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ゲームステーション GameStation $GAMER ICO/トークンセールのホワイトリスト登録の方法とクイズの答え ゲームファイ GameFi

ゲームファイGameFiによるトークンセール ICO IDOでゲームステーションGameSationというブロックチェーンゲームローンチパッドICO/IDOです。ゲームファイから見ると、ライバルとなるのかどうかということが気になりますね。両方で同時に同じゲームの IDO行ったりするのか、それともちょっと価格が上がりすぎた$GAFIトークンに対して、「もうちょっと手軽に、とにかくブロックチェーンゲームをプレイして楽しみたい」という人が楽しめる場所にしていきたいのか、今後の動向はちょっと見てきたいと思います。

しかし、ゲームステーションGameSationも今後、実際にゲームの内容が発表されてくれば、トークンの価格値上がりが期待できそうなので、他でも ICO が行われるのであれば、ちょっと参戦したいなと思って調査しています。

ゲームファイの無料で応募できるコミュニティーセール応募方法

さて、このゲームステーション$GAMERトークンのトークンセールも、ゲームファイでコミュニティセール、つまりステーキングもティア獲得も不要のセールを開催してくれています。この下↓のリンクからホワイトリスト登録(抽選への応募)できます。

今回もグリームGleamで参加して行きます。名前やメールアドレス、トークンセールに使用する WALLET のアドレス 、Twitter のアカウント名、テレグラムのアカウント名などを入力します 。Continue をクリックすると、最初に三つの必要なアクションが表示されます。

公式アカウントのフォローとリツイートなどになります。

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ボット対策でリキャプチャ(reCAPTHA)の画面のが出てくることがありますが、自転車や車船など必要な物の画像を選んでクリアしていきましょう。

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後半戦ではテレグラムのグループやチャンネルに参加していきます。今回はディスコード(Discord)への参加も必要です。 

ゲームステーション$GAMERトークン ホワイトリスト クイズの答え

こちらもクイズがありますので答えていきましょう。

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一つ目のクイズの問題は、「ゲームステーションで使われる Gamerトークンの相場供給量トータルサプライはいくらでしょう」ということなのですが、公式サイトのトークン(Token)のページのトークノミクスTokenomicsに記載があります。100 million です。

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クイズ2問目の質問は「$GAMERトークンのセールで実際に購入に使える通貨は何でしょう?ということです。

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ゲームファイのIDOトークンセールページを見ると、BUSD と記載されています。

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ローンチパッドのトークン、値上がり期待はできるのか 銘柄選び、目利きのポイント

ブロックチェーンゲームのトークンは、ゲーム内で NFT を買ったり、分リードしたりするのに使われるので、ゲームが無事にリリースされれば、その後は買い支え圧力があると考えられます。

ローンチパッドに関しては、ステーキングやティア獲得に必要なため、注目案件を取り扱うことが発表されると、まとめ買いされる買い圧力がかかることがあります。しかし、一方で案件が少ないとか、仕切りがあんまりにも悪いなんていうことがあると、売り圧力に繋がることがあります。

ゲームスターターがやらかして$GAMEトークンも値下がり

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DarkFronteerなどオリジナルゲームの開発支援とローンチに強みのあるゲームスターターGameStarterというローンチパッドがあります。しかし、オリジナルゲームだけだとトークンセールの数が年に数件になってしまいそうです。そこで、先日デモレ(demole)という人気のブロックチェーンゲームの IGOを行って、非常に注目されました。が、なんとなんと抽選クジの当選者が100人もおらず、ツイッターやテレグラムで不満が殺到しました。

一人当たりの割り当て金額は75ドルと結構大きかったので、「25ドルにして当選者を3倍に増やすか」なんということで運営側もだいぶグダグダしていたようです。$GAMEトークンも値下がりを続けています。次のオリジナルゲームのピクセル(Pixel)も人気は上がりそうなのですが、正直オリジナルのゲームだけになってしまうと、次のトークンセールがいつになるか分かりませんから、ティア獲得に必要なゲームトークンをずっとキープし続ける理由もなくなってしまいますよね。

このようにローンチパッド案件関しては、 VC などがしっかり参加しているか、だけでなく、その後の対応するチェーン数の見通し、マルチチェーンに対応してい組み込みがあるかどうか、そして実際にトークンセール・IGO/ICOが行われる数の見通し、などの情報があればチェックしていきましょう。

実際にトークンセール・IGO/ICO案件をもってくる営業チームの顔の広さや案件の審査を行うインベーションのチームも重要です。ブロックチェーンやファイナンス法律などに関する知識と経験のあるチームが揃っているかどうかもチェックしておきましょう。

正直ローンチパッド のICO/IDOのタイミングなんて、いつでもいいわけですから、普通に考えればヒットが見込めるゲームの IGO/ICOを仕込んでから逆算でトークンセール日程を考えますよね。

逆に言えばこういう見通しがあまり経っていなさそうなローンチパッドに関しては、トークン購入は控えた方がいいかもしれません。

実際ローンチパッドは立ち上がった、トークンは半年ロックなど制限がかかってる、その割には3ヶ月で1件か2件ぐらいしか トークンセール/ICO が行われていない!!(怒)

なんていうザルのような launch Padもたくさんあります。こうなるとステーキング利率次第ですが大きな機会損失につながります。筆者も各方面から濃い情報ルートを確保していますが、あくまで投資ですから、あなたも注意して吟味・検討しながら参戦してみてください。