【Music】Elton John, Stevie Wonder - Finish Line (Official Video)

yamagishi hiroyuki
ザック・セキュラー監督によるOfficial Videoは、感動的な映像や画像をコラージュすることで、人生の大切な瞬間を再現にしています。世代間にわたるクリップは、人生の喜びの瞬間と悲痛な試練を描き、最終的に人間の精神の治癒力と健剛を表現しています。人生の最高の瞬間の心温まるときの喜び、赤ちゃんの最初の歩み、そして結婚式、卒業式、友人や家族と過ごすひと時などです。喜びの中にも、医療の最前線で働く人々の力強い姿など、Covid-19と向き合う世界の情景が映し出されています。

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「Finish Line」は、エルトン・ジョンの最新アルバム「The Lockdown Sessions」から収録されています。
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CREDITS ザック・セクラー Zack Sekuler https://www.instagram.com/zacksekuler/

歌詞
あなたは、ああ、あなたは
今もなお、見惚れるほどの美しさ
君は僕のミューズだった
わたしが話したすべての話
ああ、私を何年か前に戻してください
私たちが若かった頃、恐れもなく
ずっとあなたは私が聴きたい歌だった

私は暗い路地を歩いてきた
天使の泣く底へ
全ては無駄だったと思っていた
Finish Lineであなたを見るまで

私があなたを失望させた方法を許してください
もう一度チャンスをくれませんか？あなたが誇れるように
ああ、20年前にフラッシュフォワード
いつまでも若さを保ち、良心の呵責に耐えられない
ずっとあなたが私の聴きたい歌だった、オーイェー

私は暗い路地を歩いてきた
天使の泣く底へ（Where the angles cry）
全ては、ああ、無駄だったのだと思った。
Finish Lineで君を見るまで

(♪Yeah, yeah ♪Yes, I've been down the darkest alleys
天使が泣く底辺にいる (Angels cry)
全ては無駄だったと思っている
Finish Lineで君を見るまで （At the finish line）

ああ、私は最も暗い路地を歩いてきた
人生が過ぎていくのを見ながら(Watching life go by)
全ては、ああ、無駄だったのだと思った。
ゴールで君を見るまで （Finish line）

私は最も暗い路地を下ってきた
天使の泣く底へ (Down to the bottom)
すべて終わったと思った、ああ無駄だった (Oh for nothing)
Finish Lineで君を見るまで (Saw you at the finish line)

Lyrics by: Elton John, Ali Tamposi, ​watt, Roman Campolo

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　1年半にわたってリモート体制でレコーディングされた通算32作目の『ロックダウン・セッションズ』は、2021年10月22日にリリースされた。以下、NME（ニュー・ミュージカル・エクスプレス）JAPAN より https://nme-jp.com/news/107759/

　エルトン・ジョンは次のように語っている。「ロックダウン期間中、アルバムを作ることになるなんて、少しも予期していなかったんだ。でも、感染拡大が進むにつれ、単発のプロジェクトが続々と持ち上がってきてね。レコーディング・セッションの中にはZoomを使ってリモートで行わなければならないものもあったんだけど、言うまでもなく、僕にとっては初めての経験だったよ」

　エルトン・ジョンは次のように続けている。「ずっとスティーヴィーとはコラボレーションしたかったんだ。50年にわたる友人関係を経て、やっと本格的なデュエットをできたことが嬉しいよ。彼はやさしくて素敵でね。その才能は途轍もないものだよ。ヴォーカルでも楽器でも“Finish Line”で彼がやったことを聴けば、真の天才だということが分かるはずだよ」

　スティーヴィー・ワンダーは次のように語っている。「エルトンのために歌って、ピアノを弾いて、ハーモニカを吹くのは光栄かつ楽しかったね。彼はその音楽も友人としても愛においても今世で会えた偉大な人物の一人だしさ。その音楽とアーティスト性は多くの人の人生に影響を与え続けているんだ」

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