一郎のブログ「万葉集を歌う」から転載コメント集7

はじめに
2005年6月からYahoo!ブログで「万葉集を歌う」を始めました
五百数十首でブログは休止中
改元で万葉集が話題になり
ブログを読み返しています
ここではコメントを集めました
コメントを書く時の方が勉強した思いがあります
そういうことも思い出してまとめてみました

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万葉集を読み 万葉集を詠う
Yahoo!ブログ「万葉集を歌う」

2005/12/18~12/31

ゲストブック

一郎

2005/12/31(土) 午後 5:38

わざわざのごあいさつ、ありがとうございます。クリスマス特集・・・コメントされた方への見事なフォローに感心いたしました。来年もお元気で活躍されることを願っています。今後ともどうかよろしくお願いいたします。ちなみに私は・・・寝正月です。

ゲストブック

一郎

2005/12/31(土) 午後 4:26

お世話になりました。いつもお疲れさまです。来年もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

第154回 [番号] 19/4165(第19巻第4165番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/31(土) 午後 2:49

顔アイコン

こんにちは。私もいつもジャージです。寝巻き兼用の普段着です。昨日、生協で正月のおせちを少し買ってきました。それを重箱代わりのタッパに入れて準備完了。歌づくりの今日の作業も終了・・・あとはゆっくりテレビ観賞。外の様子は分かりませんが、私の周りはいつも通りです。元旦の新聞は、紙面が増えますのでいつもより倍ほどの量になります。少し早めに出かけるので早めに寝ます。初詣に人がでますので、いつもより気をつけて運転しなければなりません。目が覚めると新年・・・また一日の作業が待ってます。

第154回 [番号] 19/4165(第19巻第4165番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/31(土) 午前 7:08

なの花さん、おはようございます。新聞配達の関係で午前2時には起きます。夜8時には寝るようにしていますので、早く起きるのは苦になりません。起きたら先ず更新・・・それが日課になっています。事故を起こす前は、夜の12時過ぎても起きていました。昼寝をするから大丈夫と思っていましたが、その結果が居眠り事故。事故を起こさなければ分からなかったんです。今は早寝を楽しんでいます。なの花さんのブログの日曜、木曜の更新が楽しみです。来年もよろしくお願いします。ありがとうございました。

ゲストブック

一郎

2005/12/31(土) 午前 0:49

どうもお疲れさまでした。来年もどうかよろしくお願いいたします。それではまた・・・ごきげんよう。

第153回 [番号] 19/4162(第19巻第4162番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/30(金) 午後 2:16

さとちゃんさんの「なるようになる、しかもよりよくなる」・・・いつもこころで唱えるようにしています。自分はなにができるか、なにをしたいか・・・探しているうちに定年まじかの年になってしまいました。やっと最近、一日を退屈せずに過ごせています。仕事がある、やることがあることの幸せを感じます。「よりよくなっている」自分を感じます。おかげさまです。

第153回 [番号] 19/4162(第19巻第4162番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/30(金) 午前 6:31

さとちゃんさん、「なの花」さん・・・さとちゃんさんにならってこう呼ばせていただきます・・・おはようございます。新聞の配達が終わってチョッと一服しています。これから中央市場に出かけましが、スーパーへの鮮魚の配送の仕事は今日で終わります。中央市場は5日が仕事始め・・・私もその日から出かけます。もっとも新聞の方は2日だけが休刊日。毎日の作業をくり返すだけです。白味噌仕立てのお雑煮が食べられるのはうれしいですけど・・・。来年もどうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

ゲストブック

一郎

2005/12/29(木) 午後 4:22

女性はやることが多くいろいろ大変だとは思いますが、無事にお正月を迎えられることをお祈りいたします。

ゲストブック

一郎

2005/12/28(水) 午後 5:45

いつもお伺いしているのですが、コメントは苦手で失礼ばかりしています。はっきりとご自分の考えを述べられている記事に潔さを感じます。ますますご活躍されることを願っています。ありがとうございました。

第150回 [番号] 19/4148(第19巻第4148番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/28(水) 午後 2:14

紹介したサイトは、「大伴家持論1」を著した町野修三氏(輝盡亭)のサイトのようです。町野氏の解釈によると「目に見えず聲のみ聞える鳥を、人間の隱り妻に比したのである。」としています。NOBOさんの解釈を同じにする立場だと思います。続けて・・・「雉子の雌雄を論ずるのは用なきことだ」と「私注」は記す。・・・とあります。私が参考にしている中西進氏の「杉の野に踊り騒ぐ雄雉よ。・・・」という解釈に異を唱えていることが分かります。さまざまな解釈があるということでいいのではないでしょうか。

第151回 [番号] 19/4152(第19巻第4152番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/28(水) 午後 1:54

コメントありがとうございます。いつもはヒマにしているのでが、午前中、何かと用があり出かけていました。粉河寺のことをご教示くださいましてありがとうございます。「風猛山」というのですね・・・なんだか「怒涛」に似ている感じでいいですね。開基の大伴孔子古(くじこ)については、猟師ということぐらいしか分かりませんが、お堂を建立したのが宝亀元年(770年)というと大伴家持53歳・・・大伴家持略年譜によると「宝亀元年、民部少輔に任じられ大宰府より帰京」となっています。大伴姓ですが両者の関係は分かりませんでした。

第150回 [番号] 19/4148(第19巻第4148番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/27(火) 午後 2:54

この歌の解釈が、本を読んでもいまひとつ分かりませんでした。本の解釈では「杉の野に踊り騒ぐ雄雉よ。はっきりと声に出して鳴いてしまうほど慕わしい隠り妻なのか。」となっています。NOBOさんの解釈を読んで、また他の解釈もあるのだと思って少し検索で調べてみようと思いました。大伴家持論と作品鑑賞を展開しているサイトがありました。http://www2s.biglobe.ne.jp/~machino/kansho/shoho2.htm#聞曉鳴雉歌二首

第150回 [番号] 19/4148(第19巻第4148番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/27(火) 午前 10:41

いただいた本を読んで、北山村のこと古座川のこと熊野のことを少しずつでも勉強していきたいと思います。みなさんのように実際に訪れることはなかなか難しいとは思いますが・・・。

第150回 [番号] 19/4148(第19巻第4148番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/27(火) 午前 6:31

おはようございます。コメントありがとうございます。家持の歌の内容からは離れてしまいましたが、時に最近サルやイノシシ、クマなどの被害が問題になっていますので私の歌はこんな風になりました。農作物をつくられている方たちのお気持ちも分かりますが、なんとか智慧を出し合って共存できる方法を見つけていって欲しいと思います。

25日から名前を変更します

お知らせ

一郎

2005/12/27(火) 午前 1:23

どうもありがとうございます。小林幸子の「寒椿」(星野哲郎作詩)の歌詞に・・・「やさしさと かいしょのなさが 裏と表についている・・・」とあります。身につまされる歌詞です。今年も残り少なくなりました。無事にいいお年を迎えられますように・・・。

第149回 [番号] 19/4142(第19巻第4142番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/26(月) 午後 5:19

コメントありがとうございます。「帰朝後は神泉苑で祈雨法を修して霊験をあらわし,その功によって真言宗をたて,高野山を開くにあたっては,丹生の女神が現れて大師に帰依し土地を譲ったとされる。」(http://www.asahi-net.or.jp/~EG8H-MKT/houzenin.html)緑の細い葉をつけた柳が強い風に揺れる様は、龍が空をうねって飛ぶ姿を連想されますね。ともに「リュウ」と読みますし・・・思いがけないご指摘で想像が広がりました。どうもありがとうございます。



第149回 [番号] 19/4142(第19巻第4142番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/26(月) 午後 3:49

注釈によると、[題詞]にある「柳黛(りゅうたい)」について・・・黛は眉墨(まゆずみ)で眉を意味し、柳が眉の如き所から柳を柳黛という。美女の連想を秘めた表現・・・とあります。「柳眉」という言葉も、美人の眉の形容として使われます。この歌は単なる都大路への思いだけではないようですね。

第149回 [番号] 19/4142(第19巻第4142番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/26(月) 午後 0:59

こんにちは。コメントありがとうございます。いつもは10時前には用事が終わってパソコンを開くのですが、今日はリハビリのあと医者にも行きましたのでこの時間になりました。食事は済ませましたので、このあとお昼寝という段取りです。この歌は家持が越中の守として赴任した先・・・「事項」の欄を見ると高岡、富山とありますからそこで詠んだ歌のようです。「都の大道」・・・当時は奈良の平城京が都でしたのでそこの大路をしのんだのでしょうね。この歌を詠んだ翌年・・・天平勝宝3(751)年に家持は帰京したようです。

25日から名前を変更します

お知らせ

一郎

2005/12/26(月) 午前 2:14

どうもありがとうございます。いつも美しい写真を楽しませてもらっています。毎日の更新、ごくろうさまです。来年もどうかよろしくお願いいたします。それではまた・・・ごきげんよう。



第148回 [番号] 18/4137(第18巻第4137番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/25(日) 午後 9:08

第18巻は、越中に在任中の家持の歌が多いので自然と家持に歌が続くことになります。歌を選ぶ場合、作者は見ません。取り上げた歌が、結果として家持の歌だったと気がつくことが多いです。「かくしつつ」・・・意味ありげな言葉です。

ゲストブック

一郎

2005/12/25(日) 午後 8:55

どうもありがとうございます。この時とばかりしっかりとケーキを食べました。まだ若いと思っていたのですが、そろそろ定年という年なんですね。私は定職があるわけではありませんから定年も無いのですが・・・。何の人生設計も無くここまで来てしまった感じですが、いま在ることにただただ感謝です。この先どうなるか分かりませんが、死ぬまで生きてやろうと思っています。

ゲストブック

一郎

2005/12/25(日) 午後 3:37

わざわざコメントをお寄せくださいましてありがとうございます。無事に58歳の誕生日を迎えることが出来ました。今日はいい天気でした。気持ちも晴れ晴れしています。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

25日から名前を変更します

お知らせ

一郎

2005/12/25(日) 午後 1:51

こんにちは・・・はい、58歳になりました。どうもありがとうございます。今回はクリスマス用のケーキと誕生日用のケーキを買ってしまいました。今日のお昼はトンカツ・・・サイコーにぜいたくな誕生日になりました。明日からはまた節食生活です。パソコンにはまったく縁が無かったのですが、メルマガの存在を知ったことがきっかけで思い切って始めたのが52歳でした。チャットから始めNetMeeting、HPづくりと興味は移り変わってきました。そして今、ブログや日刊と週刊の短歌のメルマガ発行に力を入れています。これからもどうかよろしく。

第148回 [番号] 18/4137(第18巻第4137番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/25(日) 午前 10:23

一日一日・・・無事に過ごせることがありがたいです。一過ぎるのが早く感じる・・・これもありがたいことです。来年、お会いするのを楽しみにしています。ありがとうございました。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/25(日) 午前 9:38

京都はいい天気です。きっとそちらもいい天気だと思います。お仕事ご苦労さまです。忙しいことは何よりです。それではまた・・・ありがとうございました。

第147回 [番号] 18/4136(第18巻第4136番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/25(日) 午前 8:56

どうもわざわざありがとうございます。今年はいろいろありましたが、無事に誕生日を迎えました。今日はいいお天気になりました。久しぶりに気持ちのいい朝です。全国高校駅伝がありますからTVでゆっくり見ようと思います。お昼はトンカツです・・・誕生日の特典です。あしたからまたダイエット・・・なかなか痩せません。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/25(日) 午前 2:30

どうもありがとうございます。名前のアイコンを変更したら、これまでのコメントの分も全部新しいアイコンになっていました。これはチョッと想定外のことでした。気持ち的にはまだ18歳・・・「万年青年」のつもりです。大人になれない大人・・・これでいいのかと思いますが・・・「あるがママ、なすがパパ」が信条なれば、これでいいのでしょう。どうもありがとうございました。これから仕事に出かけます。幸い、雪は積もっていないようです。

第147回 [番号] 18/4136(第18巻第4136番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/25(日) 午前 0:53

おはようございます・・・0時を過ぎて目が覚めました。ということで、今日から「イチロー58」・・・名前変更いたます。次号の「からすとんぼ」に、万葉集の元歌付きで私の歌を掲載していただけるとのこと・・・光栄に思います。一行日記のつもりで書いています。不勉強で申し訳ないのですが、書くことで自然と身につく何かがあると思っています。お気づきのことがございましたら遠慮なくご意見いただければと思います。どうかよろしくお願いいたします。誕生日のお祝いのお言葉、どうもありがとうございました。

第147回 [番号] 18/4136(第18巻第4136番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/24(土) 午後 6:08

こんばんは。コメントありがとうございます。「里恋箸」を愛する人の輪が広がることを願っています。さとちゃんさんのお骨折りに感謝です。

ゲストブック

一郎

2005/12/24(土) 午後 5:00

こんにちは。「万葉集を歌う」をお読みくださいましてありがとうございます。私も著作権は主張していません。選んでいただいてうれしく思います。どうぞご自由にお使いください。ただ一つお願いがあります。私の歌は、それぞれ万葉集の歌をヒントに私なりの解釈と思いを込めてつくっています。万葉集の元歌があっての私の歌です。元歌を一緒に掲載していただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

第147回 [番号] 18/4136(第18巻第4136番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/24(土) 午後 4:59

説明文を拝見しました。「里恋箸」は、里恋人や人恋人の手から手へ、心から心へ伝わっていくと思います。いつまでも「里恋箸」を見守り続けて行きたいと思います。「里恋箸」には、今の世で見失ってはいけない人の大切なものが込められていると思います。「里恋箸」をつくるご夫婦が、いつまでも仕事を続けられますように・・・。

ゲストブック

一郎

2005/12/24(土) 午後 2:56

ありがとうございました。インターネットを始めたころはICQでの通信も楽しんだことがあります。NetMeetingやMSNやYahoo!のメッセンジャーによる音声と映像の同時通信にもすっかりはまった時期がありました。メルマガの存在を知ったのがきっかけで始めたパソコン・・・いまやっと自分のやりたいことに取り組めている気がします。明日は満58歳の誕生日です。名前も「イチロー58」に変更です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/24(土) 午後 1:37

うれしいお言葉です。ありがとうございます。万葉集は、たとえば私が知っているのでは・・・「昭和万葉集」、「平和万葉集」などがあります。世に残ることは無くても、私にとっての「一人万葉集」になればと思っています。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/24(土) 午前 2:28

私の仕事は朝9時には終わります。帰ったら先ずお風呂・・・毎日朝風呂です。お酒は飲めませんが、「早寝早起き朝湯が大好きで」・・・という感じでしょうか。あわただしくなりますが、そうですね気をつけて「そろりと」参りましょう・・・お元気で。

第145回 [番号] 18/4114(第18巻第4114番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/24(土) 午前 2:23

おはようございます。昨晩は、7時過ぎには寝ていましたのでコメントはこの時間になりました。日歩平穏に過ぎて入るように見えても、実はわが身も世の中も怒涛・・・。「よりよくなる」を信じます。男のみならず、とかくに人間は仕方ない者のようです。そう思えばそれが人間らしいわけで、仕方なきを楽しめば良いのでしょう。生きることは楽しいこと、楽しくなければ楽しまねば・・・そういう心境になりました。楽しむこともまた怒涛。

第145回 [番号] 18/4114(第18巻第4114番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/23(金) 午後 5:23

家持はかなり他の女性との付き合いもあったようで、しばらく坂上大嬢が離れたこともあったようです。男というものはいつの時代にも仕方ない者のようです。

第146回 [番号] 18/4134(第18巻第4134番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/23(金) 午後 5:16

この歌を選んだのは20日・・・17日の夜からに京都は大雪になりました。18日の早朝、雪の中で仕事することになりました。そんなこともあり、雪が出てくるこの歌を取り上げてみました。偶然ですが、家持の歌が続きます。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/23(金) 午後 1:53

こんにちは。幸い、足のほかはいたって健康・・・元気です。来年は、正月早々、「熊野学舎」のみなさんと山歩きする予定です。みなさんが無事に新しい年を迎えられますように・・・。ありがとうございました。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/23(金) 午後 0:00

本当にいい天気になりました。南側の窓の外も打ちも、洗濯物がいっぱい並びました。乾いてくれるとありがたいです。昨晩は遅くまでがんばっておられたご様子・・・ゆっくりお休みください。私はこれからお昼寝の時間です・・・おやすみなさい。

25日から名前を変更します

お知らせ

一郎

2005/12/23(金) 午前 7:55

おはようございます。ニセコでのスキーの記事・・・読ませていただきました。北海道でスキー・・・お元気で何よりです。まだまだお若いということだと思います。私にはとてもそんな元気はありませんから・・・。日刊で「花を歌うかな」というメルマガも出していますが、それは花好きの母に見て欲しいと思って始めました。1週間分のメルマガをプリントして母に送っています。大人になっても迷惑ばかりかけている私の、せめてもの罪滅ぼしにと・・・。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/23(金) 午前 7:43

今、朝食のパンを食べ終わったところです。いつもは早ければ6時前には終わるのですが、今日は7時までかかりました。バイクで出かける予定でしたが、トラブルがあり車での配達になりました。バスが通る大通り以外はカチカチに凍っていますが、チェーンをつければ大丈夫。それでもゆっくり気をつけて運転が必要です。今日は滑って尻餅つかないなぁ・・・と思っていたらスッテンコロリ・・・それくらいはご愛嬌です。まだ暗いので誰も見ていません。見ているのは、お月様とお星様くらいです。無事に終了できて良かったです。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/23(金) 午前 1:26

いつもは2時起きですが、今日は30分ほど早く起きました。早く出かけてチェーンの装着など準備に時間が要りますので・・・。きのうは結局、雪が融ける間もなく一日中降り続いていましたし、冷え込んでいますからきっと道路はガチガチです。ゆっくりゆっくり行ってきます。万葉集の更新も終えましたので、これからブログ訪問です。今日もよろしくお願いします・・・ありがとうございました。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/22(木) 午後 6:58

怒涛のごときコメントの数々・・・恐れ入ります。溢れる言葉に笑い、首をかしげ、意味を探り・・・おかげさまで退屈しません。それではメルマガの作業に戻ります・・・失礼をばいたします。

第145回 [番号] 18/4114(第18巻第4114番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/22(木) 午後 6:39

さとちゃんさん、こんばんは。そもそもは「なの花」から怒涛でしたね。なの花さんとは同じ京都・・・いつか「なの花」でお会いできると思います。来年早々、天見でお世話になります。よほどのことが無い限り、参加させていただきます。来年は怒涛の年になるかもしれません。どうかよろしくお願いします。

第145回 [番号] 18/4114(第18巻第4114番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/22(木) 午後 6:33

NOBOさん、いつもコメントありがとうございます。注釈によると、この「娘子(少女)」とは坂上大嬢(さかのうえのおおいらつめ)をいう・・・とあります。家持とは従妹、後に正妻となったようです。

25日から名前を変更します

お知らせ

一郎

2005/12/22(木) 午後 4:55

小説は読んでいませんが、三浦綾子さんのご主人の三浦光世さんが書くことをすすめたというエピソードを新聞で読んだ記憶があります。「母」といえば、若いときに読んだゴーリキーの小説を私は思い出します。大学に行かなかった私は、彼の「私の大学」という本が私の先生でした。「母」という存在は、誰にとってもそうでしょうが私にとって今も大きな心の支えとなっています。啄木のメルマガを発行するために毎日歌を作っていますが、出来た歌をはがきにしたため毎日送っています。それくらいが私に出来る親孝行と思って・・・。

ゲストブック

一郎

2005/12/22(木) 午後 4:34

わざわざお声をかけていただいて申し訳ないのですが、今回も私は遠慮させていただきます。本は読まなくてはいけないのですが、万葉集についても歌づくりの参考にしているものの、専門的に研究しようというものではありません。せっかくのお申し出、お役に立てなくてすみません。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/22(木) 午後 3:03

お昼前には日が射していましたのに・・・それはほんの一時・・・まだ降り続いています。明日は祭日ですので市場の仕事はお休み。だから早朝の新聞配達は、大雪でも時間をかけてゆっくり出来ます。今朝、金閣寺の裏山の区域は凍っていましたのチェーンを巻きました。先日は、チェーンを準備していたのに使う前に転倒・・・その経験が生きました。明日はどんなことになるでしょうか・・・。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/22(木) 午前 10:43

京都は朝から大雪になりました。ちょうど中央市場に向けて出かけたところで雪が降り出しました。家から市場まで車で15分くらいですが、市場につく頃には道路はツルツル状態になっていました。荷物を積んで帰る頃になっても雪は融けません。8時になって通勤ラッシュ時になると、たいがいは融けてしまうのですが、今日はいつもと違っていました。チェーンを装着しているクルマはわずか・・・みんなトロトロ運転。無事に配達を終えて家に戻ると10時前・・・お風呂と洗濯を済ませてやっとブログを開きました。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/22(木) 午前 2:07

検索で南海高野線や近鉄の路線図を調べ、さて天見にはどう行ったらいいものか検討しているところです。なにせ出不精なもので、そしてこれまでどこに行くのもクルマでしたもので・・・電車等の乗り物にうといのです。こうして調べ準備しているうちが楽しいともいえますが・・・。このように何も知らない私ですが、どうかよろしくお願いします。chico さんのブログには毎日お伺いはしていますが、コメントをすることはほとんどありません。それでもこのように励ましのお言葉をいただけます。本当にありがたく思っています。

第144回 [番号] 18/4109(第18巻第4109番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/22(木) 午前 0:17

それはそれは・・・良かったですね。土に触れることが一番の健康法なのでしょね。というより、人間として自然の姿のような気がします。1月・・・私も思い切って熊野の片隅に足跡を残したいと、「熊野学舎」の講座・・・例会に参加することにしました。自然・・・山を少しだけでも歩いてきます。河内長野市の天見からです。http://blogs.yahoo.co.jp/morihirasato/19734264.html

第144回 [番号] 18/4109(第18巻第4109番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/21(水) 午後 6:36

この歌は、紅色に染めた衣に遊女、ドングリに染めた衣に妻を喩えているとの解説です。そう思えば意味深い歌ですね。この歌のような比喩を真似て歌を作ってみたいと取り上げたのですが、私には無理な挑戦でした。

25日から名前を変更します

お知らせ

一郎

2005/12/21(水) 午後 5:55

こんばんは・・・いつもコメントありがとうございます。生まれたときのことを詳しく聞いたことはありません。よく何時ごろに生まれたとか聞きますが、私は知りません。25日が誕生日ということは、子どもの頃はうれしくもあり悲しくもありました。元日が誕生日の人とも共通するかもしれませんね。もう一つ、自意識過剰の私としては、25日の誕生日に何らかの運命的なものを少なからず意識したときもありました。単なる偶然に過ぎないのに・・・。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/21(水) 午後 4:06

chicoさん、いつも励ましのお言葉をありがとうございます。私が唯一知っている聖書の言葉が・・・「明日のことを思いわずらうことなかれ」・・・無信心の私ですが、この言葉をいつも自分に言い聞かせている自分がいます。出不精の私が、来年早々、「熊野学舎」のみなさんの集まりに、南海高野線の「天見」駅まで出かけようと思うようになったのもブログでの出会いでした。その気持ちの中には、『今、自分の足で歩けるうちに熊野を少しでも歩いておきたい』・・・と、思ったのでしょうね。

第144回 [番号] 18/4109(第18巻第4109番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/21(水) 午後 3:03

股関節を傷めていますので足の具合と相談ですが、意を決してお伺いするつもりでいます。みなさまのお邪魔になるのではないかと案じていますが、どうかよろしくお願いいたします。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/21(水) 午後 2:54

読者登録ありがとうございます。少しでも「里恋箸」のお役に立てばと、メルマガで紹介させていただきました。この万葉集のブログを始めたのも、元はと言えば啄木のメルマガを始めたことからでした。私は、歌に興味を持っていたわけではありません。啄木の歌をいくつか小学生のときに習い覚えていたくらいのものです。HPでは、クラシック音楽を画像や詩でで表現するページつくりに力を入れていました。そのうちに自分の言葉で自分自身を表現したくなりました。そんなとき啄木の歌を参考に、自分なりの歌を作ってみようと思ったのでした。

第144回 [番号] 18/4109(第18巻第4109番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/21(水) 午前 10:06

熊野の山々からパワーをもらいたいです。出来れば・・・1月8日、天見へ行きたいと思っているのですが・・・まだ申し込みは間に合いますでしょうか・・・。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/21(水) 午前 9:43

おはようございます。健康だけがとりえです。事故で股関節を痛めはしましたが、今のところほかはいたって元気です。早寝早起き昼寝を楽しんでいます。☆今日できることは今日のうちに

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/20(火) 午後 1:28

ありがとうございます。楽しみに待っています。本当にご苦労さまです。これからもどうかよろしくお願いいたします。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/20(火) 午前 10:00

「里恋箸」を写した画像とさとちゃんさんの説明だけで十分でした。たいした準備はしないのですが、お正月にはいつもお正月用のお箸を用意します。ちょうどいいタイミングでした。お正月用に「里恋箸」を求めたいと思いました。どうもありがとうございました。

第140回 [番号] 17/3963(第17巻第3963番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/20(火) 午前 2:16

スリップに注意してゆっくりは知らせていました。チェーンは用意していましたが、行ける所まで行っていよいよダメだったら装着しようと思っていました。それが甘かったようです・・・これを教訓にします。バイクは苦手でしたので、これまでずっと自家用車で配達していました。ガソリン代の補助は、バイクにい相当する費用しか出ません。それでも雨や雪の時のことを考えると、自家用車で・・・と思ったのでした。この考えも甘かったのでしょうね。バイクが面白くなってきたところです。

第140回 [番号] 17/3963(第17巻第3963番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/19(月) 午後 6:58

日曜日・・・夜中から降り出した雪が積もって、新聞配達の途中でバイクがスリップ・・・転倒してクラッチが効かなくなりました。仕方なく歩いて配達した次第です。終わったのは9時前・・・久しぶりの雪見が出来た上に、いい運動になりました。本音は疲れました・・・けどね。

第142回 [番号] 18/4058(第18巻第4058番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/19(月) 午後 6:51

コメントありがとうございます。熟し柿の歌は、さとちゃんさんの「里恋詩6・熟し柿」http://blogs.yahoo.co.jp/morihirasato/19263336.html・・・も記事を読んで歌にしたものです。万葉集の「橘のとをの橘八つ代にも・・・」の「とを」とは、・・・「撓(たわ)む」タワに同じ。実がたわわになるさま・・・と、注釈がついていました。それで、「たわわ」を使った歌をつくろうとさとちゃんさんの記事を思い出したのでした。

ゲストブック

一郎

2005/12/19(月) 午後 6:10

ご案内ありがとうございます。最近、私は本をほとんど読んでいません。歌づくりに一日時間をかけている状態です。せっかくのお申し出ですが、今回の件は遠慮させていただきます。どうも失礼いたしました。

第142回 [番号] 18/4058(第18巻第4058番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/19(月) 午後 3:44

怒涛とは自然の鼓動怒涛とは命の覚悟怒涛のごとく

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/19(月) 午後 3:41

桧の箸作りを続けようとのご夫婦のお気持ちと、それをささえたいというさとちゃんさんのお気持ちに心動かされるものがあります。きびしいとは思いますが、「里恋箸」が続いてく事を願っています。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/18(日) 午後 7:12

こんばんは。今、週刊のメルマガ「啄木の歌とともに」のあとがきを書いていたところです。ちょうど「里恋箸」のことを紹介していました。毎週水曜日の発行です。発行されたらお知らせします。「里恋箸」のこと、「熊野学舎」のこと・・・もっと多くの人に知って欲しいと思っています。それではまた・・・よろしく。

ゲストブック

一郎

2005/12/18(日) 午前 11:48

お気に入り登録、ありがとうございます。今後ともどうかよろしくお願いいたします。詩の朗読番組・・・ぜひお聴きいただければと思います。なにかページに不具合があれば、遠慮なくお教えください。それではまた・・・ごきげんよう。

第140回 [番号] 17/3963(第17巻第3963番)

万葉集を歌う

一郎

2005/12/18(日) 午前 11:35

詩の朗読の番組は、昨年の10月から今年の9月までの1年間、毎週月曜日の午後5時からの3分間放送しました。上記の番組の日記のページが開きましたら、左ページのスピーカーのアイコンをクリック・・・番組が再生されます。右ページのカレンダーで過去の月を表示して、放送日の月曜日をクリックすると左ページにその週の番組が紹介されます。スピーカーのアイコンをクリックで再生されます。どうぞお試しください。

「疑い」

川柳日記

一郎

2005/12/18(日) 午前 11:12

いつも午前2時に起きたときブログ更新をするのですが、今朝はブログの調子がおかしかったようで更新できませんでした。よそのブログにコメントしたのですが、それも不具合があって表示されませんでした。皆さん困ったのではないでしょうか。京都は朝から大雪で、新聞の配達に影響が出ました。バイクがスリップして倒れたとき、クラッチがおかしくなってエンジンが掛かりません。仕方なく歩いて配達することにしました。金閣寺の裏山のコースで、市内より雪が多い区域です。雪山歩きとシャレてみました。

読み返すと投稿する勇気が無くなるので
校正無しの誤字脱字御免

藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676


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