こんにちは。
弘前大学の二次試験以降、勉強コンサルに関してのサービス利用を多くの受験生にご利用いただいています。ありがとうございます。

その相談の多くが、来年度の受験をどうするかについてです。
「面接落ちが続いていて、再受験に切り替えた方がいいのではないか」
「筆記試験が通過できないが、勉強法が間違っているのか。どの参考書を使えばいいのか」
「来年度の志望校の受験戦略はどうしたらよいか」

などです。
特に、弘前大学の二次試験通過者はからは下記の質問が多くあります。
「弘前大学の面接での出来は、〇〇だったが合格可能性はどうか」
「実際、弘前大学の合格者は面接何点くらいなのか」
なぜなら、SNS上での弘前大学の面接の噂は信ぴょう性のあるものから
そうでないものまであふれているから。
そして、弘前大学の最終合格の発表は年をまたいでしまうです。

結果を待っている弘前大学の受験生は、
年末から年始にかけて、常に頭の片隅でいろんな考えが渦巻いていることかと思います。

面接でのあの回答はどう捉えられてのか。違う方法回答しておけばよかったのではないか。自分の強みを押し出すことができなかった..
深堀りしてほしいことを深堀してもらえなかった…
などなどです。医学編入試験経験者には、誰もが共感をすることかと思います。

そこで、りとるみ医では、実際の合格者の成績開示に関してnoteを書くことにしました。

成績開示結果と合わせて、面接での手ごたえも載せていきます。