集中は疲れるけれど夢中なら疲れぬと言い遊びつづける　　　俵万智

まずは100年後200年後まで　継続して戦争がないことを願っています。

６５＋６５＝１３０

　５年まえ、１３０　を今年の指標にしたことを思い出しました。密かな数字だけの誓いでした。今思えば65歳にして人生の折り返し地点にて、残りの人生を生きてみようと企てたのです。途中棄権することがあるかもしれないが、ゴールを130歳にと約束した５年まえでした。

　今年みた夢は、100年後200年後の世界を想像することでした。残念ながら夢の中味までは憶えていません？が、今年一年は夢中になって未来を見つめたいと誓いました。

P.S.　７年前には、藤シロー氏と月、火星での３Ｄプリンターの活用を話題にしていました。

TO BE CONTINUED

Explore Mars' Jezero Crater with NASA’s Perseverance Rover

NASAの火星探査機「パーセバランス」が案内するジェゼロ・クレーターのツアーでは、「セイタ」地域のこれまでで最も高い位置から火星の風景を見ることができます。
パーセバランスのプロジェクト・サイエンティストであるケン・ファーレイは、探査機のマストカムZ装置によるこの火星パノラマのハイライトを指摘する。クレーターの縁を構成する山々、古代生物の痕跡を残すことができる古代川の三角州、火山岩、遠い昔に川によってクレーターに運ばれたと考えられる岩石などだ。2021年11月28日に撮影された画像から作成された強調カラーパノラマ画像です。
色彩強調は、シーン内の場所による色の小さな変化を誇張するものです。これにより、科学チームが日常的な経験で風景を解釈することが容易になる。赤い惑星にいる人間の探検家にとって、火星の空は実際には青く見えず、ピンクがかっているように見えるだろう。
パーセバランスは2021年2月18日に火星に着陸した。
このパノラマの詳細については、
https://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA25022
探査機「パーセバランス」の詳細については、
https://mars.nasa.gov/mars2020/
クレジット：NASA/JPL-Caltech/ASU/MSSS

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