【SEKAI NO OWARIっぽい曲】the end of the world【作ってみた】
作曲家:綺羅空心斎の○○っぽい曲作ってみたシリーズ。リスペクトある方のみ作っています。怒られたらごめんなさいm(__)m
綺羅空心斎 email:purecure2011@gmail.com twitter:https://twitter.com/killa_kusinsai https://twitter.com/0610pp
そのまんま、SEKAI NO OWARI風に作った曲です。
これは最近のEDM以降のセカオワよりも、大多数のヒトのイメージにあるファンタジー多目なセカオワをイメージしています。RPGとか眠り姫とかの頃にもう一曲あったらこんな感じかな?という、言ってみればパラレルワールドのセカオワ曲です!ライブのセトリにシングル曲とかあまり入れなくなった最近のセカオワについて来れなくなった方にも聴いて欲しいです!(最近のセカオワもいいよ!爆)
ちなみにFUKASEくんの書く曲は意外と正統派なメロディに真っ当なコード進行が付いていて「楽器でメロディライン作ってるんだろうな」というイメージです。Nakajin曲の方が実験的かも知れません。あと、セカオワは好き勝手やってるイメージありますが、インタビューみるとかなり計算で曲を書いてることがわかります。特にタイアップものとか。このソングライティング力は凄い!
アレンジについては意外と渋いギターを弾くナカジン、普通のピアノバッキングの他にアコーディオンを弾くSaoriさん、ドラムをやってなかった頃のDJ LOVE、マニピュレータに草間敬さん(爆がイメージです。
歌詞については、初期セカオワのRPG的ファンタジー要素を取り入れつつ、セカオワ的なラブソング(※厨二病的に必ず死や別れが出てくる←爆)を意識しています!そして、そんなファンタジーな世界をも「ニセモノだらけの世界」と切り捨てることができるくらいの自分たちの世界観に絶対的な自信を持っているのが、今のセカオワなんじゃないかと「僕はそう思うんだよ」と自分の中のFUKASEくんが言うていますw
featuring vocal:いし**いし**様には「セカオワのFUKASEくんみたいに!」という無茶振りをして歌っていただきました!いい仕事だと思いませんか?感謝!
いかがでしょう?
○○っぽい曲の依頼もこちらまで(アイドル中心ですがいろいろできます!)(*'▽')
※追記、ファンタジー時代のセカオワのプロデューサーの保本真吾様に聴いていただきました!『僕のプロデュースみたいな音』とのもったいないお言葉をいただきました( ゚д゚)感激!
サポートよりも作曲依頼してね(*´∀`*)