『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【380】
さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする
『源風景の森』８４・森さんの恵み
観想詩２源風景の森2009/12/0917:39
さとちゃんを私は…怒涛詩人と呼んでる
それは…この詩から
生きるって
怒涛
籠もって
怒涛
開いて
怒涛
一切を
否定して
怒涛
あかるく
怒涛
やがて
お日様になる
お月様になる
お星様になる
犬になる
虫になる
わわわわ
どどどど
怒涛
三日目も
やっぱし
辺路をゆく
水よ水を下さい
木よ抱かせて下さい
岩よ寝かせて下さい
２００６里恋詩2005/12/1203:19 4 0
さとちゃんの見た目も話し方も
けして怒涛はイメージ出来ない
あくまで内面に秘められた情熱
そのエネルギーが紀伊の山里へと
バイクを走らせる
怒涛の精神…意志があればこそ
それが講座となり
からすとんぼとなり
里恋詩くて・・・のブログとなる
その記事…3000弱
今回の記事に書かれた詩
稲荷の
森さんからの
贈り物
ありがたいよ
カシの腐葉土
わが家の
秘宝
森さんからの
贈り物
この表現がさとちゃんらしい
自然への感謝が伝わって来ます
さとちゃんは…森平さと…がペンネーム
わたし的解釈
森と里の平和…の願いを込めていると
最後に…さとちゃんの怒涛詩を
☆菜の花さんにはかないません
北風の吹く
柿の木した
ひとは
さむいさむい
鼻水ずるずるる
詩えいうても
詩えません
菜の花さん
寒かうが
霜ふりはらい
ぐんぐん
ぐんぐん
怒涛
咲いている
菜の花さんには
かないません
詩などとてもとても
つくれませんて
尚、原付松号５号の写真はご祈祷がすみしだい消しますのであしからす゛。
さとちゃんの相棒ですからね。
追加修正
おい、さと
おれの背にのって
おんどりゃ
祈祷うけたら消す
なにぬかしとるんじゃ
ワレー
ゆうたらんかい
もっとゆうたらんかい
男やろ
ついとんのやろ
しゃきっとさらせ
ごめん
怒涛
いかんかい
やっさんの漫才みたいわ
というわけで
廃車になるまで綴ります
２００６里恋詩2005/12/0815:49
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