mixiに書いていた日記をまとめました
Twitterを始めたことでmixiは全く利用していませんでしたが
mixi日記を読み直すまとめ作業のおかげで
新たな一つの目標が出来ました

2007/10/30(火)

　　　一日で消える一郎の日記

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2007/10/30(火)

あるコミュへの投稿記事から・・・。

2007年10月30日 22:43 一郎 初めまして・・・長崎出身で福岡で育ち、現在京都在住の一郎です。
トピの内容からはそれますが自己紹介を兼ねて「かしわ」への思いを少々・・・。

福岡の現在は南区になるのでしょうか・・・屋形原というところに長崎から移り住んだのは小学4年生のはじめでした。長崎は、生まれは島原の手前の神代。幼稚園に上がる前に長崎駅のひとつ手前の駅近く・・・茂里町に移りました。
長崎の茂里町から福岡の屋形原に移ったのですが、なぜ詳しく書くかというと、街から村へとまったく生活環境が変わったことをまず知って欲しかったからです。だから私が「かしわ」と出会ったのは、「未知との遭遇」にも似た驚きだったのです。
運動会の打ち上げだったか・・・ある農家で部落の人たちが集まって食事する場へ参加したときのこと・・・にわとりをつぶす場面に出会ったのでした。それが
「かしわめし」との初めての「遭遇」でした。
皮のツブツブ、あるいは毛のなごり・・・それこそ思い出すだけで鳥肌ものでした。ほとんど食べられなかったと思います。

しかし鳥もから揚げは大好きでよく食べました。
水炊きも苦手でしたがあるとき友人の家で頂いた水炊きはとてもおいしく、それ以後は食べられるようになりました。
かしわごはんも、かしわの大きさにこだわるのですが適当な大きさならおいしくいただけるようになりました。（小さすぎても大きすぎてもいけない・・・微妙なのです）

まったく苦手だった「かしわごはん」をどうにか食べられるようになったのは最近のこと・・・齢６０になろうとする頃になってです。
苦手だった鳥の皮も、その照り焼きをおいしくいただけるようになりました。
変われば変わるものです。なかなか人間は変わらないものですが、変われる自分を発見できるたことは大きな喜びになります。
たかが「かしわ」のことですが、そんな思いでコミュに参加させていただきました。どうかよろしく・・・。

mixiコミュ
かしわごはん（かしわおにぎり）
http://mixi.jp/view_community.pl?id=557713

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/10/29(月)

　　　一日で消える一郎の日記

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2007/10/29(月)

あるコミュへの投稿記事から・・・。

2007年10月29日 23:16 一郎

今日借りたのは・・・
「スキャンダル」
「ペパーミント・キャンディー」

「スキャンダル」は、ヨン様の初の映画出演作品。「私にも妻がいていいのに」で気になったチョン・ドヨンが出ていたので借りた。やはりいい。もう一人の重要な登場人物に扮していた女優・・・イ・ミスクもいい。船で逃れるラストの彼女が美しい。

「ペパーミント・キャンディー」は、ソル・ギョング主演の映画。集中して観ることが出来なかった。ちょっと私には理解しにくい作品のようだ。
でもまだまだソル・ギョングとチョン・ドヨンの作品は観ていきたい。
イ・ミスクは、1980年代に活躍した女優。彼女の映画も観ようと思う。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/10/28(日)

　　　一日で消える一郎の日記

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2007/10/28(日)

あるコミュへの投稿記事から・・・。

2007年10月28日 20:07
一郎

「公共の敵」のソル・ギョングつながりで今日借りたのは・・・
「私にも妻がいていいのに」

平凡な銀行マンの平凡なストーリー。ソル・ギョングにひそかな好意を寄せる塾の教師・・・チョン・ドヨンがいい。
そのチョン・ドヨンは、今年のカンヌ映画祭で「蜜陽」での演技が認められ女優主演賞を受賞した。その映画には「シュリ」「ＪＳＡ」のソン・ガンホも出ている。DVDになったら観たい映画だ。
ソル・ギョングだが、2004年に「力道山」の作品がある。私の世代は、子供のころプロレスラー・力道山の活躍に熱狂したものだ。その彼が朝鮮人だったことはこの映画評で知った。この映画も観たいと思っている。
ソル・ギョング・・・私の中では注目の俳優になった・・・そうそう、ソン・ガンホも同じく・・・。

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それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/10/27(土)

　　　一日で消える一郎の日記

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2007/10/27(土)

あるコミュへの投稿記事から・・・。

2007年10月26日 19:14

こんばんは・・・ご無沙汰でした。
またよろしくお願いします。

公園に屋台が出ているのですね。
屋台よ夜店が大好きです。
子どもの頃には、わずかなお金を持って何を買おうかとひとしきり悩んだものです。

30年ほど前、大阪にいたのですが私鉄の駅前のローターリーに１と６と３と８の付く日に夜店が出ていました。古本屋もありました。そこで買った本のことを今でも覚えています。松本清張の随筆「黒い手帖」でした。
それから輪投げゲームの店もありました。小さな輪投げでした。そこで小さな地球儀をゲットしたものでした。

21歳当時、わたしは運輸会社の寮に入っていました。このローターリーまでは歩いていったものでしたがかなりの距離がありました。それでも時折通っていたのは、ローターリーのすぐ近くのふぐ料理屋にお気に入りの女性がいたからでした。
私の恋は片思い専門・・・失恋しないで済みますから・・・。

30年ほど前を思い出した公園の絵でした。

お読みいただきありがとうございます。
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それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/10/26(金)

　　　一日で消える一郎の日記

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2007/10/26(金)

あるコミュへの投稿記事から・・・。

2007年10月26日 17:50 一郎

きのうのことから。きのう借りたのは・・・
「真実のために８」
「公共の敵」

「真実のために８」は最終回。イ・ヨンエを目当てに観たＴＶドラマ。
有能な弁護士役のチョン・グァンニョルは、この前観たドラマ「朱蒙１」で中心的な役を演じていた。もうひとりの重要な役を演じる俳優はホ・ジュノ・・・映画「おまえを逮捕する」で殉職する刑事役だった。この二人が演じる人物の強い絆、友情に感動した。
ホ・ジュノは「火山高」という映画のラストでものすごい格闘シーンを見せていた。

「朱蒙１」で「真実のために」に出ていたチョン・グァンニョルと会え、またほかの映画で観たホ・ジュノと会えた。
気になる俳優が、いろんなドラマ、映画でまた違う役を演じる姿に会えるとなぜかうれしい。いい仕事をしているとなおさらだ。みんながんばって欲しいと思う。私が思うまでもなくみんながんばっているのだと思う。がんばっている姿から元気をもらいたい。それが私が映画を観る理由のひとつかもしれない。

「公共の敵」・・・ソル・ギョング主演の刑事もの。
イ・ビョンホンの「ラン・アウェイ」では欲求不満になったが、この映画ですっきり出来た。「力道山」「ジェイル・ブレーカー」にも出演していることが分った。「ジェイル・ブレーカー」には「真実のために」で検事を演じたソン・ユナも出ている。何度も手にしたが借りるのをためらっていた映画・・・あしたにも観ようという気になった。

きょうはレンタル店に寄れなかったので借りたものはなし。
その分、歌づくりが早くすんでこの記事も夕方に書くことが出来た。
ノンベーには休肝日、私には休観日が必要なのだろう・・・。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

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藤川一郎
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