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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#202

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その10

そろそろ
2005/5/7(土) 午後 6:16

そろそろ…
何でしょうね
少しは変わるでしょうかね?
いやいや…変わらないでしょう
まだまだ…ね
マスコミに何か変化ありましたか?
政権に飼い馴らされてしまっては
報道はなかなか変わりません
世論調査?
どこまで信用出来ますか?
風が吹いていますか?
来年の選挙ではまだ無理だろうが
政権交代の下地は出来ている
下部構造が変化している
日銀が金利を上げれば…
とか何とか朝のツイキャスで
菅野が言ってる
彼が言う下部構造とか上部構造が
何を意味するかは聴いていないが
私の感覚としては
共産党が支持を増やし
議席を伸ばせるか否かが判断材料
自民党の裏金問題の幕引きを許さない
時は来た…と菅野
事情通の彼の見通しが当たれば幸い
そろそろ…動くのでしょうか
まだまだ…そう変わらないのでは
私が生きている間に
どう変わるでしょう
敗戦のような未曽有の不幸な経験を
再度味合わなければ
変わらないでしょう

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