2018年が終わろうとしているのでなんとなくまとめておこうかと。
2019年をいい年にするための備忘録として。

本を読む

といっても秋から少しさぼりがちだったかも。
でも今年はハッとさせられる本に出合えたと思う。
少し紹介をば。

・『ぼくたちに、もうモノは必要ない』　佐々木典士
　マキシマリストからミニマリストになった方のお話。

収納という場所があるからモノが増える。

　ミニマリストならではの発想…！

・『なぜ人は砂漠で溺死するのか？』　高木徹也
　法医学の本、ドラマ「アンナチュラル」に影響されて。
　心臓は痛みを感じないから他の部位に痛みが出るらしい。
　他にも興味深い内容たくさん。
　みなさん再放送ちゃんと予約しました？

・司馬遼太郎
　これだけ著者名になってしまった…
　なぜかか時代小説避けてきたけどこの方の本おもしろい。
　刀剣乱舞の影響や高知出張の影響もあるけれど、
　歴史人物の生きざまが小説で面白く読めるのは素晴らしい。

旅行をする

出張を含めてだけれど私にしてはいろいろ行った。
国外は台湾、国内なら高知から始まり名古屋、大阪、岡山など。
ちなみに見出し画像は高尾山。

ユーザーの声を会って聞けるのは貴重な経験になったと思う。
あとコミュ力が上がった。と信じたい。

舞台・ミュージカルを見る

これは年始の目標だったのでたくさん行けた。
2.5次元から始まり帝劇、紀伊國屋ホールなどいろいろ。

映画では感じられない、生で演じる俳優さんの熱量。
まだ行ったことがない方は是非それを感じていただきたい。
（お前誰だよって感じですが）

2019年何する？

あまりまとまらなかったけれども来年の目標のようなものも少し。

・アウトプットをすることを習慣づける。
・モノを減らす。
・PCを買う。

読んだ本に影響されまくっている。
最後は目標っぽくないけど結構重要で、
なぜならこのPCが6年目のご老体だから。

次のnoteはPCレビューになるやも…

さて紅白観てジャニーズカウントダウンで年越ししようとするかな。
みなさまよいお年を。