声は枯れるけど気持ちは枯れない。
どうも。伊田錦です。
なんだか最近、記事が多くの人に見てもらえたり、スキされたりしてますね。
嬉しさと同時に、ちょっと身が引き締まる思いです。
とは言いつつ。
今日も、いつも通り僕らしく、書いていきましょう。
昨日も、話しましたが。近々ラジオをやりたいと。
その練習として、試しに自分の話し声をスマホで録音してみたんですよ。
その声を聞いたときの、恐ろしさたるや。
なんなんでしょうかね。客観的に聞く自分の声の気持ち悪さって。
あんな風に聞こえているのかと思うと、ちょっと自信無くしそうです。
まぁ、過去にも同じように録音して、悶えた経験はあるのですが。
なんかこう、改めて聞くと、薄っぺらいというか、声に深みがないというか、響いてこない声をしているなと。
僕、歌うことが好きで。
自分の歌声も録音したことがあるんですけど。
これも、聞くのがしんどいなぁと。
「え?すげぇ下手じゃん!」
と、何度思ったことか。
主観では、気持ち良く歌えているつもりなんですけどねぇ。
あ、あと。
ラジオがやりたいといいながら。
すぐ声が枯れちゃうんですよね。
以前、30分くらい1人で喋ってみたことがあるのですが。
15分くらいで声が枯れてきて。
後半は喋る度に、水分補給をしないとしんどかったです。
なにか、声が枯れないように喋るコツとかあるのでしょうか。
もし、知っている方がいたら、ぜひ教えてください。
ついでに。
自戒の為に書いておきますが。
僕はつい早口で喋っちゃうクセがあるので、なるべくゆっくり喋ること。
きつ音によって、言葉が止まってしまうけど、待ってくれる人はいるから、最後まで伝えることを諦めないこと。
あんまり思いつきで話すと、話題がとっ散らかるから、テーマや内容を意識して話すこと。
くらいですかね。
いったいなんの記事だよ。ってカンジですが。
(いつもか。)
とりあえず。
では。また。いつか。
(この挨拶もなんなんだ?(笑))
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