22歳 大学生 日々の生活の中で思ったこと、気づいたことを発信していきます。あと自己…

22歳 大学生 日々の生活の中で思ったこと、気づいたことを発信していきます。あと自己表現。

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  • イの本ね

    読んだ本の感想言います。

  • 人生観

    これが私の脳内です。

最近の記事

この先経済的にある程度豊かになっても心の拠り所がないから改善はされないと思う。 ならいつ終わっても同じって考える。

    • 恋人欲しいとか思うけど、このネガを伝染させてしまいそうで申し訳ない。 仮にそこをクリアしても将来この遺伝子を残すべきではないから相手の期待には添えないことになる。 つまり詰み。

      • 人生を変えるのは自分だってわかってるけど、別に好転させたいと思わない。 死ぬなら死ぬでいい。

        • 誰かに支えてもらいたいけど、 その人を引きずり込んでしまうと思うと申し訳ない。

        この先経済的にある程度豊かになっても心の拠り所がないから改善はされないと思う。 ならいつ終わっても同じって考える。

        • 恋人欲しいとか思うけど、このネガを伝染させてしまいそうで申し訳ない。 仮にそこをクリアしても将来この遺伝子を残すべきではないから相手の期待には添えないことになる。 つまり詰み。

        • 人生を変えるのは自分だってわかってるけど、別に好転させたいと思わない。 死ぬなら死ぬでいい。

        • 誰かに支えてもらいたいけど、 その人を引きずり込んでしまうと思うと申し訳ない。

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          55本

        記事

          寝てる時が一番幸せ。 なにも意識しなくていいから。

          寝てる時が一番幸せ。 なにも意識しなくていいから。

          できるなら誰かに寿命あげても全然構わないんだよな。

          できるなら誰かに寿命あげても全然構わないんだよな。

          実際に友達に会ってもしんどい。 内情をそのまま表に出しても相手が気まずいだろうし、本音をひた隠しにして振る舞っても発散できない。 そもそも向こうが多少なりとも身構えてしまっているということが申し訳ない。 っていう思いがまたしんどい。

          実際に友達に会ってもしんどい。 内情をそのまま表に出しても相手が気まずいだろうし、本音をひた隠しにして振る舞っても発散できない。 そもそも向こうが多少なりとも身構えてしまっているということが申し訳ない。 っていう思いがまたしんどい。

          じゃあポジティブにしてくれる人をそばに置けばいい っていう方法があるけど、これだけのネガティブにはそういうポジティブは寄り付かない。 つまりゼロイチは自分でどうにかする必要がある。 ただそれは前述のように不可能に近い。 要するに八方塞がり。

          じゃあポジティブにしてくれる人をそばに置けばいい っていう方法があるけど、これだけのネガティブにはそういうポジティブは寄り付かない。 つまりゼロイチは自分でどうにかする必要がある。 ただそれは前述のように不可能に近い。 要するに八方塞がり。

          ネガティブに振る舞ってるとポジティブにはなれない。 自分がポジティブになることで周りが自然と好転していく。 この原理はわかってるけど自分のネガティブを自分ではどうにもすることができない。 根っからのネガティブは外的要因でしか改善できない。

          ネガティブに振る舞ってるとポジティブにはなれない。 自分がポジティブになることで周りが自然と好転していく。 この原理はわかってるけど自分のネガティブを自分ではどうにもすることができない。 根っからのネガティブは外的要因でしか改善できない。

          【書評】『考具(CCCメディアハウス)』 加藤昌治

          抱いた自分の欲求を周りの人、すなわちデザインしようとしている道具やモノを使う人がどう思うのか、実際のユーザーにとって使いやすいのかどうか、を厳しくチェックする。 今現在ぼくは、YouTubeのサムネイル作成を行なっているのですが、 まさにこのことが当てはまります。 『サムネイル』というのは、いわば『動画』という商品の“パッケージ”。 中にどんな商品(動画)が入っているのか、 一目で見てわかるようにしなければなりません。 最近ではYouTuberが増え、攻略法なども広まっ

          【書評】『考具(CCCメディアハウス)』 加藤昌治

          【書評】『13歳からのアート思考(ダイヤモンド社)』 末永幸歩

          話題の企画展で絵画を鑑賞した気分になり、 〜中略〜 仕事や日常でも何かを選択・決断した気分になっている。 しかし、そこに「自分なりの視点」は本当にあるでしょうか? これは“一次情報かどうか”だということだと思います。 近年ではインターネットの普及で その場に行かずとも疑似体験をできる機会が増えています。 つまり、 二次情報や三次情報にあふれているということです。 「何かを選択・決断した気分になっている」 という言葉からもこのことが伺えます。 世間一般で言う“成功してい

          【書評】『13歳からのアート思考(ダイヤモンド社)』 末永幸歩

          【書評】『一億総ツッコミ時代(講談社)』 マキタスポーツ

          自分では何もしていなくても、他人のことは評価したい。 そうすることで自分の価値を手軽に上げようとするわけです。 このことは、最近のSNSで顕著だと思います。 本文でも「インターネットの普及により〜」と述べられていました。 ぼくはYouTubeをやっているのですが、 実際に発信者側に立ってみて感じるものは大きいです。 たとえどんなにいい動画を流しても、 評価の欄には必ず「👎」があります。 そしてコメント欄には、 「もっと勉強してから発信してください。」とか「それは違います

          【書評】『一億総ツッコミ時代(講談社)』 マキタスポーツ

          『林修の仕事論(青春出版)』 林修

          人間の自己認識は、実は他者認識よりも不正確な場合が多いのです。 なにしろ人間は自分の顔でさえも直接自分で見ることができません。 自分のことは自分が一番わかっている。 というようなことをよく言いますが、 かねてからぼくは疑問を持っていました。 そしてこの一文で少し晴れました。 たしかに自分の癖など無意識に行っていることは自分にはわかりにくく、 むしろ他人の方がよく理解しています。 もちろん全てがそうではありませんが、 積極的に他者に自分の評価を聞いてみるというのも また

          『林修の仕事論(青春出版)』 林修

          【書評】『3つの真実(ビジネス社)』 野口嘉則

          真の豊かさを実現するためには、まず自分の中心軸を定めることが不可欠なのじゃ。 本書は物語形式で語られているため、 上の引用は老人が話した言葉になっています。 中心軸とは 自分に起きてくる出来事を判断するときの、揺るぎない価値基準となるのもの だと述べられていました。 ぼくは高校生のあたりからよく「個性が強い」と言われてきました。 たしかに、他とは違うことをしたいという気持ちもありましたから自他共に認める個性の強さだったのかもしれません。 しかしよく自分を考察してみたと

          【書評】『3つの真実(ビジネス社)』 野口嘉則

          『我々は生命を創れるのか(講談社)』 藤崎慎吾

          生命とは何かを定義しようとなった場合、 〜中略〜 近年ではこれに「進化」する、を加えるようになっている。 生命を定義する上で、「進化」というのが入っているのは興味深いです。 最近ぼくは、「進化」や「アップデート」という言葉に敏感になっています。 長い生物の歴史を見ても、 今生き残っている種族は皆 変化に対応してきた、つまり「進化」してきたから生き延びているわけです。 このことはもう少し短いスパンで考えても適用されると思っていて、 コロナウイルスで全員が否応なしにライフス

          『我々は生命を創れるのか(講談社)』 藤崎慎吾

          愛の伝播

          こんばんはイイダです。 今回は愛についてのお話です。 === いきなりですが以前、 「愛はロケット鉛筆のようなもので、もらうことを待っているだけではダメで 自分で供給しなければ得られない」 という趣旨の記事を書きました。(詳しくはコチラ) このことは『自分』と『相手』による2人の事象です。 そして今日、アベマTVのこの動画を見てふと思ってことがあります。 それは 家族というコミュニティでは その2人の愛の示し方が第3者(子ども)にも伝播するのだろうな ということです。

          愛の伝播