『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【451】
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絵手紙記・春の陽ざしへ、もくもく
絵手紙記2010/02/1204:30
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春の陽へ
もくもく
もくもく…が欲しかった
この文字から…モクレン…を連想
春の花だし…
一般にモクレンと言えば
シモクレン(紫木蓮)を指すようたが
馴染みがあるのは
ハクモクレンではないだろうか
そして花の付き方咲き方がスゴイ
またし流に表現するなら
もくもく咲く
だから…モクレンを連想
ついでに言えば
もくあみ…黙阿弥を連想
最近調べたからだが
何を調べたか…
明日は明日の風が吹く
忘れっぽいのにまだ忘れてなかった
それもそのはず…3月2日に書いた記事
10日も経ってないから当然
だが正直に言えば
黙阿弥にたどり着いた言葉を忘れていた
やっぱり忘れっぽいのだ
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