見出し画像

Unreal Engine4にSubstance Painterで作ったUVマップたちを適用してみる

SubstanceとUnreal Engine4のリアルタイム連携は現在うまくいきませんでしたが、普通にテクスチャをあてるのは出来ると思うのでやってみます。

現状はこんな感じです。
で作ったテクスチャをコンテンツブラウザにD&Dします。TEXフォルダをそのまま落としてみました。

問題なく読み込まれました!

で、右上のアウトライナで作ったroomを選択

そして、Materialの項目を選択します。この場合はkabeですね、すると

ここで編集を選びます。

出た!これが噂のブループリン!??
Unreal Engine4の特徴でコードを書くことなしにノードベース(線をひっぱってくっつける)だけで各種設定が行えるというものです。
ただ、Unreal Engine4の機能以上のことをするにはC++が必要らしいですが。

とにかく、先程つくったテクスチャマップをコンテンツブラウザからD&Dします。

こうなりました。うーん、よくわかんないけ丸から丸へ引っ張ってつけるだけなので、ちょっとやってみます。

うーん、これでいいんかな??とりあえず、これで保存してみます。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まじかああ!!!!

なんかそれっぽい!!!!
これであってるのかわかりませんが、とりあえずそれっぽくなったので良しとしますw

だけど、ちょっとメタリックが強い感じする…

で、マテリアルのブループリントの詳細をいじってたらShaderを変更できたのでsubsurfaceを選択してみると

おーさっきよりいいかも♪

subsurfaceってSubstanceのShaderなんですかね?
追記:SSS(SubSurfaceScattaring)の事みたいです。ツイッターで教えて頂きました)

よくわかんないですが、まあ、これでいいかなと思います♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?