『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【86】2006/11/11~11/12

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
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観想詩11/13

2006/11/12 里恋日記
I.Fujikawa
12日の初コメ
例によってのながら族
韓流ドラマ観ながらね
もう終わりに近いせいか
話しが全部うまくいってる
これまでのドロドロの展開は何だったのって感じ
まあドラマだからと分かって観ているのだけどね
少し眠くなった
これ書いて昼寝しよう
2019/08/12

延命寺の紅葉11/9現在

2006/11/12 金剛葛城の里巡り
I.Fujikawa
紅葉が見事ですね
サザンカの白い花との組み合わせは
初めて見るような
というのはサザンカはかなり大きくなり
単独で植えてある場合が多いような気がします
花をいっぱいつけるので
サザンカの大木は見ごたえがあります
まあ何度も書いているのでなんですが
サザンカを身近に感じるのは
俳優の山茶花究の名前からかも
芸名が3✖3=9 から来ているというのは
今回知りましたけど
2019/08/11

観心寺の門前にて

2006/11/11 金剛葛城の里巡り
I.Fujikawa
観心寺・・・京都にもあったような
でも字が違いような
勧心寺?だったかな
いやいや
とんだ思い違いでした
いつものことですが
勧修寺の間違いでいた
似ているでしょうと言いたいのですが
似ていませんね
まったくの思い違いでしたということで
勸修寺についての深追いはしないで起きます
もう疲れたし・・・

2019/08/11

葛野の里③

2006/11/11 金剛葛城の里巡り
コメント
I.Fujikawa
直売所も様々
今回の画像では
お金を入れるのは竹筒みたいですね
無人の直売点
あとちゃん自信が直売店を営業いているので
やはり関心が高いのですね
そんなこだわりが面白い
2019/08/11

葛野の里②

2006/11/11 金剛葛城の里巡り
コメント
I.Fujikawa
玄関?の上の
ヘビのようなもの
まさかヘビじゃないよね
ちなみに調べたところによると
蛇の別名はくちなわ
「形が朽ちた縄に似ているところから」コトバンク
このこと知りませんでした
画像は木の根っこかと思いますが
蛇そのものに見えました
くちなわというのですか
なるほど
私は蛇は苦手です
蜘蛛も苦手
でも人が毛嫌いするアブラムシやネズミは
可愛いと思うのですが変わってますかね
好み好き嫌いは人さまざまですから
いいとも悪いとも言えませんね
2019/08/11

観想詩11/12

2006/11/11 里恋日記
I.Fujikawa
★信じたらイバラの道もなんのその。よかれあしかれ醒めるまでか?!

信じてはいますが
イバラの道を進む勇気がありません
よかれあしかれ
すでに冷めています
それでも夢を見ては
夢を信じ 自分の感性を信じ
それとなくできることをやってはいますが
実になることはなさそうです
そんなもんだと思っていますから
淡々と淡々と
2019/08/11

葛野の里①

2006/11/11 金剛葛城の里巡り
コメント
I.Fujikawa
野菜の直売所は
私の住んでいるところにも
まだたくさんあります
住宅の間に農地が点在しています
その直売所には必ず
自動販売機もあります
いつのころからか
どこの直売所にも置かれるようになりました
熟れているかどうかは確かめていませんが
一時近くの直売所をよく利用していましたが
今は生協の個人宅配を利用していますので
自然と直売所や生協の店からも遠ざかりました
もう住宅地が多くなった都市近郊の農業は
維持していくのもたいへんじゃないだろうか
ところどころにもう使われていない販売台だけのところもある
以前は軽自動やで販売して回る農家の奥さんの姿もあった
そうやって農業を維持していたんだと思う
女性が支える農なんだ

2019/08/11

延命寺参道

2006/11/11 金剛葛城の里巡り
コメント
I.Fujikawa
9時ちょうど回ったところなんだけど
急に眠くなってきた
そんな時眠気に逆らうことな
寝る
また書く機会があれば
続きを書きましょう
2019/08/10 URL 編集
I.Fujikawa
30分ほど寝たようです
オヤツかいの散歩に出かけて戻ったところ
0時になれば更新された韓流ドラマを観ます
そろそろですね
あなたはひどいです 第48話
そろそろ終わりに近づいています
例によってドロドロの復讐劇
でも色々考えさせられました
日本のドラマは全く見ません
興味が湧きません
なぜ韓流なのでしょう
韓国・・・私にすれば朝鮮
北朝鮮も含めて一つの朝鮮なのです
なぜかならば北朝鮮のピョンヤン=平壌は
母のふるさとなのです
母の両親は平壌で果樹園を経営していました
敗戦で日本に引き揚げてきました
朝鮮での両親の出会いや暮らしは聞いていません
父が単身朝鮮に渡ったのは聞いています
世界恐慌のあおりで細々会社を経営していたが倒産
そして自殺
すでに父の両親は離婚していて
母親に渡航の費用を用立ててもらったと聞いた
父は無口な人だったので詳しくは聞いていないが
日本を捨てる気持ちで当時植民地だった朝鮮に渡ったのだと思う
ある鉄工所の支配人をしていたようだが
それも詳しいことは知らない
ただ敗戦は父の生き方考え方を大きく変えることになる
労働運動の活動家となった
侵略戦争と植民地支配の実態を学んだのだと思う
母の愉しみは年に一度の平壌高女の同窓会
高齢化してその回数も減ったり
参加者も少なくなっていったのではないか
京都でよくその集まりがあって
母もたびたび出席していた
何度か母に会う機会があったが
会えば別れが何とやらで
かえってつらいものがあった
母にとっては里帰りいない私に会う機会
会って何を話すでもないが
母にしてみたら一番気がかりになっているのは私のこと
どんな思いでいただろうと想像するが
その母はもういない
生きている間に平壌に連れていけたら
そう思う時もあったが
政治的な問題持ってそう簡単ではないだろう
それよりなにより経済的な問題もある
何もできない息子だった
何らかの方法はあっただろうと今は思うが
そして母の平壌を思う気持ちはいかほどだったろうと
私が韓流にこだわるのは
あるいは母への思いなのかも入れない
母が育った土地国を
そこで暮らす人々 その歴史を知りたい
そんな思いもあるのだろう
私にとって母の故郷は私の故郷でもある
嫌韓ブーム? 韓国人へのヘイト 北朝鮮への敵視
私はそのどれも良しとしない
私にとって韓流は愛すべき世界
一番身近な友人隣人
理解すべき国 そして国民

2019/08/11

千早城線②

2006/11/11 金剛葛城の里巡り
コメント
I.Fujikawa
立派な屋根瓦
瓦屋根が見せる直線的建築美
芸術だと思います
屋根の上の屋根
あれもうだつの一種でしょうか
装飾的意味しかないように思いますが
うだつがあがらぬと言いますが
そのうだつ
私など全くうだつが上がらぬ人間で
それが私らしいと半ばあきらめ
半ば開き直ってます
2019/08/10

千早城跡線①

2006/11/11 金剛葛城の里巡り
コメント
I.Fujikawa
豆かちを助けるように、豆を踏んで歩くのでしょう。

あれじゃ歩けないと思っていましたら
豆を踏むためにわざわざ真ん中に並べていたのですか
いやいや 驚きものの木南天の実 てへへ
こういうやり方があるんですね
豆かちとはこの前調べたばかり
黒皮を剥く作業
さて天見といえば南天ということのようですが
南天の実 無駄に生ってると思いませんか
自然は無駄な事はないと思うのですが
もしかしたら昔はもっと鳥がたくさんいて
そのために実もたくさん生ったのでしょうか
そう思いたいですね
鳥が様々な原因でその先ずが極端に減った
故に南天の実の多さだけが目立つ
さて真相はどうなんでしょう
いつのなら自分で検索するのですが
今日は先を急ぎたいので
せめて10件はコメントしたいし
まだ3件なのでね
先を急ぎます
失礼
2019/08/10

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里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士

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