『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【182】2007/12/25 ~12/27

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
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里恋風景65・傘さしてもろて

2007/12/28 観想詩2源風景の森

一郎
菊に、傘

菊に盃は花札
菊に傘はさとちゃんの里巡り人情編
傘はいい小道具になる
相合傘って粋なもんだし
さとちゃんは菊の花に差した傘にも感動している
ちょっとしあ心遣いにも心動かされる
その心は命乞いの道で
ますます研ぎ澄まされていったのでしょう
だからこその一枚岩の好調であり
滝の拝の教頭なのです
そして小冊子からすとんぼはさとちゃんの化身でしょ
大きな体躯に繊細な心
心はからすとんぼの様に
ふわりふわりと水辺を飛んでいるでしょう
2020/02/16

里恋詩くて12/28・今日の夕暮れの里

2007/12/28 里恋日記

コメント
一郎
本格的な雨降り

今朝も雨
夕方も雨
散歩の時間だけど
珍しくお休みしました
朝がんばったしね
たまにはいいでしょ
その分コメントに集中しますよ
1時間半ほど時間ができたからね
昼寝がちょっと今日は長かったから
その分もがんばらなくちゃ
とにかくやること多くて一日が早い
朝は5時過ぎには起きるので
その分眠くなるのが早い
10時には寝ているからね
雨のことだけど
さとちゃんが書いてるときは本格的な雨と言うことだけど
このところ本格的な雨は降っていない気がする
いや降ったかな?
とにかく霧雨状態が多かった
雪が降る寒い日が続いたから
春を呼ぶ雨 一雨ごとに温かくなる
なんかそんな言葉あったかな
2020/02/16

絵手紙・・さとは冬支度、軒の花・つるし柿

2007/12/28 絵手紙記

一郎
つるし柿

昨日だったかな
夕方の散歩に新大宮商店街を歩いてきた
八百屋さんに吊るし柿が言っていたが
1パック450円ほど
ちょっと手が出なかった
始末しないとやっていけないから
ぜいたくは敵だの精神で頑張らなきゃね
下記のことは前にも書いたけど
熟柿が好きだって
吊るし柿も好きだし
生の柿も好きだし
柿の葉寿司も好きだし
柿につながるものは皆好き
白和えにも柿を入れてた
それも好き
吊るし柿の仲間だと思うけど
あんぽ柿 これ上等なのは高いんだよね
もうほとんど宝石 買えません
リンゴ買ってるけど それは許してチョ
いよいよそれも始末しなくちゃいけないかもね

2020/02/16

絵手紙・・仲良し・やぶラン

2007/12/28 絵手紙記

一郎
赤々と燃えてます

南天の実まだ赤い
そろそろ黒くなっているのもあるが
雨が降った今朝
その赤い実が雨でぬれていた
普段は変わり映えがしないので見過ごすのだけど
雨の時は赤い実がさらに美しく見える
撮影ポイント
けさも撮ってきた
難点と言えば南海高野線天見駅
駅のすぐそばに料理旅館南天莊?南天苑?がある
天見温泉 南天苑だった
ブログの縁で熊野学舎主宰者のさとちゃんを知った
このブログの主である
京都からだとかなり遠いが出かけて行った
講座には5回ほど参加した
いい経験だった
出不精の私が和歌山まで出かけたのだから
よほどのことだ
なにがそうさせたか
熊野学舎の魅力もあるが
さとちゃんと同じ年だということも大きいかな
病気で定年前に教職をやめ熊野学舎を主宰
でもその校長は古座川の一枚岩
教頭が滝の拝 理事長が何だったかな
古座川だったかな・
ちと忘れたけど
そういう設定も面白いし
自然から学ぶというさとちゃんの思想に基づくもの
理事長を確認するため「熊野学舎 理事長」で検索してみた
ところが同じことを以前もしていたらしく
その記事にヒットした
おかしいね
「 観想詩・12/8」のコメント一覧
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/?m2=res&no=922&sp=1&page=2
同じこと書いてる
また忘れて検索するんじゃないかな
自分が書いて記事に検索でヒットするって嬉しいよね
しかしすぐ見つかるのだから検索機能ってすごいね
一瞬だからね
参った参った
ということで
南天ときたら天見の南天苑
熊野学舎 そしてさとちゃんとイメージ連想は続くのです
2020/02/16

絵手紙・・あったかよ、こもよ!!・寒ぼたん

2007/12/28 絵手紙記

一郎
・あったかよ、こもよ!!・寒ぼたん

これはさとちゃん語ですね
普通ならちょっと通じないかも
あったかいよ
菰こもで編んだもの
寒牡丹にかけて風よけにしている
菰と言えば夏のお盆の時に使う敷物
菰を編み母さんは手作りして
花の行商の時に売っていた
子どもの頃友達の家を借りてそこの納屋で作ってた
底の家には同級生の女の子がいた
双子で同級生はおとなしい子で
もう一人はクラスは違ったが活発な子
性格は対照的だった
二人とも親しくはしてなかったが
お兄さんもいたようだ
菰と言えば寒牡丹にかぶせるのが
冬の風物詩
私の記憶は夏のお盆
母との思い出につながる
それと桔梗の花
その友達の家の前に帰京が植えてあった
ちょうど花の時期でつぼみも多かった
そのツボミを指でつぶして
ポンという音を楽しんでいた
子どもは悪いことをするものだ
悪いと思わない時期だけど
今思えば悪いことだね

2020/02/16

ころころ恋詩11・パートナー

2007/12/27 2008里恋詩

コメント
一郎
  私の
  パートナー

今回私のパートナーはPC
PCが無ければ夜も日も明けぬ
ということになろうか
これを書き終えたら寝る段取りだが
寝る時も動画を聴きながら寝る
目が覚めたらMuragonブログチェック
あるいは動画の続きを観る
写経して画像撮ったらブログにアップ
散歩してスマホで撮ったらブログにアップ
更新ブログチェックしてコメントしたり
記事を書いたり
色んな作業が終わったら
またここに来てコメント
そして明日になればnoteの記事をアップ
すべてがPCライフ
さてそれが今危うくなっている
スマホを機種交換するとき
もっと考えればよかったスマホはカメラ機能だけ
それとGPS機能も使ってるか
PC化スマホ化一本化したら
経費が半分になる
そんなことも考えないといけない事態になっている
それか何も食べないか
そしたら死ぬしかないので
それは出来ないですね
昼寝が終わりました
外はまだ雨が降っています
夕方の散歩は中止にします
その分ここのコメントに集中して
明日アップできるようにしましょう
これ実は昨日書きかけてたやつみたい
それ忘れてたということだね
よく忘れるんだから
それも歳の生だから仕方ない
忘れるのが自然
忘れるというのも必要なこと
どうせならみな忘れたいけど
やはり忘れられないこともある
忘れたいと思っているのに
それが忘れられない
そもそもこの記事はパートナーについてのコメントだった
さとちゃんのこのブログも私の大事なパートナー
ということを付け加えて
投稿することにしよう
二日がかりの投稿だ

2020/02/16

里恋詩くて12/27・相棒

2007/12/27 里恋日記

一郎
  パートナー

さとちゃんのパートナーは
バイクの松号
松は飼い犬の名前
その子も良きパートナーだったね
さて私のパートナーは
実際のパートナーの姉さんは
昨年10月半ばに亡くなった
以来一人
姉さんがいまだに心のパートナーに違いはないが
今月の祥月命日 姉さんのことを忘れていた
13日ということは忘れていないが
まったく姉さんのことが浮かんでこなかった
それがいいことだと姉さんのお友達は言ってくれる
その彼女は忘れずに毎月来てくれる
忘れるほど忙しいことがいい事なのだろう
さて私のパートナーは今はスマホかもしれない
スマホで撮るのが愉しみ
今は小さなものにこだわっている
小さければ小さいほどいい
スマホだから8倍までは撮れるけど
その限界はあるけど
そこそこ小さなものもそこそこ大きく撮れる
今朝は霧雨が降ってたのか
小さな水滴をたくさん撮ることが出来た
水滴をちゃんととらえる葉っぱがある
どの葉っぱも水滴をつけているかというとそうでもない
きれいな水滴の画像がたくさん撮れた
キレイキレイと言いながら撮っている
この感動は何度とっても変わらない
水滴の画像に感動できるうちは撮り続ける
そろそろ4時になる
夕方の散歩に出かける時間
もう少しコメントしておきたかったが
これで4件書いた勘定
夜がんばって10件書き上げたい
そしてできれば明日noteにアップしたい

2020/02/15

ころころ恋詩10・プリプリ

2007/12/27 2008里恋詩

コメント
一郎
   テレビは
   罪や

テレビを見ていると
やたらストレスがたまる
そう気づいた
TVを押し入れに入れた
なにも観ないにかぎる
ニュースは観なくてもいい
ブログやってるので
ブログ記事で大きなニュースは入ってくる
政治のことで腹を立てても仕方がない
何も変わらない
選挙の時に投票するだけが政治活動
ブログに集中している
このさとちゃんちのコメントが
少しおろそかになった時期があったけど
また日課として書く時間が出来た
昨日は何故書けなかったかというと
色々調べ物をしていた
それもいいだろう
そん調べ物は実は今も続いている
それがためにここに書くのがおろそかになっているが
他で書いていればそれで帳尻は合う
書くこと それも1万字書くことにこだわっている
今は5千字も書けていないが
その内書けると思っている
このコメントだけで8千字書いたことがあった
後でそれが分かってびっくりしたものだ
よほど集中して書いたんだろう
どんなkと書いたか読み返してみたくなったが
それより興味あること 先を続けよう
過去のことは忘れよう
前へ前へ
前を向いて進んで行こう
その先に人生の卒業という
愉しみが待っている
グッバイと明るく叫んで逝きたいものだ
過去の日記をまとめてnoteにアップしているが
韓国のドラマを観ていた時期の日記をこのところアップしている
その前はYouTubeで聴いたものを記録していた
過去にどんな曲を聴いていたかが分かる
それ等を日記としてTwitterに記録していた
いまならブログに毎日アップしている画像が日記になるか
画像日記ということになるかな
何時か飽きると思うけど
まだ飽きないで続いている
夕方 もうしばらくしたら散歩に出る
また気になるものをスマホで撮って歩く
散歩になっていないが
撮っているときの感動はやはり捨てがたい
季節を感じるし美しいものを見た喜びは
やはり何物にも代えがたい
その内飽きるだろうが
また次なる興味が湧いてくるだろう
この先に何があるか
何も誰にもわからない
分からないから面白い
心のおもむくままに
田んぼシミを探して
愉しみが生きがい
それでいい
すべて
なるようになる
2020/02/15

ころころ恋詩9・ころころ小径

2007/12/27 2008里恋詩

コメント
一郎
  ころころ

ころころということばだけで
これだけの詩作るんだから
とても私にはできない
やはりさとちゃんは詩人
言葉の魔術師
ころころ詩が湧いて出るんだろうね
うらやましい
うらやんでもはじまらない
自分の言葉で書くしかない
同じことばかり書いてるけど
書いていれば自分の欠点に気づく
書かなきゃ何も㎡わからない
何もしないでやればできると豪語してても
何もしなければ何もできないことと同じだと
やっと気づいた
気付くのが遅いよ
気付いていたのさうすうすはね
もう先が見えてきた人生
そこに至ってやっと気づく
気付けて良かった
ようやく気付いた
気付かないまま終わることだってある
だからとにかく書く
まずくても書く
思いを書く
ころころ言葉が湧いてくるわけではないが
がたがたでも動いてるかも
それでいい
動いていれば
何時か角が取れて
丸くなって
ころころ転がるかもしれない
がたがたのままかもしれない
とにかく動くこと始めること
2020/02/15

ころころ恋詩8・年の瀬音

2007/12/27 2008里恋詩

コメント
一郎
  なんとか
  なるもんですね

なるようになる
なんとかなる
そう思いたいけど
何とかならないこともあるのかな
私の場合でもそれは言える
これまで姉さんがいたので二人扶持
一人扶持は食えないが二人扶持なら食えるという
その通りで一人になってまったくけない事が分かった
これまで通りに盛況に注文していた
先月気が付くべきだった
底が甘い人間なので
今月になってやっと実感したというところ
なんとかなるかどうか
どうにもならない気がしている
よほど覚悟決めないとね
まあ何とかなると思いたい
何とかしなければ
するといっても始末節約するしかない
もう始めているが
きびしいけどそれも楽しみにしよう
なんでも愉しむ精神で行くつもりだ
それは出来るだろうが
さてどうなりますか

2020/02/15

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里恋詩くて・・・熊野・高野
管理人 無名居士

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