NO GENRE, NO CHOICE???
ジャンルなんていっそのことなくなっちゃえばいいんじゃね?
っていうのが今日のお話。
一つ前の投稿でも書いた通り、ビールには数えきれない程の種類がある。それをフレーバーや原材料によってグループ分けしたものを、スタイルと呼ぶ。
例を挙げればIPA、ペールエール、スタウト、ポーター、セゾン、ランビック、ピルスナーなどなど。実に様々なスタイルが存在し、今も増え続け、複雑化している。
800種類以上のビールを売る店で働いていると、スタイルというものは実に役に立つ。
「最近おすすめの