mix「一郎の日記」を振り返る[68] 2007/9/16(日) ~9/20(木)

mixiに書いていた日記をまとめました
Twitterを始めたことでmixiは全く利用していませんでしたが
mixi日記を読み直すまとめ作業のおかげで
新たな一つの目標が出来ました

2007/9/20(木) 

一日で消える一郎の日記

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2007/9/20(木)

ある掲示板への投稿記事から・・・。

22007年09月20日
20:24
35: 一郎 | 削除

きょう借りたのは・・・
「風のファイター」・・・極真空手の大山倍達=チェ・ベダルの一代記。「ワイルドカード」のヤン・ドングン主演。
「美しい野獣」・・・クォン・サンウとユ・ジテ主演。

2本ともしっかり観てしまった。「風のファイター」は、きのうから借りる予定だったが、もう1本が決まらない。迷った末に選んだ1本だったが、けっこう見ごたえがあった。後で分かったことだが、クォン・サンウの映画は最近観ていた。「火山嵩」「同い年の家庭教師」の2本だが、今日観た映画の彼だとは分からなかった。それほど野獣的な刑事役を演じていた。

明日は「ぽすれん」から2枚届く予定。レンタル店では1本借りるが・・・さて何にしようかと・・・。
「王の男」に気になる俳優、チョン・ジニョンが王の役で出ている。これを借りるとしよう・・・きっとまた関心が広がるような気がする。「食わず嫌い」なだけで、観れば何かの発見、出会いがあると思う。なければないでいいのだから・・・。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/9/19(水)

   一日で消える一郎の日記

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2007/9/19(水)

ある掲示板への投稿記事から・・・。

2007年09月19日
20:26
34: 一郎 | 削除
きのうのことから・・・。
きのうは「ぽすれん」からブリジット・リンの映画が2枚届く予定だったのでレンタル店で借りたのは1枚・・・リュ・スンワン監督の「シティ・オブ・バイオレンス-相棒-」
リュ・スンワンを知ったのは「ALAHAN」、その武術監督で俳優のチョン・ドゥホン。そのチョン・ドゥホンが主演、武術監督。香港映画でいうなら、ドニー・イェン的存在か・・・。

ブリジット・リンの映画・・・「スウォーズマン 女神復活の章」、「ファイヤードラゴン/火雲伝奇」・・・すごい映画だった。ヒロイン・アクション物が大好きな私にとっては「ヨダレ」ものだった。
「スウォーズマン 女神復活の章」のはジョイ・ウォンの男装スタイルと官能シーンが見られる。この2作品でブリジット・リンのファンになってしまった。

それから今日のこと・・・、
借りたのは1枚、「ワイルドカード」・・・この前観た映画「ガン・トーク」で刑事役のチョン・ジニョンが気になった。
そのチョン・ジニョンが出ていたので借りた。これがよかった。相棒の若手刑事役がヤン・ドングン・・・これがまたいい。これでまた観たい映画が広がった。

この映画の中である歌が面白い使われ方をしていた。最後のクレジットが流れている間もこの歌が流れていた。
聴けばすぐ分かる歌だが、こんな風にもなるのだと感心した次第。そこでピックアップしてみた。

http://ichirof60.dip.jp/anita/bara.mp3

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/9/18(火)

   一日で消える一郎の日記

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2007/9/18(火)


'07/9/18 日刊「花を歌うかな」 No.844 創刊 / 2005.4.19
「花ねこ日記」 9月17日(月) 畔のマンジュシャゲ 画像提供:花ねこ日記
http://ichirof60.dip.jp/hanauta7/844.html

口紅は炎のごとき
曼珠莎華
芳子最後の逢瀬の前に

悲しみを忘れるなかれ曼珠莎華

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/9/17(月)

   一日で消える一郎の日記

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2007/9/17(月)

あるコミュの掲示板への投稿記事から・・・。


2007年09月17日
21:34
33: 一郎 | 削除

アッというまに日が過ぎてしまいます。
数日書くのを忘れていました。

過ぎた日のことは過ぎたままにしておきましょう・・・。
というもののその過ぎた日に観た映画がけっこうよかった。
そのひとつが「ブレイキングニュース」、それから「ヒロイック デュオ」、そして韓国映画の「火山嵩」・・・しつこいまでのワイヤーアクションの連続に、あきれるより感心してしまった。
それから今日借りた「ディーバ・ジェンス」・・・divergence=(一点から)分かれ出ること, 分岐・・・とある。
監督が、ジャッキーチェンの「香港国際警察」のベニー・チャンだったので観ようと思った。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/9/16(日) 

一日で消える一郎の日記

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2007/9/16(日)

2007年09月16日
11:49 一郎 | 削除

まだ観ていませんが、・・・おおおおお!!!!!

とにかく観る前に一言書きたくて・・・。
これから食事です。食後の楽しみにとっておきます。

ありがとう×∞


゜・:*ぢゃぢゃ*:・゜さんの日記
2007年09月16日
10:46 唇をうばう前に・・・
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=563323495&owner_id=11082984


2007年09月16日
14:09
一郎 | 削除

私は、映像を観る前・・・ぢゃぢゃさんの文章を読んでこみ上げてくるものがありました。

食後・・・ちょうど時間的にも食事の時間でしたし、映像を観るためには少し心の準備と整理が必要でした・・・映像を観ました。日本語の歌を聴きました。

涙は流れませんでした。
しあわせな気持ちでいっぱいになりました。

どうもありがとう。


゜・:*ぢゃぢゃ*:・゜さんの動画詳細
タイトル
梅艷芳『唇をうばう前に』―東京音楽祭―
http://video.mixi.jp/view_video.pl?video_id=1341427&owner_id=11082984


2007年09月16日
21:26
20: 一郎 | 削除
きょうは驚きの一日になりました。
アニタ・ムイが日本語で歌う映像を見ることができたからです。
ぢゃぢゃさんがYoutubeで見つけられたのです。

日本人の歌をカバーして歌っていることは知っていましたが、日本語で歌っている曲があったとは・・・。アニタ・ムイのことをほとんど知りませんから、どんなことでも私にしたら驚くことばかりです。

アニタと赤井英和が共演した映画「何日君再來」のラストシーンは妻籠の宿でした。アニタの着物姿が見られました。このような発見も私にはうれしいものでした。
映画「川島芳子」でも日本のシーンがあったのを思い出しました。今日もう一度見たのですが、この映画の場合は松本に養女として引き取られ成人するまで過ごすのですが、映画のシーンが実際に日本で撮られたものかは映画では分かりませんでした。
ただクレジット‐タイトルには日本製作として中国人のスタッフの名前がありました。

映画「川島芳子」では、荒涼とした城外での川島芳子の処刑がラストシーンになります。そのバックに歌が流れます。今回聴いていい歌だと思いましたので音楽だけピックアップしてみます。

http://ichirof60.dip.jp/anita/kawashima.mp3

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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