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ロックバンド偏愛作家よりご挨拶

現在、ロックバンド(ないしミュージシャン)への偏愛を語る事で、音楽性だけではない側面から邦楽ロックを、そして表現形態と言う枠を超えたひとつの“現象”である「バンド」を普及していく事を目的として、エッセイ『ロックバンド偏愛記録〜下北沢から涅槃は遠い』を不定期連載中です。

これまで続けてきたその他の連載やマガジンの方は現在更新停止中。気が向いたら更新するかもですが、基本的には『ロックバンド偏愛記録』の連載開始へ至るまでの準備期間、実験場として活用させて頂いた場であると認識して頂ければ幸いです。

今回の連載をお読み頂いた方で、少しでも共鳴・共感してくださった暁には、記事をSNSなどで紹介、そしてもしも懐に余裕がありましたらサポートして頂けますと幸いです。
当方、およそ5000〜6000字となかなかどうして本文の一回一回が長ったらしい連載になっておりますので、連載を続ける事が出来ましたら紙の書籍化なども検討しております。(ごく少数の読者様の間だけでも、好評を博す事が出来たらのお話ですが……)
サポートして頂けましたら、その出版費用に当てたいと考えております。長い文章ってペライチのWebページだと読みにくいよねー……。

また、この連載の内容、そして筆者本人に興味・関心を持ってくださった奇特なWebメディア様や出版関係の方などがもしもいらっしゃるのならば、是非お話を伺いたいと思います。以下のTwitterのDMまでご連絡くださればと思います。お仕事ください切実に。

@igaigausagi

それでは、連載本編にてお会いしましょう。

ゼップトーキョーの壁際より、愛を込めて
イガラシ文章

かねてより構想しておりました本やZINEの制作、そして日々のおやつ代などに活かしたいと思います。ライターとしてのお仕事の依頼などもTwitterのDMより頂けますと、光の魔法であなたを照らします。 →https://twitter.com/igaigausagi