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noteの続け方 私の場合366日目

noteには飴と人参がいっぱい🐴
連続投稿〇〇日、
ついつい、頑張ってみたくなる。

カタツムリの産卵をきっかけに書き始めた記事も、連続記録を更新中。
昨日365日、1年の節目を迎えました。

ここまでどうやって続けてきたか方法を忘れないように書いておきます。

・思いついたらタイトルを書く

お散歩しているとき、TVを見ているとき、ふと思いついたらタイトルをつけて下書きに入れておく。
まあ、下書きには「これなんだっけ」も含めてタイトルがいっぱい。
肉付けをして記事にするもよし、捨てるもよし。
noteの下書きは私の心の動きのメモ帳。

・前日までに記事に起こす

次の日投稿しようかな、と思うことは前日までに形にしておく。
次の日、朝の気分で読み返し、「投稿する」のボタンをポチッとな。
これで、夜の気分と朝の気分で自分を見つめなおせる。

・他の人の記事を読む前に投稿する

これが、とても大事。
他の人の記事を読み始めたら、気になって、次が読みたくなって、時間が経つ。
気がつけばもう次のことにとりかからなければいけない時間がすぐ迫る。
なので、先に投稿する。
それから、人の記事をゆっくり読む。(いつも遅くてすいません)

・連続投稿に意味はある?

noteさんにのせられて連続投稿が続いていますが、そもそも連続投稿に意味はある?
それは、やってみなければわからない。
私のnoteは、思ったこと、感じたことを言葉にして離し、整理する場所。
記事になるかなと思って過ごしていると、見逃してしまうことが形になる。
引っかかっていることを、言葉にして離すと引きずられない。
あれどこの情報だったっけ、てことを整理しておける。
毎日投稿ボタンを押そうとすると、毎日何かしら考えている。

もうお亡くなりになったおはなしの先生が教えてくれた。
「年をとると教養(今日する用事)と教育(今日行くところ)が大事」だと。
元気が出なくて用事ができず、どこにも行けないときは、教科書(今日書く所)も大事かもしれない。

本多清六翁、千夜一夜のシェエラザート姫にはまだ遠く及びませんが、
今日書く所がある幸せを噛み締めてます。

読み手がいてくださってこその書き手です。
読んでくださる方、本当にありがとうございます。




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