『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れないために⑦2005/12/18~12/24

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
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*タイトルを少し変更しました

観想詩ー週観・12/25~12/31

2005/12/24
観想詩1
一郎
No title
絵手紙・・・見ているとこちらの顔もゆるんできます。ウインクしているようにも見えますね。来年は戌年・・・絵手紙の犬のように笑顔で暮らしたいものです。

2005/12/24
ichirof65
No title
人間には
不可能はある
しかし
日々全うなれば
可能性は
残される

可能性を信じた青年期
可能性が薄れた中年期
可能性が消滅した老年期
それでも毎日何かしている
「可能性は残される」

2012/05/21

熊野の里巡り1・豊田のじいちゃんの網かご

2005/12/23
熊野の里巡り

ichiro65
No title
紀伊半島を
列車でぐるり
荒船海岸見たいなあ
そんな夢見て
時刻表にくびっきり

そんなときがありました

2012/02/17
ichiro65
No title
しばらくの
ごぶさたでした
韓国ドラマにほうけて
あっちこっち丁稚さんじゃなくて
あっちこっち不義理してます

2012/05/18

怒涛峠恋詩9・花とカエル

2005/12/21
2006里恋詩
ichiro65
No title
自分の
過去の
コメント探し
さとちゃんの
返事読みたさに

2012/02/09
一郎
No title
ちょうど零時
きょうがきのうに
あしたがきょうに
なりました
きょうもがんばおおさか

2012/05/03

里のおばあちゃんの詩7・つるし柿

2005/12/21
2007里恋詩
一郎
No title
「いうてくれやんと
もうて帰れません」
地の言葉なんでしょうね
いいですね
ほんによかあ

2012/05/03

小草の枯れるまで6・年の瀬音かろやかにと

2005/12/20
2006里恋詩
一郎
No title
注連縄・・・なんと読むのか、なんのことなのか・・・読めばあのことかなと想像はできるものの、この年になってもはっきりとは分かりませんでした。「しめなわ」のことだったんだ・・・神事やお正月に使う神聖なものが熊野で取れる・・・「熊野が日本の源郷」・・・また一つ勉強になりました。

2005/12/21

一郎
No title
ここにコメントしてから
今日の仕事に出かけましょう
今日ったってまだ一日
今日は二日のことですけどね
さあ行ってきます

2012/05/01 URL 編集
ichiro65
No title
きょう
この記事の保存
転載機能可だから簡単
でなくてもコピーで簡単
簡単な作業だけど・・・ついつい忘れちゃうんだよね

2014/03/10

小草の枯れるまで5・溝の神さん

2005/12/19
2006里恋詩

一郎
No title
朝一番、仕事の前にいいお話を読ませていただきました・・・感謝です。

2005/12/20 URL 編集
一郎
No title
仕事のために外に出ると、ドアノブにメール便がぶら下がっていました。どうもお手数をおかけしました。仕事から戻るとずっと家にいるのですが、来たのに気がつかなかったようです。新聞の配達が終わり、次の仕事(中央市場からスーパーへの鮮魚の配送)にでるまでチョッとひとやすみの間にメール便を開きました。また仕事から戻ったらゆっくり読ませていただきます。「からすとんぼ 53」・・・『厳戒態勢』をざっと読みました。ブッシュ大統領の京都訪問についてのあれこれ・・・筆者は京都在住のお方でしたので、興味深く読みました。

2005/12/20

ichiro65
No title
さとちゃんの

こんなはげしい言葉

初めて読んだ

いつもおだやか

そんな記憶しかない人だった

(あらてめて読んで・・・)

2012/01/30

ichiro65
No title
記事の保存終了
なかなか
しばらくお休みしてた
自分のブログの方がすすまないから
なかなかここに来られない

2014/03/10

さと川柳2005・12ー01

2005/12/18
2007さと川柳
一郎
No title
☆雪道で尻餅ついて照れ笑い ☆配達も雪見とシャレてテクテクと ☆夜が明けて風花は舞う青空に

2005/12/19
ichirof65
No title
夜中に雪が降り出して
みるみるうちに積もった日でした
バイクのチェーンを持って出かけたのですが
巻くのがめんどくさくて
遠回りになるのですが
勾配の低い道へとコース変更
そこでゆるいカーブで転倒
クラッチペダルがきかなくなったので
歩いて配達することに
ちょうど日曜だったので
ゆっくり配達が出来たのでした

夜が明けると天気は一転して晴天
青空に風で舞い上がった粉雪が
キラキラ光っていました
あれからおよそ7年
何年たったと年月ばかりが気になるこの頃

2012/10/19

里恋箸・吉野川2・ピンクのふろしきに包んで!!

2005/12/18
吉野の里巡り
今年のお正月は、「里恋箸」のおかげでいろんな方とつながっているのを感じながら迎えられそうです。わざわざ祈祷までされて・・・無信仰の私ですが、そのお気持ちをうれしくお受けしたいと思います。熊野の片隅でご夫婦でつくられている「里恋箸」が、ずっとずっと続いていきますように・・・。

2005/12/19(月) 午前 2:25一郎
一郎
No title
22日、午前中に私の所にも届きました。どうもありがとうございます。実際に触ってみて、香りをかいで・・・感動しました。これだけでもいいお正月を迎えられます。つくった人に感謝、教えてくれた人に感謝、使ってくれた人に感謝・・・「里恋箸」の輪が広がりますように。

2005/12/22
一郎
No title
2005年の
おおみそかに
かいているんですね
あけて1がつのこうざで
はじめて
おあいしたんですね

2012/04/29

小草の枯れるまで4・盆正月は里劇場Ⅱ

2005/12/18
2006里恋詩

一郎
No title
れんきゅうさなか
いちにちいえでぱそこんしてます
でかけようにもかねはなし
ひまだけあって
うちにいるしかないよね

2012/04/29 URL 編集
ichiro65
No title
ひまだったら
さとちゃんみたいに
里めぐりでもしてたら
なにかかわっていたかも
とにかくものぐさ坊主だから

はい
せっせと記事の保存作業つづけてます
目標・・・全書庫全記事
今のところ書庫二つ進行中
コメントの保存も必要かな・・・

2014/02/23

小草の枯れるまで3・盆正月は里劇場Ⅰ

2005/12/18
2006里恋詩

ichiro65
No title
盆正月
里は賑わい町は静かに
帰れる人はいい
帰れない人もいる
帰れるのに帰らない人もいる

2012/01/30 URL 編集
一郎
No title
めずらしく
こめんとひとりだとおもったら
わたしだった
ことしのはじめのこと
かいたこともわすれている

2012/04/29 URL 編集
ichiro65
No title
きょう・・・この記事の転載作業
日曜だから
忘れないうちにきましたよ
毎日来ようと思ってるんだけど
ついついね

ぼちぼち作業続けます
まだ二つの書庫に取りかかったところ
ぼう大な記事を
さとちゃん残したから
保存するの大変

転載機能あるし
コピーでも簡単に保存できるから
そんなのなんでもないけど
記事を書くのは大変だったよね
でもさとちゃんは・・・それが楽しみだったんだろうね

2014/02/23

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里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士


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