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noteをはじめてから、仕事中のTIPSを全部ノートではなくnoteに書いて生産性上がった話。

こういう人向けに発信しています。
・全エンジニアに向けて
・備忘録など仕事の上でメモを取ることが多い人
・アナログ、デジタルのノートの取り方について考えている人

私はリアルノートに書く事が少なくなりました。

というのも、これは便利だから後で振り返るだろう!という
便利系や重要系メモに関してはnoteで公開して、
全員見れる状況にしているからです。

リアルノートに記載すると私しか情報を利用できませんが、
noteに書けば、必要な人が調べて辿り着く事で、
その人にとって活用できる、と良い事があると気づけました。

有益な情報は一人で占有しても、
寂しいだけっていう持論。

どうせならみんなで共有して、
お互い高め合っていきたいと思ってしまいます。

というのも、私がここまで成長できたのは、多くの方が
見返りを求めずにQiitaや各種ブログに投稿してくださった、
コードなどがあったからです。
私も多くの方の悩み解決の手助けをしたいと考えております。

コーディングに関しては、活字に軍配が上がる。

アナログメモとデジタルメモを比較した時に、
メリットとしては、「暗記など頭に入って来やすい」、
また反面「アナログメモはコピペ不可な点や可読性が低い」点が
デメリットとしてあげれます。

私のお仕事のようなエンジニア職は丸暗記の資格勉強ではないので、
アナログメモを利用するメリットがかなり薄いような気がします。
(未経験〜初心者時代であれば有意義かもしれません)

デジタルメモは便利!

しかしながら、デジタルメモは「コピペが可能」なんです。
今度絶対使うだろうコードを引っ張り出して、
すぐ活用する事ができます。

これは強い利点を感じました。
常にnoteに知識のバックアップを残しているということです。

また、note検索機能を使えば、
欲しい情報がすぐ用意できます。

結論:デジタルメモとして、
noteを活用するのはトータルでメリットが大きい!

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