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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#226

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その10

イオニア派
2005/5/7(土) 午後 8:13

イオニア派…はあっ?何それ?
って感じです
何が何やら…まったく分かりません
ならば検索

イオニア‐がくは【イオニア学派】〘名〙 紀元前六世紀頃イオニア地方で活動した哲学の一派。 万物の始原(アルケー)を探究し、それを水、空気、火などにもとめた。 主要人物はタレス、アナクシマンドロス、アナクシメネス、ヘラクレイトスらで、特に前三者を、出身の町の名にちなんでミレトス学派という。

コトバンク

ミレトス学派と出てきたので
ふと…ミストレスなら耳にしたことあるが
まったく関係なくて語呂が似てるだけだが…
イオニア地方とは?

イオニア古代ギリシア語: Ἰωνία)とは、エーゲ海に面した、アナトリア半島(現・トルコ)南西部に古代に存在した地方のことである。

一応検索はするが目を通しても
そのシリから忘れていく
調べても意味ないと自分で思ってしまう
情けない限りだ
イオニア派については
大学に行って哲学概論の講義をうけていたら
もしくは本を読んでいたら
理解はどうか知らないが
名前を覚えていただろう
姉は夜間高校から夜学に通った
私が高校生の頃だったと思う
机の上に哲学概論の本があった
表紙だけは見た
中身を読むほどの興味はなかった
だからイオニア派を知る機会を逸した
もし大学に行ってたとして
怠け者の私の事だから
中退していただろう
作家の負荷さんの事は良く知らないが
ブログの記事タイトルにコメントする作業
何の因果か続けている
知らない言葉がよく出てくる
自分の無知さ加減を痛感させられるが
それだけの生き方しか死てこなかったので
当たり前の結果
勉強せずに自分の感性を判断基準にしてきた
その知識がまったく不十分
しらべたことも忘れていく年齢…老化
何かやっている
やることがある
それだけでも良しとしよう
でなければ生きづらい
よしよし


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