mix「一郎の日記」を振り返る[74] 2007/10/18(木)~10/24(水)

mixiに書いていた日記をまとめました
Twitterを始めたことでmixiは全く利用していませんでしたが
mixi日記を読み直すまとめ作業のおかげで
新たな一つの目標が出来ました

2007/10/24(水)

   一日で消える一郎の日記

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2007/10/24(水)

あるコミュへの投稿記事から・・・。


2007年10月24日 20:36
一郎

今日借りたのは・・・
「真実のために7」
「ラン・アウェイ」

ぽすれんで借りたダニエル・ウーの「重装警察」をまだ観ていなかった。
今日観たのだがけっこう見ごたえがあった。
「ラン・アウェイ」は、イ・ビョンホン主演。警察と組織とから逃げ回るのだが、観ている方が欲求不満になってしまう展開。

きのう「つきせぬ想い」を観たのだが、少女っぽいアニタ・ユンの明るさが印象的だった。ところがこのアニタ・ユンは以前レスリー・チャンと共演した映画「ボクらはいつも恋してる!金枝玉葉2」で観ているはずだった。その映画ではアニタ・ユンの印象は薄かった。この映画にはアニタ・ムイが出ているのでそれが目当てだった。
「つきせぬ想い」のアニタ・ユンはとてもよかった。

「つきせぬ想い」から10年後、同じ監督が作った映画が「忘れえぬ想い」・・・セシリア・チャン主演。ということでいま、セシリア・チャンの「天上の剣」を観ながら書いている。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/10/22(火)

一日で消える一郎の日記

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2007/10/22(火)

あるコミュへの投稿記事から・・・。


2007年10月23日 21:41 一郎

21日と22日の書き込みは休みしました。もう今日のことも定かに思い出せないようになりました。
そこで今日23日に借りたのは・・・
「真実のために6」

「ぽすれん」からきのう届いていたのだが気がつかなかった。
「ぽすれん」からの2枚は・・・
 「重装警察」
 「つきせぬ想い」

きのうメルマガやブログの作業がまったくできていなかったため、今日はまずその作業に追われる。
DVDのバックアップは済ませたものの、まだ全部は観ていない。この記事を書き終えたら今日の作業は終わる。それから観る時間はあるかどうか・・・。

きのう借りたのを思い出した。
韓国のTVドラマ・・・「朱蒙(チュモン)」の第1巻。
メインの登場人物にこれまで映画やドラマで見知った俳優が出ているのがうれしかった。歴史ものだが、固い絆で結ばれた男の友情がまず描かれる。それもうれしかった。この第1巻で私は十分な気がした。
人気があるせいかほとんどの巻が貸し出し中。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/10/20(土)

一日で消える一郎の日記

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2007/10/20(土)

あるコミュへの投稿記事から・・・。


2007年10月20日 22:51 一郎 今日借りたのは・・・
「真実のために4」
「三国志 呂布と貂蝉1」

「真実のために4」では医療事故の問題が取り上げられていた。
「三国志」の世界が好きな知人がいたが、私にはまったく無縁の世界だった。
映画で「武侠」ものを観るようになって、中国の時代劇も抵抗なく観るようになった。
TVドラマの「三国志」は他にも何種類かあったが、この「呂布と貂蝉」は総監督がチェン・カイコー・・・躊躇なく借りようと思った。
それにカバーの写真を見ると貂蝉(チョウセン)役の女優の美しいこと・・・それも観ようという気持ちになった理由。どこまでも女好きなのです。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/10/19(金)

   一日で消える一郎の日記

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2007/10/19(金)

あるコミュへの投稿記事から・・・。


2007年10月19日 20:45 一郎

今日は「ぽすれん」から2枚到着するので借りたのは・・・
「真実のために3」

「ぽすれん」で借りたのは・・・
「風雲 ストームライダーズ」
「ツインズ・エフェクト」

あるコミュでレスリー・チャン、アニタ・ムイの「ルージュ」についてのコメントを目にした。コメントの主のmixiホームを訪ねると・・・好きなセシリア・チャンの映画「忘れえぬ想い」の記事があった。
そんなこんなの出会いがうれしくメッセージを送った。
「忘れえぬ想い」より10年前、同じ監督は「つきせぬ想い」という映画を作っていたそうな。
調べてみると・・・香港映画ではおなじみのラウ・チンワン , カリーナ・ラウが出ている。その名前を見ただけで観たくなる映画だ。ちなみにラウ・チンワンは、10年後の「忘れえぬ想い」にも出ている。
監督の名はイー・トンシン・・・作品を調べてみるとこの前観たレスリー。チャンの「色情男女」もこの間とこの作品。ポルノ映画を撮ることになったレスリーの映画制作のてん末記。ラストシーンはポルノ俳優も映画スタッフも全員が裸になるという落ちがあった。
このmixiの主が飛行機の中で観た映画のことが書いてあった。原題「千杯不酔」という映画・・・「ぼくの最後の恋人」という題で近々レンタル開始(12月7日)とあった。機会があれば観たいものだ。出演はダニエル・ウー , ミリアム・ヨン。
ミリアム・ヨンとは・・・きょうみは尽きぬ。

ある方のあるコメントがきっかけで映画の世界が広がる・・・ありがたいことだと感謝している。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/10/18(木)

一日で消える一郎の日記

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2007/10/18(木)

あるコミュへの投稿記事から・・・。


2007年10月18日 22:41 一郎

今日借りたのは・・・
「真実のために 2」
「甘い人生」

「真実のために 1」では企業戦士の過労死問題、今回はレイプ問題。
裁判ものというか弁護士を主人公にした「判決」というTVドラマが昔あった。
私が高校生のころだったろうか・・・。
本田英郎とか高橋玄洋とか脚本家の名前を思い出す。脚本家の名前が浮かぶのは脚本に興味を持っていたからだろう。単なる芸能界へのあこがれが脚本家という存在への興味につながったのかもしれない。

今になってとにかく映画を毎日でも見ようと思っているのは、1本でもいいから映画の脚本をものにしたいとの願望からかもしれない。
何かひとつ、話をまとめられないものか・・・。それができたら、それさえできたら・・・。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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