5,000時間プレイしたゲーム「Cities:Skylines」のスクリーンショット集
Cities:Skylinesとは
フィンランドのゲームデベロッパーコロッサル・オーダー(英語版)が開発した都市開発シミュレーションゲーム。有名な他のゲームに例えるならばシムシティのリアル版。
Cities:Skylineではシムシティよりもグラフィックなどが進化したのはもちろん「MOD」と呼ばれる拡張機能を追加することによってゲームバランスの調整・新しい要素の導入・グラフィックの変更などを行うことができます。
また、アセットと呼ばれる建物や車、自然物などの3Dデータをプレイヤーが作成しゲーム内に導入することができます。 このデータを共有することによって他のプレイヤーが簡単に利用することが可能になっています。
一時期このゲームばかりプレイしていました。 が、前述のアセットやMODを導入するとその数に比例してPCへの負荷が高くなり、動作も重くなっていきます。
(導入する数やPCのスペックにもよります。自分はアセット・MODをかなり導入していたため、ゲームを開始するたのデータをロードするために20分近くかかっていました)
また、ゲームエンジンにUnityを使用していることもあってオブジェクト上限などが存在し無限にアセット等を置くことができないためある程度出来に満足したところでプレイを終えました。
プレイしていた時期には「スクリーンショット」を撮影しTwitterやUSAの掲示板Redditに投稿していました。
スクリーンショット集
ゲームプレイ中に撮影したスクリーンショット集。Googleフォトの共有アルバムにてどなたでも閲覧できるように公開しております。
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