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初投稿 noteを始めたきっかけと自己紹介

こんばんは。
私は大阪郊外の中小企業でものづくりの仕事をしています。
大学を卒業してから、同じ企業で働き15年目となりました。

10年目くらいの時に「チームリーダー」という役職をいただきましたが、もうちょっとね、「課長」とか「チーフ」とかカッコいい役職名が良かったですね。
「チームリーダー」と聞いて私が思い浮かべるものは「世紀末リーダー伝たけし!」です。

会社はものづくりをしているのですが、私の仕事としては日々メールを確認して、部下に指示を出して、取引先・他部署との調整などが主な仕事になります。

技術畑で育ってきた人間ですから、皆が言っているコミュ力みたいなものはあまり鍛えてこなかったんですが、どんな仕事でも最終コミュ力は必要になりますね。

このところ、もったいなかったな!
と思うことがあります。
それは日記をつけていなかったことですね。

どこどこ行って、楽しかった~!とか
ホイップクリームがたくさん乗っているパンケーキが映える!
ワンちゃん!めっちゃ可愛いんですけど!!
という日記でもよいのですが、自分が10年前にどんなことを考えていたのか?
実はあまり覚えていなかったりするんですよね。

その時、思いついていた良いアイデアもあまり覚えていない。
そうなんです。
過去に自分が考えていたことを記録していなかったのは、本当にもったいなかった。

若いうちから日記付けるのはのちに財産になると思います。
私が一番若いのは今日。
37才がおっさんという人もいれば、まだまだ「ひよっこ」という人もいますが、今日から始めることにしました。

日記帳に書けばいいんじゃない?
とも思いましたが、日記帳は鞄に入れるのを忘れたりするとすぐ萎えそうだったので、絶対に持ち歩くスマホからでも書けるnoteで日記をつけることにしました。
誰かが見てくれて閲覧数増えたり、スキがついたりすれば励みになりますしね。

それではまた。

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