見出し画像

「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#234

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その10

ミレトス派と風流
2005/5/7(土) 午後 8:40

ミレトス派…以前出てきたよね
お約束通りに忘れたけど…
「イオニア派」って記事タイトルの時
地名としてミレトスが出てきた
ウィキペディアでミレトス派とは?

ミレトス学派の自然哲学者たちは、万物の根源としての「アルケー」(: ἀρχή, arkhē)を様々に考察した。
たとえば、タレスは万物の根源は「」だと考えた。しかし、それでは「」など説明のつかないものがあったので、アナクシマンドロスは万物の根源は、観察不可能で限定できないものだと言い、それを「アペイロン」(: ἀπείρον, apeiron)と名付けた。
それを受けて、アナクシメネスは、万物の根源は、濃縮にも希薄にもなれる要素「空気」だと定義した。空気は蒸発結露によって、火、雲、水、土のような他の要素に変化しうるというのである。

ウィキペディア


負荷さんはこれに「風流」をプラス
何を書いたのでしょうね
俄然興味が湧いてきました
つくづくブログごと引っ越ししていたらと悔しくなります
自然を万物の根源と考えたミレトス学派
自然だから「風流」に近い?!
一寸短絡か…
場所は現在のトルコ西岸
この辺の地理も歴史も何も知らない
観光地としてカッパドキアの
地名はかろうじて知ってる程度
そう言えば…動画で最近観たなあ
気球が沢山浮かんでいたようだ
映画で「雪の轍」が洞窟のホテルが舞台
観ようかと思ったが
もう一つその気にならなかった

動画を探してみるか…記憶の検証に
記憶違いだったようで
お目当てのチャンネルに動画は無かった
だとしたらどのチャンネルで観たのか?
気になる…たが見つからなかった

以上で一度投稿したが
諦めきれずに動画を探していたら
好きなキーワードが三つも出てきた
その動画を観終わったので再投稿
キーワードは朝日と夕日と乗馬




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?