕組み
ウィキペディアの記事を一応読んだが
何も頭に入らない…それでいい
…のようなこと…らしいと言う記憶だけ
この際だからクラシックを聴いてみる
若き小澤征爾指揮の動画があった

菅野完の朝のツイキャスを聴きながら…


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