さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
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又兵衛桜を歩く

2008/04/14 畿内・里巡り

一郎
紀ノ川から吉野川

近くに賀茂川が流れています
出町柳で高野川と合流して鴨川になり
繁華街を流れ桂川と合流
八幡辺りで木津川と合流して淀川となり
大阪を流れて海に出ます
川の流れと音は私を興奮させてくれます
今日は日曜　毎日が日曜みたいなものですが
実際の日曜日はやはり気分的には子供の頃と同じで嬉しいものです
そこで賀茂川の両岸が公園となっていますので
夕方の散歩は賀茂川を歩いて観たいという気持ちになりました
いつもは御園橋から南に上賀茂橋まで歩きますが
今日は逆に御園橋から北へ西賀茂橋まで行って左岸に回り
御園橋に戻って家まで歩いて帰るコースにしました
鳥たちに沢山会いました
そして気が付いたのですがツバメが飛び交っていました
そうだ動画に撮ったのだった
動画をブログにアップ済ませてきました
このコメント済ませたらまとめて10件
明日noteにアップできます
左岸にスケボーのスペースがあって
大学生だと思うが若い子らが居rんな技にチャレンジしていた
そこに小学生がおじいちゃんに連れられてきた
どうするだろうとみていると
手前でお兄ちゃんたちが集まっていて
その子は向こう側でお兄ちゃんらの邪魔しないように遊んでいた
おじいちゃんがじっち見守っていた
2020/04/05

洞（どろ）川の湯豆腐の春

2008/04/14 吉野の里巡り

一郎
卵焼きが作れるようになりたいなあ
焦げ目もないよね
だし巻きの分厚いもの出来たらなあ
うちのフライパンは焦げてすぐひっつくのでね
腕はいいんだけどフライパンが悪いと
フライパンの責任にしてる
弘法筆を選ばずなんだろうけどね
要は腕が無いということ
小麦粉に砂糖入れただけの固い固いクッキー焼いているけど
これだって今までやったことがないけど
おやつ買う余裕がないからコネがあったから始めたんだけど
アジがクセになってしまった
これから少しずついろんなものにチャレンジしたい
卵焼きもね
うまくなりたいなあ
2020/04/05

絵手紙・童子のように！！

2008/04/14 絵手紙記

一郎
一つの枝から
童子のように並んでいて次ぎ次と咲いていくんですね。

さとちゃんらしい発想と表現
童子の様にという発想がいいなあ
私は浮かばない
絵手紙は描かないけど
花にまつわる話は書いてみたい
以前「花物語」を書いていた
読み返しても自分らしくていいと思った
添いの続編を始めたが
今一手探り状態でお休み状態
再開したいと思ってはいる
その頃1万字日記を目標にしていたので
花物語を書く暇がなかった
今はnoteは二つだけだから
時間的にはあるはずなので
またそろそろ書き始めていいころかと
考えてみよう
2020/04/05

今週の観想詩・４／１４（月）～４／２０（日）

2008/04/13 観想詩１

コメント
一郎
若いから
できること
あるよね

もう若くないから逆に
若くないからできることあるよねって書いておこう
とかく若い時は自意識過剰で人の目を気にする傾向がある
それは自分だけかもしれないけどね
それの結果を先に考えたり
やりたいことも自重するってことあるかも
年を取ると誰に遠慮があるものかと比良sき直れるので
結構やろうと思うことはやれるんじゃないかな
やりたいことをやるのが一番だと思うよ
やらなかったことを公開するよりやって後悔する方がいい
昼から見ている動画は田中元子という人のもの
話が面白い
考えが斬新でマイノリティに興味あるというように
極めて平和民主的
差別を嫌う精神の持ち主
話に大いに学ばされた
2020/04/05

里恋詩くて４／１３・里山にキジさん

2008/04/13 里恋日記

一郎
里山にキジ

記事の鳴き声などはも何度も記事で読んだけど
いよいよその姿を見られるなんてね
記事は珍しい
ほんとに希少価値だと思う
北山を歩いていた時どうだったかな
記事を見たことあるかないか
あるような気もするけど自信はない
比良山で冬場にカモシカ見たことあった
カモシカかな普通のシカだったかな
それも自信ない
自信ない事ばかりだね
シカは高野川に出てくるから珍しくないけど
上賀茂神社のそばで夜中にシカを見かけた時は驚いたね
こんなところに出てくるかって
夜中新聞配達してたから
それも山手まで行ってたからイノシシたぬ句は当たり前
キツネも観たと思うよ
これは自信ある
素早いので顔は見ていないけど
尾っぽを水平にして走り去った
そんなのは犬じゃないから区別つく
キツネは珍しい
タヌキは人家のあるところにもいるからね
気に画さ野呂ルメイ間大学の周囲で観たし
さてそろそろお昼
何にしようか考えるまでもなく
お好み焼きにするつもりだった
ついでの3時のおやつの固いクッキーも焼こうかな
2020/04/05

里恋詩くて４／１２・又兵衛桜

2008/04/12 里恋日記

一郎
一本の桜に、ひとひとひと。

そうなんだよね
花の力はすごい
山奥でも人はぞろぞろ来るからね
千年の桜ともいわれている岐阜県根尾村の淡墨桜
ほんとに山奥なんだけど車車人一人だった
自分も行った口だけどね
又兵衛桜のことは知らなかったけど
私などは桜にそんなにこだわっていないから
桜を追って西から東みたいなことしないけど
そうやってる人もいるようだし
人も様々
私は桜の時期はむしろ嫌いな方なのでね
みんなが好きなものは嫌いというへそ曲がりなだけ
でも淡墨桜だけは観に行ったね
その帰りに徳山村に寄った
徳山村の増田たづ子さん
その写真集を観たのがきっかけで
なんとか一人芝居が出来ないかと思ったけど
これも夢に終わった
私は夢を見るだけの男なんだね
それを実行する力がない
頭がない
がむしゃらな行動力が無いんだね
それが自分らしいのだから仕方ない
それだけの人間だったってことであきらめましょう
自己評価ではかなり高いんだけどね
結果がすべてだから
今こんなことをしているだけではね
市内よりはましだろうけど
2020/04/05

絵手紙・元気に里巡り

2008/04/12 絵手紙記

一郎
記事が絵手紙の時の画像はお弁当の画像が多いよね
前にも観た気がする
教室の後のお楽しみだね
いいよね
さとちゃん愉しかっただろうね
女性に囲まれてもいるだろうし
日曜日にはMuragonのブログに
姉さんのこと書いた日記をアップするようにしている
10月6日の日付　元気だと書いている
食事もしていると
でもこの後13日にはなくなったからちょうど一週間後になるのか
アップしたとき読むようにしているが
読むのがつらくなる
思い出すとつらいので忘れるようにしている
さとちゃんのことを思っても涙は出ない
やはり他人事遠い感じがしているから
両親よりも身近な人になってたから
思い出すとつらくなる大往生だから
喜んであげるお祝いしてあげると言ってたのに
さあそんなことは置いとこうか
昨日落花あめ買った
美味しいからすぐ食べてしまう
甘いものに飢えているんだね
体が求めてるんだからいいか
先月かなり禁欲的になってたから
その反動が来てるんだろう

2020/04/05

里恋風景７４・三石山、高山公園の春

2008/04/11 観想詩２源風景の森

一郎
白いスズランのような花を沢山咲かせるドウダンツツジが
やっと開き始めました
夕方の散歩はいい天気でした
夕陽がまぶしいくらい
今日は新芽を主に撮ってみました
そうそう　お月さまが見えました　やや東より
真上に来るのは7時ぐらいでしょうか
久し風呂いに見るお月さまです
沢山画像を撮りました
6時半だけど3時のおやつに固いクッキー焼いて食べたのでお腹すいてない
ご飯炊くのを少し遅らせよう
記事に出てくる三石山はさとちゃんにはなじみの山
私でも知っているくらいだからね
いつも目にする身近な山があるっていいよね

これ5日日曜に書いてる
投稿するの忘れてた
まあ急ぐことないからづでもいいけど
今noteにまとめアップしたところ
今日コメント10kwんになったら明日アップ予定
日曜はお休みしようって言ってたんじゃなかったかな
まあそれもどうでもいいけど
毎日が日曜なんだから意味ないけどね
今観ている動画は昨日観ていた続き
ログハウスを記の切り出しから
ほぼ一人で作るというもの
屋根を作ツ時手伝いが来るけど
ほぼ一人の作業
観ていて飽きないんだよね
私はいつも観ているだけの人だからね
釣りもしないのに釣りの動画が好きだし
ログハウスだって若いころに作りたいという願望はあっても
いざ実行するわけでもなく
今頃動画観て愉しんでいる
動画再生がすごいよ　30万回数以上
朝の散歩のとき帰り頃になってお日様が顔を出して
今はいい天気みたいだね
ゆっくり動画愉しみながらぼちぼちコメント書くことにしましょう
昨晩は良く寝た

2020/04/05

里恋詩くて４／１１・師匠のらっきょの甘酢漬けと春野菜たち

2008/04/11 里恋日記

コメント
一郎
画像が前の陽と同じかと思ったけど
よく観るとちょっと違ってた
またさとちゃんがダブって記事アップしたかなと思ったけど
そんなことなかったね　ごめんごめん
今日は土曜日　明日は日曜
当たり前のこと書いてるようだけど
今日は何曜日というのを意識できているというのは
大事なことらしい
認知症は曜日の認識ができなくなるというから
認知症研究の第一人者がその認知症になった記録をNHK高で放送したみたい
その動画がYouTubeにあって観たのだけど
そのとき曜日の認識が分からなくなってくると言っていた
その先生はそのときまだ公演活動を続けていた
娘さんが同行して見守っている
研究者にして自分の発症をどうすることもできない
どうもならない人もいる
その違いは何なのだろう
さて考えたら先のことが不安になるだけだから
考えないようにしているが
私はこれからどうなるだろうね
なるようになる
さとちゃんの言葉
そう思えばいいんだね
2020/04/04

師匠のらっきょの甘酢漬けと春の野菜たち

2008/04/11 からすとんぼ直販記

コメント
一郎
野菜の直販始めたのは前に読んだことがある
この間自分のコメントに出会わないので
ほとんど訪問してなかったようだ
酔うもんしていたとしても
最初の頃にコメントしていたはずだ
それもさとちゃんが無くなってからのことだと思うから
そんな私が今こうしてコメントしてるなんて
考えてみればおかしなことだね
講座の人にすれば天見での新年会と
そのあと数か月講座に参加したくらいだから
存在は全く忘れられているといっていいかな
一度はラッキョの甘酢漬け食べてみたかった
2020/04/04

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管理人　無名居士